ライフスタイル

2013.11.25 UP

夢敗れて山河ありですが「35歳で夢やぶれたら」なにが残って、どう生きるべきなのか?


あなたはかっこいい!

生活のために仕事をするのは、「尊いことです」とまでは言わないけれど、少なくともダサくないことだし、努力は報われないと知りつつも、それでもなにかに向かって努力をするってかっこよくない? と思います。

先日、テレビを観ていたら、学歴もお金もないところから世界的な建築家になった安藤忠雄さんが「今の若い人はいいね。一流大学や一流企業を出ていなくても、気持ちさえあれば、どんどん前に進めるから」と言っていました。

建築業界はわりとアカデミックな要素も多いようで、学歴その他が重視されてきたという背景があるらしいのですが、どんな業界であっても、気持ちがあれば前に進める

 

ここで言う気持ちとは、努力が報われないと知っていても、それでも前に進もうとするいぶし銀のような輝きのことではないかと思います。

男性が「オンナは30歳から」とか「噛めば噛むほど味の出る三十路」という言い方で、女性を賞賛するというのも、このへんに理由があるのかもしれません。

 

※タイトルの「夢やぶれて」は、「国破れて山河あり」……ということですが……まあ。

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ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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