ダイエット

2018.01.21 UP

もう無理なダイエットはいらない!太りにくい体を作る5つの秘訣とは?



せっかくダイエットを頑張っても、すぐにリバウンドしてしまったり、そもそもダイエット自体続かない女性も多いでしょう。

しかし考えてみてください。キレイでいるためには40代になっても50代になっても、はたまたおばあちゃんになったとしても体型を維持することは続いていくんです。ならば無理せずに続けられるダイエット方法を身につけたいですよね。

そこで今回はずっと続けられそうな、体型を維持するために気をつけたい選りすぐりのポイントを紹介します。どれも簡単なものばかりなので、一生続けられると言っても大げさではありませんよ。

 

食べ過ぎも食べないのもNG! 夕飯をうまく工夫して

「寝る3時間前には食べてはいけない」とはよく聞きますが、実はこれはダイエットにはとても重要なこと。食べてすぐ寝ると身体に脂肪が溜まりやすくなり、太るもととなるのです。

農林水産省のデータによると、12時に就寝すると仮定したとき午後9時以降に夕食を摂る女性の割合は20代で約24.5%、30代で10%もいるそうです。少ないとは言い難いですよね。

ですが、だからといって「何も食べない」というのも良くないんです。夜遅くなってしまったから空腹だけど、明日の朝まで我慢我慢と頑張ってはいませんか? 一見ダイエットになりそうなこの行為ですが、食べるのを次の朝まで我慢すると“飢餓スイッチ”が入ってしまい、脳が身体は栄養不良であると認識してしまいます。

すると大変、人間の身体はよくできているもので、なんとか生命を維持しようと、脂肪を溜め込みやすくしてしまうんですよ。

となると、寝る前にお腹が空いているときにはどうすればいいのでしょうのか。その場合は、おかゆや具だくさんのスープを食べるといいでしょう。消化がよくすぐに排出されるので脂肪になりにくいんです。ヨーグルトも、気持ちを安定させるカルシウムが含まれているのでおすすめですよ。

どうしても夜が遅くなってしまうと前もって分かっているときは、午後5時~6時くらいのちょうど小腹が空く時間帯に果物やおにぎりを胃に入れておきましょう。そうすることで、夜のドカ食いを防ぐこともできます。

 

食物繊維はダイエットの強い味方! 上手に補給を

人の身体は何かを食べるとインスリンが分泌され、血糖値が上昇しますが、血糖値の上昇が急激であればあるほど食欲を増長させ脂肪が蓄積しやすいんです。要するに、太りやすい体質になっていくというわけですね。

そんな体質には絶対になりたくないもの。では、それを避けるためにはどうすればいいのでしょうか。実はとっても簡単で、食事の際は食物繊維から口にすればいいだけなんです。食物繊維は消化吸収に時間がかかるので、消化吸収をゆるやかにしてくれて血糖値の急上昇を抑えてくれます。食物繊維を多く含む食品は、野菜、豆類、海藻、きのこ、こんにゃくなどです。

それに、食物繊維は余分な糖質や脂質の吸収を抑えて排出させる働きもあり、ダイエットにも強い味方になるんです。毎日きちんと摂取したいですよね。

ちなみに食物繊維の1日の摂取量の目安は20g程度です。生野菜だと両手いっぱいに2回分の量なので、できれば生野菜より過熱野菜にして、一つの素材よりも豆など、食物繊維が豊富な他の食材とバランス良く摂るほうが継続できるし現実的かもしれません。

 

キレイに歳をとっている人はやっている……食事は量よりバランス

食べることを我慢するのではなく、“バランスを考える”こともずっと体型を維持するための重要なポイントの一つ。というのも、私の周りのスタイルのいい30代、40代の女性と食事に行くと、全員に共通しているのが、バランスを考えてメニューを選んでいるということなんです。

特に手軽に食べたいランチはパスタだけだったり、ピザだけだったりになりがちですが、それにプラスしてサラダなどをきちんとオーダーしています。飲みに行ってもヘビーなものにプラスして必ず野菜や豆類などを食べるんですよね。

外食の多い人の食生活は「気づいたら炭水化物だらけだった!」ということもありそうですが、彼女たちはそういった事態を上手に回避しているようです。

でも、彼女たち曰く、オーダーの段階ではバランスを考えようと意識はしていないとのこと。1品メインの料理だけだと身体が重くなってしまうので、自然と他の食材も摂らなきゃと思うんだそうですよ。

逆に言うと、いつも食事のバランスを考えずに手軽なもので済ましている人はそれに慣れている可能性がありますよね。一度、食生活を見直してみたいものです。

 

運動嫌いの人ほど効果大! 今すぐ姿勢を見直して

体型維持には運動が一番とはよく言いますが、運動好きの人ならともかく、運動嫌いの人が一生運動を続けるのはなかなか厳しいものがあります。

そんな人におすすめなのは、姿勢をよくして座ることです。実は猫背で座るよりも背筋を伸ばして座るほうがカロリーの消費量が高くなるんです。例えば体重60kgの人姿勢を正して座ると、猫背のときよりも1日のカロリー消費量が約4.3 kcal多くなるそうですよ(体重60kgの人が30分背筋を伸ばして座った場合)。

数字だけ見るとそれだけ?と思ってしまいますが、10日続ければコーヒーゼリー1個分、1ヶ月続ければ大福もち1個分を消費することになるのだそう。“チリも積もれば山となる”です。

背筋を伸ばすときに使う筋肉は、基礎代謝を上げて食べても太りにくい身体を導きます。運動不足の人ほど効果が出やすいので、そんな人ほど試す価値アリです。

 

1分間に56gが早食い防止の目安……それってどれくらい?

ロードアイランド大学が発表した研究結果によると、食べるのが早い人は遅い人に比べて最大で8kgも体重が重いことが分かっています。早く食べることは脳に満腹のサインが伝わるのが遅くなるので、満腹と気づかずに食べ続けてしまうんですね。そのため肥満になりやすいそうです。

では、どれくらいの早さが適切なのか……目安は、1分間で56gです。ご飯1杯が約100gなので、その半分くらいを1分間で消費するイメージですね。

それでもお腹が空くとどうしても早食いになってしまうという人は、ゆっくりと食べるように工夫を凝らしてみてください。友達と話しながら食べたり、硬いものを食べたり、また同研究によると薄暗い明かりやゆったりとした音楽がかかる中で食べると自然とゆっくりと食べられるそうです。

 

人は見た目……とはあまり思いたくはないですが、実際キレイなほうが周りの目も違いますし、なにより毎日、鏡に向かうのが楽しくなります。自分の心も晴れやかになるんですね。

女性はずっとダイエットと付き合っていかなければなりませんが、少し意識を向けるだけでも変わってくるはずです。長い目で見て、年をとってもできるだけ体型をキープしていきましょう!

 

参考:からだカルテTANITA『どんなに忙しい人でも21秒で理想の身体を手に入れる新感覚エクササイズ』ごきげんビジネス出版/おりえ

Asuka Yoshida

Asuka Yoshida

フリーライター/ドイツ在住

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