ハピネス

2014.01.23 UP

30代女子の私にもできる!「失敗しても諦めないイイ女」への道


今年こそお金を貯めよう! 30歳からお付き合いしておくべき金融機関はコレだっ

年初めの目標、皆さんはもう立てましたか? 30代になると、「今年こそはお金を貯めよう!」「投資にチャレンジしよう!」などお金の目標を立てる人が増えてきます。若いころとは違い、そろそろお金のこともしっかりできるようになっておかなきゃカッコがつきませんよね。

そこで、ファイナンシャルプランナーである筆者が、お金を貯めたい30代にオススメの金融機関をご紹介します。

 

1:全国どこからでも取引可能 手数料も低くて便利なネット銀行

ネット銀行は、仕事にプライベートに忙しい女子の強い味方残高照会や振り込みなど、24時間いつでもどこでも取引ができるのが魅力です。

オンライン取引は、一般的な銀行のインターネットバンキングでもできますが、取引時間は窓口と同じです。振り込みなどは、15時を過ぎると翌日扱いになってしまうのが一般的です。しかしオンラインであれば、パソコンはもちろん、スマホにも対応しているところが多いので、移動中やちょっとしたスキマ時間に用事を済ませられます。

そんなネット銀行の最大の魅力は、金利の高さ定期預金ならメガバンクの10倍というところもあります。低金利の今、同じお金を預けておくなら、少しでも金利の高いところに置いておく方がお得ですね。

さらに、ネット銀行の中には、他行も含めてさまざまな金融機関の口座情報を一括でチェックしたり、その情報から家計簿を自動作成したりと、家計管理ができるツールを提供しているところもあります。銀行は、ただお金を預けておくだけではなく、お金を管理して、増やすためにも使えるんです。

 

2:預金だけじゃない! 国債や投資信託、生命保険などもラインナップ豊富なメガバンク

30代になると、銀行とのおつきあいは預金だけではなくなってきます。結婚や子育て、マイホームの購入、そして将来の老後……。そんな人生のイベントのために、マジメにお金を増やしておくには、国債投資信託などを購入するのも手です。また、いざというときに備えて保険にも加入しておくとより安心。
メガバンクでは、これらの預金以外の金融商品も扱っています。初心者向けの商品が多いので、投資や保険のことはよくわからない、という方でも安心です。窓口では、資産運用の相談にも対応してもらえますので、とりあえず話を聞いてみるだけでも勉強になりますよ。


3:顔が見える安心感は断トツ! 信金で地元とのつながりもそろそろ大事にしておくと安心

30代は、マイホームを買う人も多くなります。最近は結婚しても共働きの人が多いので、マイホームも夫婦共有の名義にすることが珍しくありません。すると、自分の名義で住宅ローンを借り入れることになります。

そんなときに使えるのが、信用金庫など、地元の金融機関。メガバンクは融資の条件が厳しく、なかなか審査が通らないこともあります。メガバンクで通らなくとも、信金だとOKということもあるのです。ローンだけでの利用も可能ですが、あらかじめ預金で利用しておくのがオススメです。預金残高が多ければ信用につながりますし、店頭で顔なじみになっておくと、住宅ローンの借入れでより有利になることもあるかもしれませんよ。

 

いかがでしょうか? 30代からのお金との付き合い方が、その後の人生に響いてきます。給与の振込口座に全財産を入れたまま、というのはそろそろ卒業して、賢く金融機関を使いこなしてみてくださいね。

 

Photo by Pinterest

加藤 梨里

加藤 梨里

マネーステップオフィス代表(ファイナンシャルプランナー(CFP R))、慶應義塾大学SFC研究所上席所員

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ファイナンシャルプランナー(CFP R)、慶應義塾大学SFC研究所上席所員


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