ダイエット

2018.03.23 UP

歪みもスッキリ!痩せやすい体をつくる話題の「コアマッスルエクササイズ」



相変わらずフィットネスブームが盛んなオーストラリア。出勤前やランチ休憩、仕事終わりにジムに通うオーストラリア女性の姿は後を絶ちませんが、ここ最近、色々なメディや雑誌で取り上げられ、彼女達が集中的に鍛えているのが、コア(体幹=胴体部分の筋肉)マッスル

身体全体を支えている中心部のコアマッスルを鍛えることで身体のバランスが整えられるだけでなく、基礎代謝が上がって痩せやすい身体に慣れると評判。さらに、身体全体が引き締まってしなやかになり、いつまでも若々しいボディイメージを維持することができるので、打倒エイジングにも効果てき面です。

空いた時間を使って、道具なしでどこででも始められるエクササイズがメインなので、毎日忙しいアンジー世代の私達にもピッタリ! そこで今回は、2018年のテーマとして是非とも取り組みたい、コアマッスルエクササイズとその効果について詳しくご紹介します。

 

海外セレブからスポーツ選手まで。注目を集めるコアマッスルトレーニングって?

日本でも数年前からメディアで取り上げられてる、コアマッスルのトレーニング。日本では数年前にサッカーの長友選手が自身のトレーニング方法として紹介したことで、その名前が広く知れ渡るようになりましたよね。

海外セレブの間でもコアマッスルトレーニングは有名で、オルセン姉妹やジェニファーロペス、ブリトニースピアーズなど、意識的にコアマッスルを鍛えているセレブは多数。

大型器具や道具も特に必要なく、スクワットやプランクなどがベースとなっているので、初心者でも簡単に始めることができるんです。

 

コアマッスルを鍛えると得られるビューティーベネフィット

スポーツ選手ではないセレブ達が、こぞってコアマッスルトレーニングを続けているのには理由があります。身体を支える中心部の筋肉を意識的に鍛えることで、身体の歪みが整い、猫背や姿勢の悪さが一気に解消へと向かうのだそう。

猫背でバランスが悪いポージングだと、なんだか陰気な印象になってしまいがち。背筋がピンと伸びたキレイな姿勢だと、やっぱりそれだけで、若々しいアクティブなイメージになりますよね。同時に骨盤の歪みも矯正されるので、ポッコリお腹に代表されるような下半身のむくみも緩和されるとのこと。

さらに、便秘が解消されたり、たるんだお尻がキュッと持ち上がるという効果も期待できるようなので、これは女性にとってはかなり嬉しいかも!

また、身体の代謝がUPして、少し運動しただけで脂肪が燃焼されやすくなるため、ダイエットにも効果抜群。これはもう、取り入れない手はありませんね。

 

デスクワークで腰が痛い……なんて場合にも効果的

美容に限らず、コアマッスルを鍛えることで得られるヘルスベネフィットも盛りだくさんです。毎日パソコンの前に座って長時間作業をしていることで、慢性的な腰痛や肩こりに悩まされている人は、コアマッスルを強化することで、これらの症状が緩和されるのだとか。

また、腹式呼吸が身につくことで心肺機能が向上して呼吸が深くなり、ぐっすりと良質の睡眠がとれるようになるのだそう。

最近ちゃんと眠れなくて身体がだるい……なんていう場合、コアマッスルのトレーニングを始めてみるのがおススメです。

 

コアマッスル強化でセックス時に感じやすくなる?

また、大人の女性として知っておきたいのが、コアマッスルを鍛えることで、SEX時の感度をUPさせることができるということ。

コアマッスルのトレーニングで、尿道の入り口から肛門にある骨盤底筋を強化すると、同時に膣圧も鍛えられ、SEX時の感度が一気にUPするのだそう。女性がイキやすい身体になるだけでなく、上手く膣をコントロールして男性側の感度を高めてあげることだって可能に。

コアマッスルを強化することで、SEXライフの質も確実に向上するんですね。引き締まったしなやかな身体になることで、セックスアピール力も高まりそうです。

 

コアマッスルの基本的なエクササイズ

YouTube (LivestrongWoman)

自分の身体一つですぐに始められるコアマッスルトレーニング。プランク、サイドプランク、スクワット、プッシュアップ、ロシアンツイストなどが基本で、全てお腹の筋肉を使ったエクササイズばかり。

なかでも、両腕のひじを肩の真下に置き、ひじの延長線上に手首を置いて、身体全体を垂直に背中の上部分に持ち上げ、そのままの姿勢をキープするプランクは、まさにコアマッスルトレーニングの集大成ともいうべきポージング。お尻と両方の太ももの筋肉を引き締め、腹筋を使って身体全体をしっかり支えましょう。

この間は、お腹を使った腹式呼吸でゆっくりと深い呼吸を、一定のリズムに合わせて続ければOKです。1分間持ちこたえられるかどうか、時間を計ってトライしてみると◎。

腹式をフル回転で使うので、かなりキツイポージングですが、その分効果は絶大。慣れてきたら、身体を横にして片方の足を上げるサイドプランクにも挑戦してみてください。

ちなみに、モデルのミランダカーは、毎日のプランクが日課となっていると雑誌のインタビューで語っていました。スーパーモデルの美ボディも、実は毎日の地道なプランクの成果なんですね。

 

YouTube (LivestrongWoman)

動きも全てスローモーションなので、ビデオを見て真似しやすいのも嬉しいですよね。

1日5分から10分でも、毎日続けることで確実に身体の変化が感じられます。

 

コアマッスル、実際トレーニングしてどんな効果があった?

実際1年ほどジムに集中的に通い、コアマッスルを鍛えるワークアウトを続けていますが、その効果はやっぱり本当でした。

お腹周りの脂肪が少し落ちて引き締まり、身体全体がピンと縦に伸びたような感覚に。実際身体の歪みが取れて、1センチ弱ほど身長が伸びていました。

ランニングやスイミングなどの有酸素運動をしている時の持久力は、格段にUP。以前より小食になり、お腹があまり空かなくなったのを実感しています。

ただ、半年ほどでは特に目立った効果は感じられず、ハッキリと効果が感じられるようになったのは、ワークアウトを本格的に始めて1年以上経ってからでした。個人差はあるものの、やはり長くコツコツ続けることが大切なんですね。

即効性はあまり期待できませんが、続けているとどこかのポイントで、必ず手ごたえは感じられるので、おススメです。

 

やみくもにジムやエクササイズを始めても、効果が見え始める前に飽きてしまうし、ついつい面倒になってサボってしまいがち。

今年は一転集中型で、エイジング対策&体質改善としても効果抜群な、コアマッスルの強化に目標を絞ってみてはいかがでしょう。

 

【参考文献】『InStyle』『Teen Vogue』『Health』『agir』『ストレッチポール』『Pelvic Exercises

Timmy

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