ライフスタイル

2016.06.05 UP

クロナッツの次はこれ!アメリカで流行中の変わり種パン


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2015年は「クロナッツ」や「クラフィン」など、ハイブリット系のパンが話題になりました。さて2016年のトレンドはいかに!?

ということで、今アメリカのベーカリーやフードトラック、料理ブロガーなどの間で注目されているパンを3つご紹介します。

フーディーズに人気の”サワードウ・ベーグル”

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Photo by Pinterest

アメリカ西海岸では今、サワードウブレッド、サワービール、サワーコーヒー、コンブチャなど、酸っぱいものや発酵したものが大流行中。

乳酸菌と酵母菌を主体に培養した酸味のある生地「サワードウ」で作ったベーグルが、サンフランシスコを中心に注目されています。ほかにも、サワードウでトルティーヤやドーナツなども作られています!

 

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Photo by Pinterest

写真がサワードウ・スターターと呼ばれる、小麦粉(またはライ麦粉)と水を発酵させて作った発酵種。これをイースト代わりにして.ベーグルの生地を作ります。

普通の生地より発酵に時間がかかりますが、出来上がりは爽やかな酸味に酢のような発酵した香りと、モチモチした食感。ドイツパンに似た味わいです。ハムやスモークサーモンなどのサンドイッチにしたとき、特にうま味が引き立ちます。

 

フードトラックに行列”スティーム・バン”

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Photo by Pinterest

「スティーム・バン」と呼ばれる、中華まんの生地”花巻”でお肉や野菜を挟んだものが人気急上昇中です。名前は、”スティーム(steam)=蒸す”、”バン(bun)=小さい丸いパン”ということで「蒸しパン」の意味。

日本では市販品の「長崎の角煮まん」がおなじみですが、アメリカでは挟む中身のバリエーションもいろいろ。豚角煮はもちろん、テリヤキチキン、フライドチキン、韓国風焼肉、またベジタリアンメニューとしてなすときのこの味噌炒めなど。

外は中華まんのようなふわふわの食感だから、挟む具には、豚バラ肉や鶏もも肉、牛カルビ肉などジューシーな部位のお肉が、野菜の場合はきのこやなすなどのしっとりやわらかくなる食材を甘じょっぱくしっかり味付けしたものがよく合います。

トッピングは自家製ピクルスやキムチ、生野菜など。ふわふわ&ジューシーな食感にコリコリ、シャキシャキとした野菜がアクセントになっています。花巻は日本でも入手できるので、ぜひ真似してみては?
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Photo by Pinterest

ロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨークをはじめ、フードトラックに行列ができるほどの人気です。

 

炭水化物ゼロ。米ブロガーに人気の”クラウド・ブレッド”

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炭水化物なし、グルテンフリーのパン「クラウド・ブレッド」がダイエットを気にするヘルシー志向のブロガーたちに支持されています。

小麦粉を使わず、卵白、クリームチーズ、ベーキングパウダー、砂糖で作るふわふわとした薄いパン。見た目が雲に似ているということで「クラウド・ブレッド」と呼ばれるように。

低炭水化物ダイエット中の人でも食べられるということで人気です。

 

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軽い食感なので、サンドイッチにしたり、パンケーキのように重ねてフルーツやはちみつなどをトッピングするのがおすすめ。Pinterest、Instagramを中心に、作り方の紹介やトッピングのアイディアなどの投稿数が増えています。

アメリカからのユニークなパンのトレンドの波、もうすぐ日本にも届くかもしれません。

Nora

Nora

アメリカ在住フリーライター

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