ライフスタイル

2014.02.23 UP

外国人女性はダイエットのために日本の寿司を食べていた!


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みなさん、こんにちは。海外生活5年目のsweetsholicです。 国内で過ごしていたら気にも留めないこと、さほど重要に思えないことでも、ひとたび国外へ出てみると実は意外と重要だったなんてことが多々あります。

本コラムでは「海外を離れてはじめて気付いた日本女史のしあわせ」をテーマに、日本では当たり前に思えるけれど実はとても幸せなことを、毎回ひとつずつ探していこうと思います。

 

今回のトピックは「和食」です。

女性なら誰もが憧れるであろうスリムな体型。ジムに通いながら体重を落とす人もいれば、ダイエット食を取り入れつつ頑張っている人もいるだろうと思います。

海外で暮らしていると肥満体型の女性を見かけることが多々あるのですが、特に欧米では肥満女性の割合が非常に高い模様。日本女史の「愛嬌のあるぽっちゃり」という感じではなくお相撲さんのような太り方なのです。

 

ニューヨークにシドニー、そして現在滞在中の南フランスにも「どうしたらこんなに太っちゃうの?」と、違和感を感じるほど大きな女性たちがたくさんいました。

揚げ物や肉料理にジャンクフード、激甘スイーツを常食するアメリカにオーストラリア、バターやクリームたっぷりの肉料理を好むフランスなど、日本とは異なるライフスタイルが主な原因のようです。

 

では、欧米で暮らす女性たちがダイエットのために食べるモノといえば? 答えは「SUSHI」。まるで恵方巻きのようなお寿司を2本、3本と食べている姿はあまり健康的とは言い難いけれど、「和食はヘルシー」という考えが浸透しているのです。油脂分控えめな調理法で、野菜をふんだんに使う和食は、最強のダイエット食といっても過言ではないでしょう。

 

たとえば、日本の伝統食をベースにした「マクロビオティック」。もともとは故桜沢如一氏が提案した食事療法ですが、マドンナなどやスーパーモデルが美容と健康のために実践したため、欧米からの逆輸入という形で日本国内でも広まりました。

また、欧米のフード雑誌をめくればワサビや柚子、蕎麦などを洋風に仕立てた創作料理レシピも多々見かけますし、和食はヘルシーかつオシャレなもの、普段の食生活に取り入れたいものという意気込みが伝わってきます。

 

いかがでしたか?

和食を食べて育ってきた私たち日本女史は、ヘルシーな食べ方が身に付いているから極端な太り方はしないし、それほど過激なダイエットをしなくても体型のコントロールがしやすいのです。

すなわち、和食で育った私たちはとてもしあわせだということです!

 

 

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Photo by 著者

香穂里鈴木

鈴木 香穂里

ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター

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