ハピネス

2013.09.04 UP

林真理子著『野心のすすめ』に見る「どんどんキレイになる」30代女性の生き方とは?


 どんどんきれいに

前回は、林真理子さんのご著書『野心のすすめ』をご紹介しつつ、野心の叶え方についていろいろと書きましたが、かくいう私も小さい頃から野心家でした。

若いうちは望みだけが大きく膨らんでから回りしていましたが、アラサー世代になり、やっと少しずつ現実が見えてきたな、やれやれと、深く息を吐いているところです。

しかし、時間は刻々と過ぎていきます。歳とともにやれることは限られていきます。何をやるにも遅すぎるということはないと言ったって、欲望をはやく実現化させるに越したことはないでしょう!

欲を実現化させるために、ぜひ、以下のことを実践してみてください。

 

(1)欲を紙に書き出す

 

(2)さらに具体的にイメージして、腹に落とす

 

(3)運のいい人、一流の人と付き合う

 

(4)自分のために時間を使う

 

まずは、紙に書いて欲を整理することが大事です。書くことで、自分を客観視できるようになります。書いたら、こうなりたいと思えるような、映画なり本なり人物と接して、さらにイメージを膨らませてください。

前回も述べたように、ニヤけちゃうくらいイメージするのがコツです。運のいい人と一緒にいて、運が強いとはどういうことかを知ったり、一流の人と付き合うことで、考え方を学んだりすることも大事です。

一流の方々は、本当に一つ一つの会話が面白くて尊敬します! あとは、資格をとるなり、ランニングを始めるなり、自分の欲望に向かって、一歩踏み出してみましょう。

 

野心と努力の先にある、“幸運の輪”

ちなみに、ご自身の野心を武器に様々なことに挑戦されてきた林真理子さんは、野心が車の“前輪”だとすると、努力は“後輪”だと、書いていらっしゃいます。

 

<自分でちゃんと努力して、野心と努力が上手く回ってくると、運という大きな輪がガラガラと回り始めるのです。一度、野心と努力のコツをつかむと、生き方も人生もガラッと変わってくる。>

 

ともすれば野心という言葉の聞こえが悪いのは、大きな夢ばかりみて、現実になんの努力もしてないような人のガツガツとしたかっこ悪いイメージがあるからですよね。

野心を持ってそれに見合った努力をちゃんとしていると、大きな幸運の輪が回り始める。

大きな幸運の輪! 考えただけでワクワクしてきます。

是非、自分の欲求に素直になってみてください。

それは、心のデトックスにもなりますし、自分を知るいいきっかけにもなります。自分で目標を持ち、継続して努力、実行できる、“肉食女子”ならぬ、“野心女子”はカッコイイと思います。

 

そうやって“自分らしさ”を積み上げて生きていくことが、30代という理想と現実に挟まれた特別な年代を、どんどんキレイになって生きていく秘訣ではないでしょうか。

恥ずかしがらないで、野心を大きく叫んでみましょう。一度きりの人生ですし。その方が、ワクワクしませんか?

 

【参考】

※ 『野心のすすめ』林真理子著(講談社現代新書)2013

 

【画像】

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吉川 依吹

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