ハピネス

2014.01.27 UP

女性の生き方:Vol.2 「好きを仕事にする」


凛としたまなざしで明日を見据えながら、しなやかに美しくそして力強く生きるアンジー世代を密着取材。

「憧れ」と「リアル」の境界線で生きる、アンジー世代の歩きかたを模索します。

タレント・女優として活動後、次々とPRを手掛け、現在ではご自身のブランドを立ち上げて、クリエイティブディレクターとして、さらに活動の場を広げている永田杏奈さん。今回は、そんな杏奈さんの仕事場にお邪魔しました。

図1

永田杏奈(ながたあんな)

1982年3月29日東京都生まれ。

15〜25歳まで女優・タレントとして活動後、女性のライフスタイルに関わる仕事をしたいという思いから、イスラエルのボディケアブランド「SABON」の立ち上げに加わり、PRとしてブランド認知に尽力。

2010年4月、自身のプロデュースするヘッドアクセを中心としたブランド「Ange Bloom」を立ち上げ、その後2013年2月、クリエイティブディレクターを務めるアパレルブランド「Danny&Anne」がデビュー。

ブランドプロデューサーとして、PRなども務め、その傍ら、様々なファッション、ビューティ誌に登場。ますます活躍の場を広げている。

 

好きなことをシゴトにできたから、強くなれた

25歳で大きなキャリアチェンジをされていますが、何がキッカケだったのですか?

15歳から25歳まで芸能をやっていたのですが、頑張ったぶん評価されるという世界でもないので、続けていこうか悩んだ時期がありました。そこで、今までの事を一度リセットしようと思い、日常から離れた環境に留学に行きました。留学先に選んだのは日本人も少ないと聞いていたマルタ島でした。そこで1ヶ月間しっかり考えた結果、芸能を辞める決断が出来たのだと思います。

 

ご自身のブランドを立ち上げるキッカケは?

ブログは長年やっていたのですが、お芝居の仕事の記事よりも元々好きだったファッションと美容の記事ばかり書いてしまっていました。また、父親が経営者だったので、自分で事業をする事にも興味がありました。25才まで芸能生活をしていたので、定時で働いた事がなかった私は、女性が出勤前に朝の用意をするのが意外と大変だという事を知りました。

そこで、ヘアスタイルを簡単にアレンジ出来て、なおかつ可愛いヘアアクセサリーを作りたいと思い、Ange Bloomというブランドを立ち上げました。もともと、ドレスアップをする事が好きだったので、パーティー用のヘアアクセサリーも作りました。Ange Bloomをやっていく中で、その商品にも合わせた洋服を作りたい! という、自然の流れで洋服のブランドも始めました。芸能をやめて「SABON」で2年半PRをやっていた時に、自分が作ったものをいつか宣伝したいと思うようになった事もブランドを立ち上げたきっかけの一つです。とにかく今は、好きな事を仕事にできたから強くなれたのだと思います。

 

理想」だけじゃない「現実」とは?>>

郷田 絵梨

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