ハピネス

2016.08.25 UP

「私だけの不思議な時間…」疲れた心を解放してくれるナイトミュージアム4選


仕事漬けの毎日で、心が疲れていませんか? 「ほんとに気持ちが休まるのは、家についてから」という人も多いですよね。

心の疲れを解放できる場所が家以外にもあったらいいのに……。そこでおすすめしたいのが、夜の美術館です! 土日は混雑する人気スポットも平日は落ち着いてゆっくり観賞でき、静かで厳かな空間は昼間の仕事モードからリラックスモードへのスイッチをゆっくり押してくれます。

日々の疲れがじんわりやわらぐナイトミュージアム。仕事終わりに出かけてみませんか?

 

六本木・森美術館の「宇宙と芸術展」

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「六本木に『宇宙の入り口』できました」がキャッチコピーの「宇宙と芸術展」は六本木・森美術館で開催中の展示会。

「いろんな切り口から宇宙と芸術をとらえるヒントにあふれたとてもおもしろい展示会」という口コミどおり、仏教的観点、現代美術(アート)、さまざまな歴史資料と宇宙をからませ、観尽せないほどの情報量が、知的好奇心を刺激してくれます。

 

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音楽と融合した、3Dのデジタル・インスタレーションは驚きと興奮の連続です! 展示を楽しんだ後は、東京夜景を見下ろせる展望台・東京スカイビューに足を運んでみましょう。ほぅっと息をつく景色を眺めて、目の保養をするのも夜ならではの楽しみ方です。

8月31日(水)まではお得な2枚セット券2,000円も販売中。大人の夜デートにもいいですね。

 

開催期間:7月17日~1月9日

開催時間:10:00~22:00(火曜は17:00まで)

入場料:1,600円

 

渋谷・ワタリウム美術館の「ナムジュン・パイク展」

 


「ナムジュン・パイク展」は没後10年を記念した展示会。

家庭用ビデオ機が誕生した時代、当時はものすごく高価だったビデオを表現にとりいれた彼は、現代アートの最先端を走っていたそう。映像作品やインスタレーション、ペインティングなど約230点が、前後半に分けて展示されています。

 

 


会場となっているのは渋谷のワタリウム美術館。1階はミュージアムショップ、地下は「オン・サンデイズ」という軽食カフェになっていますが、美術館だけあって内装もアーティスティック。

吹き抜けになったカフェは昼間、光が差し込む気持ちよさがありますが、夜はまるで秘密基地のようなワクワクする空間に。専任のスタッフさんがいないのでカフェ利用の際は近くのベルを鳴らすそう! 月曜日の休館日を除き19時まで営業、水曜日は21時まで延長しています。

 

開催期間:7月17日~10月10日(前半)、10月15日~1月29日(後半)

開催時間:11時~19時(毎週水曜日は21時まで延長)

入場料:1000円

 

丸の内・三菱一号館美術館の「ジュリア・マーガレット・キャメロン展」

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生誕200年を記念した「ジュリア・マーガレット・キャメロン展」は日本初の回顧展。48歳で初めてカメラを手にして、すぐに独自の肖像写真のスタイルを確立した彼女の作品は、2年とかからず博物館に買い上げられたそう。

「絵画のような写真」と口コミで評される彼女の作品は、意図的なピンぼけ、ネガにひっかき傷をつける、複数のネガから一枚をつくるなど、その表現方法が独特すぎ! 「この撮り方、ステキ」と思えば、自身が撮影する際のテクニックとしてとりいれたいところですね。

@___haa.3が投稿した写真


会場は東京駅、有楽町駅、日比谷駅から徒歩圏内の三菱一号館美術館。平日は閉館18時ですが、金曜日は20時まで営業。

かつて銀行営業室として利用されていた美術館併設のミュージアムカフェ「cafe1894」では17時から「フォアグラのテリーヌ」や「ムール貝の白ワイン蒸し」、「淡路産牛のローストビーフ」などの贅沢ディナーを堪能できます。美術館の観賞ムードを持ち込めるクラシックカフェで、そのまま食事を楽しみましょう!

 

開催期間:7月2日~9月19日

開催時間:11時~18時(金曜、第2水曜、会期最終週平日は20:00まで)

入場料:1600円

 

日本橋・日本橋三井ホールの「ナイトアクアリウム」

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今年で10周年を迎える「アートアクアリウム」。

日本橋三井ホールの日本橋会場のテーマは「江戸・金魚の涼」。まるで江戸時代の花街に迷い込んだかのような空間には、過去最高となる約8,000匹の金魚が!

 

@xxoi_mexxが投稿した写真

土日祝は混雑で行列必至のイベントのため、おすすめは夏休みが終わった9月平日の夜!

19時からのナイトアクアリウムは、会場内でドリンクを飲みながら鑑賞可能。山口県の純米大吟醸・獺祭を楽しめるほか、オリジナルの金魚カクテル、モヒート、ビールなどお酒を片手に、夜のアート空間を思い切り楽しめますよ。

 

開催期間:7月8日~9月25日

開催時間:11:00~19:00(アートアクアリウム)、19:00~23:30(ナイトアクアリウム)

入場料:大人 1,000円

 

いかがでしたか? 仕事モードの頭をゆるく解放してくれる、夜の美術館めぐり。この夏、ぜひお試しください。

すだ あゆみ

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