ダイエット

2016.02.23 UP

即作れる!ダイエット中にもおすすめ「代謝アップカレー鍋」


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冬は寒さで体が冷え、運動量が減ることで体重が増えてしまいがち……。いわゆる冬太りは、代謝の低下が原因のひとつです。

そこで、美味しく食べて代謝を高める「カレー鍋」がおすすめ! 食材を切って鍋に入れて煮込むだけと超簡単だから、残業明けの夜でも気軽に作ることができますよ。

 

意外にヘルシー!? 代謝も上がるカレー鍋の効果!

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今回のレシピではカレー粉を使用します。カレー粉には、代謝アップ効果が期待できる数種のスパイスが配合されています。

たとえば代表的なスパイスのターメリックやクミンには、冬太りを解消する効果が期待できます!

ターメリック

精油成分のシネオールやアズレンが含まれ、コレステロールの減少、体内の老廃物や腸内の宿便を排出する効果が。

また、クルクミンという成分には新陳代謝を高める効果があるとも言われています。

クミン

クミンには腸内に溜まったガスを排出する効果や利尿作用があり、デトックス効果大。

さらにクミンに含まれるビタミンB2やB3には、脂質の代謝を高める効果も期待できるそう。

 

切って鍋に入れて煮込むだけ!

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Photo by Otonaka Sara

カレー鍋の効果を高めるには、食材選びも重要です。肉はビタミンB群を豊富に含む豚肉をセレクト。さらにバラ肉よりも脂が少ないもも肉ならカロリーと脂質が大幅にダウンしますよ。

またカレー鍋のコクをアップさせる豆乳にはビタミンやミネラル、イソフラボンが豊富に含まれており、中でもサポニンという成分には脂肪の吸収を抑制する働きがあるのだとか。

白菜やネギのほか、しめじやしいたけを加えれば腹持ちがいいのに低カロリーといいことづくしの鍋の完成。残業明けの遅い時間帯に食べても安心ですよ!

 

【材料】(1人前)

A  カレー粉・・・小さじ1と1/2

A  顆粒だしの素・・・小さじ1と1/2

A  鶏ガラスープの素・・・小さじ1と1/2

A  水・・・1と1/4カップ

豆乳・・・大さじ3

白菜・・・3枚

長ネギ・・・1/2本

豆腐・・・1/2丁(75g)

椎茸・・・1個

しめじ・・・1/3パック

豚もも肉・・・60g〜70g(6枚)

【作り方】

1 白菜は約3cm幅、長ネギは約1cm幅、椎茸は縦に4等分に切り、しめじは石づきを切り落とし小房に分けます。豆腐、豚肉は食べやすい大きさに切りましょう。

2 鍋にAを入れてよく混ぜ、豚肉以外の具材を入れて蓋をして中火で5分ほど煮ます。

3 煮立ったら蓋を開けて豆乳を回し入れ、豚肉を入れて豚肉の色が変わるまで煮込みます。

 

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Photo by Otonaka Sara

なんとわずか10分ほどで作れるので、お仕事でお疲れの日にもおすすめですよ。

 

〆は「春雨ヌードル」で美味しくヘルシーに!

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Photo by Otonaka Sara

〆にうどんやご飯を入れちゃうと、カロリーが高めに……。春雨をチョイスすれば罪悪感なく、お腹もふくれますよ!

春雨30gを熱湯に3〜4分浸けたものを鍋のスープの残りに入れて強火にかけ、煮立ったら完成。捨ててしまいがちな長ネギの青い部分を刻んでいれると、風味がプラスされて美味しいですよ。

 

春雨には「芋類」と「緑豆」の2タイプがあるので選ぶ際には注意が必要。

カロリーはほとんど変わらないものの、「緑豆」タイプは「芋類」タイプに比べ、約2.6倍もの食物繊維を含むダイエットの強い味方です。ぜひ「緑豆」タイプを選んで!

お湯に浸ける時間が3〜4分と短く、ご飯を炊くより大幅に時間がカットできるのも残業明けにピッタリですね。美味しくてしっかり満腹感を得られるのにダイエット効果があるカレー鍋で、春に向けて冬太りを解消しましょう♪

(レシピ制作:Otonaka Sara)

Otonaka Sara

音仲 紗良

フードコーディネーター&スタイリスト/エディター&ライター

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