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2016.01.05 UP

開運アップ!過去8年の集大成で特別な年に行くべき神社とは?


神社_女性

お正月の縁起物といえば「七福神」「富士山」「熊手」「お多福」など、いろいろありますよね。日本人は昔からこうした縁起物を大切に生きてきました。

今回は、お正月ならではの縁起物をご紹介しながら、金運や健康など、あらゆる福を呼ぶ東京の神社をご紹介します。

 

富士山登頂と同じご利益!?【品川神社】

品川神社

品川に鎮座する品川神社。こちらの神社にはなんとミニチュアの富士山、「富士塚」があります。登頂までの所要時間はわずか2分! 本物の富士山を登ったのと同じご利益が得られるといわれているから驚きです。

日本のシンボルともいえる富士山は強い力で厄を祓い、しあわせに導く祈りの山。また初夢のベスト3といわれる「一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)」はあまりに有名ですね。

品川神社は、江戸時代の富士山信仰が残された由緒正しき神社。ぜひ品川の富士山を2分で登って、2016年の運開きをしませんか。

 

七人の神さまで開運アップ【深川七福神】

深川神社

元旦からの7日間、もしくは15日までの間に七福神を参拝することを「七福神巡り」といって、「富士講」同様、江戸時代に大流行しました。

なかでも深川七福神は「東京の七福神」として有名です。下町情緒たっぷりの町をそぞろ歩くだけでも楽しいですね。特にお正月の御開帳(元旦から1月15日まで)では、色紙、笹、鈴の授与もあり、数多くの参拝客が訪れます。

 

7人の神さまのご利益は以下の通り。

・毘沙門天(びしゃもんてん):戦い

・大黒天(だいこくてん):豊穣

・寿老神(じゅろうじん):不老長寿

・福禄寿(ふくろくじゅ):長寿と財

・弁財天(べんざいてん):音楽と学問

・恵比須(えびす):商売繁盛

・布袋尊(ほていそん):夫婦円満

 

7人の神さまに手を合わせたら、願いがすべて叶ってしまうかも!

ちなみに七福神が乗っている宝船の絵を枕の下にいれて眠ると、よい初夢が見られるといわれ、元旦の江戸には宝船の絵を売り歩く「宝船売り」がいたというから驚きですね。

 

金運アップに◎【小網神社】

小網神社
日本橋にある小網(こあみ)神社には、七福神のお一人、弁財天もまつられています。小さいながら、そのパワーは絶大。境内にある「銭洗いの井」で、金銭などを清めてお財布にいれておくと財運を授かるとか。

諸説ありますが、冬至から雨水(2015年12月22日から2016年の2月19日)までの間、または立春以降に購入する春財布は、たくさんお金が入ってきて財布が“張る”という意味から、縁起がよいといわれています。初売りでお財布を新調して小網神社でお金を洗って、金運アップを願いましょう。

 

華やかに新年を祝う【神田明神】

神田明神

神田明神では、元旦0時の一番太鼓とともに随神門が開き、歳旦祭が行われます。お囃子の音が境内に響き渡り、福餅や御神酒がふるまわれ、新たな年のはじまりをみんなでお祝いします。

神田明神はご利益も「縁結び」「商売繁盛」「勝運」「火伏せ」と多岐にわたりますので、家族や友人みんなとワイワイ初詣に出かけるのにおすすめ。新たな年の幕開けをみんなで華やかに楽しんでください。

 

2016年は節目の年!

完結_女性

数秘学では9年をワンサイクルとして考え、2016年は「完結」というキーワードを持つ節目の年といわれています。

2008年から始まった過去8年間の集大成の時。今まで持っていたものを整理、手放すといった重要な選択の場面もあるでしょう。

2016年は、2017年から始まる新たなサイクルのしあわせを左右する大事な年です。新しい年の始まりに神社を参拝し、神さまに運気をしっかりと守っていただきましょう。

三浦奈々依(みうらななえ)

三浦奈々依(みうらななえ)

神社仏閣ライター・フリーアナウンサー・カラーセラピスト

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