ハピネス

2014.01.26 UP

「お金がないから」と結婚に踏み切らない彼の背中を押すために


今年こそプロポーズして! お金がないから・・・と結婚に踏み切れない彼の背中を押すためにあなたができること3つ

皆さん、初詣に行って「今年こそは結婚できますように」とお祈りしましたか? 彼氏が結婚する気がなさそう……それでも彼からのプロポーズを待っている女子は、「今年こそ結婚できますように!」と、初詣もかなり気合が入りますよね。

男性が結婚しようとしない理由はいろいろありますが、なかでも多いのは「お金」の問題。国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、25~34歳の未婚男性の30.3%が、「結婚資金が足りない」という理由で結婚に踏み切れないそうです。その割合は、女性の約2倍にも相当します。男性は女性よりも、お金の問題で結婚にブレーキがかかりやすいことがわかります。

もし、お金が原因で結婚を待たされているのなら、今年はあなたが彼の不安を少しでも取り除いてあげましょう。そのために効果的な方法をご紹介します。

 

1:ブライダルフェアに行く

デートがてら、結婚式場やホテルのブライダルフェアに行ってみましょう。男性は、結婚式や披露宴の相場を意外と知らないもの。まずは挙式にいくらくらいのお金がかかるのかを把握しましょう。

ブライダルフェアでは、ほとんどの場合、挙式の見積もりを出してくれます。見積もりにはさまざまなオプションが含まれ、いらないオプションによって金額が膨らんでいることもあります。

ハデ婚にこだわればとことんお金はかかりますが、必要なものだけに絞れば意外と安くなることも。最近は、たった数万円で挙式できちゃう式場もありますよ! お金がなくても挙式できるとわかれば、彼も安心するかもしれません。

 

2:キャリアの夢を語る

あなたが、結婚しても仕事を続けたいと思っているなら、あなた自身のキャリアについてしっかり伝えてみましょう。男性が結婚に後ろ向きになるのは、「パートナーを経済的に養っていけるかどうか?」への不安もかなり影響します。これは、男性側からはなかなか言い出せません。

女性は、出産や子育てで一時期仕事を離れざるを得ないこともありますが、復帰することができれば、収入はほとんどダウンせずに済みます。あなたが仕事をずっと続けるつもりだとわかれば、彼も、あなたとの結婚が経済的な負担にはならないと安心するでしょう。

また、自分の仕事に誇りを持っている女性や、キャリアの方向性がはっきりしている女性は、自立志向が強いイメージがあります。そんな女性は、自分の人生に対しても責任感を持ち、彼氏(未来の旦那)に依存しなくても生きていける、と映ります。あまり自立しすぎるのも逆効果ですが、「俺が全部背負わなくてもいいんだ」という安心感をもってもらえるでしょう。

 

3:貯金額を教える

ちょっと勇気がいることですが、あなたにまとまった貯金があるなら、金額を開示しましょう。もし、彼女の貯金がゼロなら、男性は結婚生活でかかるお金を全て負担しなければならないのでは、と思ってしまうでしょう。でも、ある程度、資産を持っているとわかれば、多少は女性側にも出してもらえるかも、と期待できます。そうすれば、彼の経済的な負担感は小さくなるはずです。

また、あなたに貯金があるということは、お金を貯める習慣がある女性だ、という証拠にもなります。結婚するなら、浪費家の妻よりも倹約家の妻の方が、男性は楽に違いありません。しっかり節約できる、お金を貯められる、ということをアピールすれば、彼の気持ちも楽になるでしょう。

 

いかがでしょうか? お金のことはなかなか話しにくいものですが、結婚には大きなネックになります。さりげなく、彼のお金の不安を取り除いて、今年こそプロポーズしてもらいましょう。

 

参照先:国立社会保障・人口問題研究所

photo by Pinterest

加藤 梨里

加藤 梨里

マネーステップオフィス代表(ファイナンシャルプランナー(CFP R))、慶應義塾大学SFC研究所上席所員

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ファイナンシャルプランナー(CFP R)、慶應義塾大学SFC研究所上席所員


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