ハピネス

2016.06.25 UP

【シェフの休日ごはん】ふんわり厚揚げを使ったインドネシア流おつまみって?



「シェフが休日に作る料理はきっと絶品のはず!」レストランで食事をしていて、そんな風に思ったことはありませんか?

そこで、プロがふだんからよく作る”お手軽レシピ”をこっそり教えてもらいました。しかも、 ANGIE世代が実践しやすいよう一人分の材料で!

連載第一回に登場していただくのは、東京・恵比寿のインドネシアダイニング「アンカサ(ANGKASA)」のバスティアン・ムントゥシェフ。

今回紹介いただいたのは、ビールのお供によく作るという”タフゴレンイシ”です。ぜひ、プロの味つけを自宅で再現してみて。

 

「タフゴレンイシ(Tahu Goreng Isi)」レシピ

中身をくりぬいた厚揚げに、野菜と鶏の挽肉を詰めた一品。

見た目以上に軽い食感で、さっぱりとした味わいだから、インドネシアでは前菜としてよく登場するそう。

本国では、豆腐に似た食材「タフ(Tahu)」が使われますが、代わりに厚揚げを使用します。

あふれるくらいに具材を詰めるのが、美味しくするポイントですよ!

Photo by 武蔵英介

【材料】(1人分)

厚揚げ豆腐・・・1丁

鶏の挽肉・・・50g

ニンジン・・・15g

青ネギ・・・5g

たまねぎ・・・20g

甘長唐辛子・・・1本

小麦粉(中力粉)・・・5g

卵・・・1個

塩・・・少々

サラダ油・・・適量

スウィートチリソース・・・適量

かいわれ大根・・・適宜

 

【作り方】

1.ニンジンは長さ5cmの千切り、青ネギは小口切り、甘長唐辛子とたまねぎは薄切りにしておきます。

Photo by 武蔵英介

2.厚揚げ豆腐を縦半分に切ります。その後、三角形になるように斜めにカットし、スプーンで中身をくりぬきます。くりぬいた豆腐も使うから捨てないで。

3.ボールに溶き卵と小麦粉を入れ、よく混ぜます。次に1と鶏の挽肉、2でくりぬいた厚揚げ豆腐を混ぜ合わせ、塩をふります。

Photo by 武蔵英介

4.2の厚揚げ豆腐の中に3を詰め、冷蔵庫で1時間ほど寝かして。冷やすことで、具材がこぼれにくくなります。

5.180度に熱したサラダ油で、4を2〜3分ほど揚げます。具材がきつね色になり、竹串で中まで火が通っていることを確認して。

6.キッチンペーパーで余分な油を拭き取れば完成です。お好みでかいわれ大根をかざりつけても◎。スウィートチリソースにディップして召し上がれ!

 

「アンカサ」

Photo by 武蔵英介

5000種類以上もあるとされるインドネシア料理の中から、バスティアンシェフが厳選したもののみを提供。

各地の特産料理が月替わりで登場するため、食を通してインドネシアのカルチャーを存分に感じられるはず。

料理と相性のいいオーガニックワインや日本酒もあるから、ゆっくりと食事を楽しみたい方にもおすすめです。

Photo by アンカサ

人気料理は、インドネシア風焼き飯「和牛ナシゴレン(1,900円)」。国産の黒毛和牛が贅沢に使われた、ボリューム満点の一皿です。

 

アンカサ

住所 東京都渋谷区恵比寿南1-11-1 松本ビルB1

電話番号 03-5724-3542

営業時間 ランチタイム  11:30〜14:30(L.O.14:00)

ディナータイム 火〜土曜日 18:00〜24:00(L.O.23:00) 日曜日 18:00〜23:00(L.O.22:00)

定休日 月曜日

 

【レシピ製作:バスティアン・ムントゥシェフ】

Photo by 武蔵英介

ジャカルタ出身。ドバイやカリブ、バリなど、さまざまな地域のレストラン・ホテルで経験を積む。

アンゴラ共和国大統領のプライベートシェフも務め、2016年1月より「アンカサ」に。

(トップ画像:武蔵英介)

武蔵英介(ANGIE編集部)

武蔵英介(ANGIE編集部)

メディアプランナー

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主にインテリア、料理など暮らし関係の記事を担当。 趣味は、インテリア、料理、自転車、海外ドラマ。 「皆さまに毎日の暮らしが楽しくなる情報をお届けいたします」


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