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2013.08.09 UP

「一発OK」になる「デキる女子」の企画書の書き方4パターン


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たとえば35歳になっても、企画書を書いてもことごとくNGをくらっていたのでは、後輩たちも「あのセンパイ、大丈夫かな?」と思ったりしますよね。

そこで今回は、大手広告代理店で、毎日山のように企画書を書いてきた曜子さん(32歳)に、一発OKになりやすい企画書の書き方を取材してきました。
さっそくご紹介しましょう。

(1)先に結論を書く

「企画書は先に結論を書きます。これは鉄則です。10ページある企画書であれば、まず1ページ目に結論を書きます。2ページ目以降も、そのページの冒頭になにを言いたいのかを大きな文字で簡潔に書きます」
企画書を読むお取引先や、社内の上司は「忙しいので、全部読んでいる暇はない」ということでしょう。

(2)じぶんの好みを押し付けない

「30歳をすぎたあたりの女性によくあるのが、じぶんが生活者としてこう感じたから、こういう企画をしました……という私中心の企画です。そういうものは、特に誰も求めていません。もし私のことを書きたいのなら、説得力がある書き方(客観的な書き方)を心がけましょう」
少々厳しいご意見ですが、客観性のないコトって、多くの企業は嫌がりますもんね。

(3)企画書を読む人がよろこびそうなワードを散りばめる

「恋愛でも仕事でも、大事なことは“リップサービス”です。おなじことを述べるにしても、相手がよろこびそうな言葉を使いましょうということです」
天下ってきた超アナログな昭和の時代のにおいがする部長に「ググる」とか「ITリテラシー」とか言っても、意味がないということでしょう。

(4)具体的なアイデアは多めに書いておく

「ここがポイントです。多くの人は具体的なアイデアが出ないから困っているのです。よって、概念しか書いていない企画書など1%も評価されないのが常です。
アイデア出しが苦手な女性であっても、一生懸命考えた痕跡が伺える企画書であれば、最低限、好意を持たれるものです」
なるほど。人ができないこと、苦手なことを先に企画書に盛り込んじゃえばいいということですね。

いかがでしたか? 企画書の修正につぐ修正で残業しているあいだに、どこかで楽しくデートをしている女性もいます。
ご紹介した曜子さんのテクニックを駆使して、企画書をサクサクっと仕上げて、あなたも時間を有効に使ってみてはいかがでしょうか?

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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