ハピネス

2013.09.10 UP

あなたは大丈夫?お金が貯まらない女性がハマりがちな3つのワナ


KT_5_20130825あなたは大丈夫? お金が貯まらない女子がハマりがちな3つのワナ

そんなに使っていないはずなのに、気づいたらなぜかお財布にはお札が1枚もない!

そんな経験をしたことがある人は少なくないはず。でも、それを繰り返しているといつまでたってもお金は貯まりません。今回は、お金が貯まらない人がハマりがちな3つのワナをご紹介しましょう。

 

1.美容・健康にいいものにこだわりすぎる

お金がなかなか貯まらない、という女子の家計簿を見ていると特徴的なのが、美容費や食費が大きいこと。話を聞いてみると、「美容にいいもの」、「健康にいいもの」には糸目をつけずお金を使ってしまうのだとか。

最新の美容器具やコスメの新商品が出たらつい手を出してしまうようです。食事も然り。「美のための投資」と称して、美肌に効くサプリやドリンクを飲んだり、健康にこだわったレストランでの食べ歩きをしたり……。もちろんそれ自体は良いことなのですが、あれこれ手を出しすぎていまひとつ効果を実感できないままお金だけが出て行ってしまう人もいるようです。

 

2.流行を追いすぎる

ファッションへのお金の使い方も、お金が貯まらない原因になりがちです。毎シーズンの流行アイテムには目がない! という人は要注意。ワンシーズンだけ着てすぐに処分、そしてまた次の服を買う、ということを繰り返していると、年がら年中被服費が高くなってしまいます。

また、ファッションを選ぶ基準が“流行”に左右されると、欲しいものはどんどん増えていってしまいます。“自分に似合うかどうか”が基準になっていないので、“トレンド”や“売れ筋”といわれるとなんでも買ってしまうからです。また、このような買い方をしている人は、自分のなりたい姿やビジョンが見えない不安からお金を使ってしまう、ということもあるようです。

 

3.お金を貯めることにこだわりすぎる

おもしろいことに「お金が貯まらない」とお悩みの女子は、ほとんどが「お金を貯めたい」と思っています。

貯めたいのに貯まらないのはナゼ? それは「お金を貯めようとするから」です。

「えっ!? どういうこと?」と思うかもしれませんが、お金を貯めること自体を目標にしていると長続きしないのです。お金は夢や目標を叶えるためのツールにすぎません。どんなに多くのお金が貯まっても、その使い道がなければ幸せな気分にはなれません。ですから、お金を貯めること自体にこだわっているとモチベーションが上がらず、せっかく途中まで貯めても使ってしまうことになります。

 

いかがでしょうか? あなたにはあてはまるところはありませんでしたか?

お金が貯まらないときは、たいてい自分の意志や目標があいまいになっているときです。そんなときは、なんとなく良さそう、 流行っている、といった情報に流されてお金を使ってしまいます。なりたい自分の理想像をしっかり持つこと、それが「貯まらない女子」から脱却するためのポイントなのかもしれません。

加藤 梨里

加藤 梨里

マネーステップオフィス代表(ファイナンシャルプランナー(CFP R))、慶應義塾大学SFC研究所上席所員

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ファイナンシャルプランナー(CFP R)、慶應義塾大学SFC研究所上席所員


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