ダイエット

2018.08.16 UP

ダイエットに噂のバターコーヒーの作り方を紹介。バターなしレシピも!


ダイエットに認知症予防にと、素晴らしい効果がテレビなどのメディアでも話題となっているMCTオイル。このMCTオイルが一般的に広まったのは、シリコンバレー式の健康法として紹介された「バターコーヒー」がきっかけでもあります。

バターコーヒーはいまやコンビニなどで手に入る市販品や専門店もありますが、自分で作るとなるとレシピが分からないという方も多いのではないでしょうか。

今回は、MCTオイルを使ったバターコーヒーの作り方と、ダイエット効果などをご紹介します。

 

バターコーヒーの効果

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バターコーヒーとは、ベストセラーとなったデイヴ・アスプリー氏の著書『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』で紹介された、「完全無欠コーヒー」とも呼ばれるコーヒーのことです。

コーヒーに、MCTオイル、グラスフェッドバターを入れたバターコーヒーを朝に摂取すると、日中の集中力が上がって仕事のパフォーマンスが上がる上に、ダイエット効果が高まるというもの。

いまやバターコーヒーの専門店や、バターコーヒーの市販品がファミマなどのコンビニで登場するほど有名になりました。

 

MCTオイルとは

日清MCTオイル

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MCTオイルとは、ココナッツやパームフルーツから抽出された天然のオイルです。一大ブームとなったココナッツオイルは中鎖脂肪酸50〜60%ほどで構成されていますが、MCTオイルは中鎖脂肪酸100%。より高い健康効果が期待できます。

MCTオイルは加熱調理に使うことはできませんが、無味無臭なので料理やドリンクに混ぜやすく、ココナッツオイルと違って冷所でも固まったりしないので扱いやすいのが特徴です。

中鎖脂肪酸は脂肪を燃焼して生成される「ケトン体」の生成を促す上に、一般的なサラダ油などのオイルに含まれる長鎖脂肪酸に比べて分解が早く、素早くエネルギーに変わるので、脂肪として蓄積しにくいという性質を持っています。

40年以上前から医療現場で患者のエネルギー源として活用されてきましたが、近年ではダイエットや脳に良い効果が期待できるということで、痩せたい人や認知症予防などの目的でも利用者が増えてきています。

 

グラスフェッドバターとは

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グラスフェッドバターとは、自然の中で放牧され、配合飼料を使わず牧草のみで飼育した牛のミルクから作られるバターのことです。

ビタミンやカロテノイドなどの栄養素が豊富に含まれているため、一般的なバターと比べて黄味が強いのが特徴。さらに、さまざまな健康効果が期待できる「オメガ3脂肪酸」の含有量は、普通のバターの約5倍とも言われています。

スーパーなどで手に入るバターよりは値が張りますが、Amazonなどの通販で簡単に手に入ります。

 

バターコーヒーの作り方


バターコーヒーの、作りやすい量のレシピをご紹介しましょう。

【材料(1杯分)】

・コーヒー……200~250ml

・グラスフェッドバター(無塩)……10~15g

・MCTオイルMCTオイル……10~15g

【作り方】

材料はそれぞれ、良質なものを用意しましょう。

電動のブレンダーでしっかり混ぜて、油分と水分を乳化させて完全に混ぜるのがポイントです。一度に飲む量は2杯分までにしましょう。

各材料の量ですが、元々の書籍の著者はアメリカ在住であり、日本とは食事情が異なります。また体格や体質は人それぞれですので、MCTオイルやグラスフェッドバターは少量からスタートして様子を見ながら徐々に量を調整すると良いでしょう。

MCTオイルで頭痛や胃痛、下痢などの副作用が出てしまう方は牛乳や豆乳などのミルク成分を混ぜてみるのがおすすめです。胃への刺激を和らげてくれますよ。

 

バターなし!バターコーヒー(MCTオイルミルクコーヒー)の作り方

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バターコーヒーが身体に良いことは分かっていても、バターの脂肪分が気になる、グラスフェッドバターが入手できないなど、バターなしのバターコーヒー(?)を作りたいという方もいますよね。

有名な「仙台勝山館MCTオイル」を販売する仙台勝山館Cocoilで紹介されている、「MCTオイルミルクコーヒー」のレシピをご紹介します。

【材料】

・MCTオイル……7~20g(7gから始めて慣れてきたら徐々に量を増やす)

・コーヒー……100cc程度(お好みでOK)

・牛乳または豆乳……50cc以上

【作り方】

1.コーヒーに、牛乳か豆乳を入れます。MCTオイルの胃腸への刺激を和らげるためには、牛乳か豆乳を50cc以上まぜると良いそうです。ミルク成分は油の乳化を促してくれるので、風味も良くなりますよ。

2.MCTオイルを入れます。コーヒーカップごとキッチンスケールに乗せてグラム数を計ると便利。

3.電動のブレンダーやミルクフローサーを使い、MCTオイルをしっかり乳化させましょう。

 

コーヒーが苦手な方は、コーヒー以外の飲み物に混ぜてもOK。紅茶ならミルクティー風味に、抹茶なら抹茶ラテのように楽しめます。

ただし砂糖を入れるとMCTオイルのケトン体生成効果を邪魔することになりますので、なるべく砂糖は入れないようにしてくださいね。

 

効果的なバターコーヒーの飲み方

バターコーヒーは、日中のエネルギー源となりパフォーマンスをアップしてくれるものですので、夜よりは朝、朝食代わりに飲むのがおすすめです。

サラダやスープなどいつもの料理に取り入れる場合は、朝・昼・夜どのタイミングでも構いません。

ケトン体生成の効果を最大限に生かすには、糖質制限とセットで取り入れましょう。

今までの食事にバターコーヒーをただプラスするだけだと、効率的なダイエットにはなりません。カロリー過多で痩せるどころか逆に太ってしまうこともありますので、ご注意を。

 

コンビニ(ファミマ)で買えるバターコーヒー商品

本格的なバターコーヒーを作るには、良質な材料に加えて、毎回ブレンダーを使ってしっかり攪拌させるという手間がかかります。

ランチに飲もうと冷まして水筒に入れて持ち歩いていたら、オイル成分が分離して風味が落ちた……などという意見も。

市販のバターコーヒーなら冷たい状態でもオイルが分離することなく、いつでもどこでもバターコーヒーが楽しめます。

 

バターコーヒー

ファミリーマート

砂糖・香料不使用で、良質なコーヒー豆にグラスフェッドバター、MCTオイルを使ったバターコーヒー。ファミリーマート、サークルK、サンクス限定商品です。

1本あたり、大さじ約1杯のグラスフェッドバターと、小さじ約1杯のMCTオイルを使用。

実際に飲んでみましたが、無糖のわりにバターのまろやかな風味で飲みやすく、しっかりとお腹にたまる印象でした。

【198円(税込)/240ml】

 

バターコーヒースイート

ファミリーマート

同じくファミマで販売されている、バターコーヒーのスイートタイプ。

糖類ゼロのまま、砂糖ではなく甘味料のステビアを使用。より飲みやすい風味になっています。

【198円(税込)/240ml】

 

まとめ

バターコーヒーの効果と合わせて、バターコーヒーの作り方をご紹介しました。

本格的な作り方は材料も道具もそれなりのものが必要ですが、その手間を差し引いても期待できる健康効果はかなりのもの。

手軽に取り入れられる市販品も、上手に活用してくださいね。

 

 

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