ハピネス

2014.02.21 UP

付き合うまでは絶対にヤッてはいけない?30代女性の恋の進め方


高齢出産する前に、笑おう

女性が35歳以上で、リスクをもって出産することを、高齢出産という、とインターネットを見ていたら、書いてありました。

最近はM字型曲線(つまりが、女性がどの年齢で赤ちゃんを産むかどうか)が、20代後半から30代前半に移動した、とテレビでも言っていました。

高齢出産のことを考えるとき、どうしても女性の働き方とつながっているな、と思います。一生懸命、20代、30代と働いてきて、息をふうっと吐いたときに、結婚、出産という次の目標が見えてくるからです。そしてよく見てみると、35歳から高齢出産と言われる。染色体の異常のリスクが高まる、と言われています。

 

少子高齢化、と言われて、ずいぶん、時間が経ちました。もちろん、今だにこの問題は解決されていません。

これって、考えてみると、「お金」の問題ですよね? お金って、大事です。どちらにしても、お金がなくっちゃ、生きていけない。だけど、「お金で買えないものもある」ということをもう一度、考え直した方がいいのではないか、と思います。

 

たとえば、相手の気持ち。どんなにこちらを振り向いて欲しいと思っていたとしても、その想いが届かない、という経験は誰にでもあると思います。就職試験も、うまくいっていない親子関係すらも、根本的には同じです。ほかにも、お金で買えないものといえば、健康だってそうだし、生と死、もです。

 

もし結婚する男性にじゅうぶんな給料と貯畜があれば、できることなら専業主婦になりたい! と思っている女性は、まだ多くいらっしゃるのではないでしょうか。長年、仕事のストレスと人間関係に悩み、自分に余裕が持てずに生きてきたANGIE世代にとって、専業主婦というのはある種、魅力的な言葉ではないでしょうか。

 

でも、もう一度、本当にそれでいいんだろうか、と考えてみてください。

結婚生活って長いものだから、十分な給料よりは、笑って過ごせることが大切であると思います。

 

もちろん、そのうちに、とか、もう少ししたら、とか、今はタイミングが合わない、とかいろいろと言い訳はあるでしょうけど、そうこう言っているうちに気がついたら35歳を超えていた、ということになります。

日本って、子どもを産みにくいし、育てにくい社会です。だけど、人の考え方って、景気や経済に左右されがちだとは思いませんか? 「そんなこと」を考えない方が、長い目で見てしあわせになる、ということも、あるのではないでしょうか。だって世の中には、「お金」で解決できないことの方が多いんですから!

 

あくまで個人的な考えなんですけど、もしあなたが妊娠したら、「妊娠した、どうしよう」って不安になるのではなく、「妊娠した、産もう」と思って欲しいな。そんなふうに考えることができる人が、男女ともに、減ってきているように思います。現実的な思考をするクセが、なんだか当たり前のようにはびこっています。

 

独身男女の85%がいつか結婚をしたい、と言っているらしいですね。いつか結婚するのなら、早い方がいいと私は思います。時間を味方につけて、自分の居場所を見つけるって大事なことです。

人生設計なんて、そんなに思う通りにはいかないものですし、行き当たりばったりでも、何かとかなる。子どもが生まれてから新たに考える、ということも、ありですよ。

 

Photo by Pinterest

かわの ももこ

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