ライフスタイル

2016.10.06 UP

【超ビギナー必見!】ソロ女子が食材を無駄にしない冷凍保存テク4


働く女性が増えて晩婚化も進み、一人暮らしの独身女性・通称「ソロ女子」が多い現代。ソロ女子は一人分だけ調理すると、つい食材を余らせてしまいがちなのが悩みですよね。

そこで自炊ビギナーにおすすめの、食材を無駄にしない”冷凍のコツ”を3つご紹介。ロスが減って節約にもつながり、自炊のモチベーションもグンとアップするはずですよ!

 

肉は買った日のうちに塩をする、1回分ずつ包んで冷凍保存!

使いきれなかったり、節約のためにまとめ買いした肉は、両面にまんべんなく塩をふってから、1回分ずつに分けてラップに包みます。さらに密閉袋に入れてしっかりと空気を抜いてから冷凍庫に入れましょう。

こうすることで、毎回解凍してからそのつど下味をつける手間が省けます。肉が凍るまでの間に塩が肉になじむので、解凍後のおいしさもちがいますよ。塩ではなくお好みのタレにつけて冷凍しておけば、平日は焼くだけだからより時短できます。

1枚ずつ重ならないようにラップすると解凍がスムーズで、解凍せずに使う場合の加熱ムラも防げますよ! 密閉袋に入れる際に、空気をしっかり抜かないと霜ができて肉の劣化につながりますので注意して。塩・タレどちらも2週間以内に食べきりましょう。

 

卵は殻のまま冷凍できる!

卵も使いきれずに捨ててしまいやすい食材のひとつですが、実は冷凍保存が可能!

余ったら、殻を破らずにそのまま保存袋に入れ、冷凍庫に保存しましょう。1カ月は保存が可能です。解凍せずにそのまま調理できますよ。

冷凍するとねっとりと濃厚な味わいになるから、黄身を塩麹や醤油に15分以上つけて”即席あじつけ卵”を作るのもおすすめ!

余った白身は スープに入れれば無駄もありませんよ。もちろん、そのままフライパンで焼いてもOK。

 

キノコ類、野菜は一度の料理でまとめて切るとラク!

そのつどカットする手間が億劫だという方も多いのでは? それなら、一度の調理でまとめてカットし、小分けにしてラップに包んでから保存袋に入れてストックするのがおすすめ。

キノコ類は冷凍するとうまみエキスが凝縮されておいしさが増すので、小分けにして冷凍しておき、使うときは解凍せずにそのまま調理すれば、ラクな上においしさもアップして一石二鳥ですよ!

玉ねぎやネギは薄切り、みじん切りと切り方を変え、キノコと同じように小分けにしてラップに包んで保存袋に入れて冷凍すれば、使い道が広がり便利です。使うときは解凍せずにそのまま炒め物や汁物に使えます。

キャベツやホウレンソウなどの葉物は足が早くて気づけば冷蔵庫でしなびていた……なんて経験もあるはず。そこで、葉物は買った日にすべて洗い、まとめて茹でてから食べやすい大きさにカットし、他と同様に小分けにしてラップに包み保存袋で保存すれば、毎回使う分だけパパッと調理できて簡単で無駄にすることもないですよ。

葉物野菜も解凍せずに、そのまま炒めるなどしてOK。ホウレンソウをおひたしとして使う場合は、冷蔵庫に入れて解凍するか、電子レンジで1分ほど解凍して水分を絞ってから使いましょう。

 

残ったご飯におかずを入れて、冷凍おにぎりに!

つい多めに炊いて余らせてしまいがちなご飯。そのまま冷凍するのも手ですが、余ったおかずや好きな具材を入れておにぎりにして冷凍すれば、時間がない日の朝ご飯や、軽めのランチとして持っていくのに楽ちんですよ!

ご飯は温かいうちに握るのがポイント。冷めてしまうとうまく握れませんし、解凍した後のおいしさも変わってきますよ。また、雑菌の繁殖を防ぐために、ご飯は素手ではなくラップによそって握りましょう。

ラップに1食分のご飯をよそい、鮭や梅干し(種を取り除く)などの具材をのせて握ったら、ラップの上からさらにアルミホイルに包んで冷凍庫へ。おいしく冷凍するコツは、急速冷凍すること。アルミホイルで包むことで、ラップだけで冷凍するよりも早く冷凍できるんです。

解凍するときは、必ずアルミホイルをはがしてから電子レンジにかけましょう。冷凍庫で2週間ほど保存可能です。

 

保存テクを駆使して、食材のロスを減らし「自炊力」を高めれば、節約にもなり女子力もアップ!? ぜひチャレンジしてみてくださいね。

Otonaka Sara

音仲 紗良

フードコーディネーター&スタイリスト/エディター&ライター

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