ダイエット

2016.02.27 UP

もう一度見直したい。ちょっとした心がけでできる「やせ習慣」


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年が明けたと思ったらあっという間、すでに今年も2ヶ月が過ぎようとしています。「今年こそ痩せる!」と目標を掲げたものの、食べ物の誘惑に負けてすっかり忘れてしまっている……。そんな方も多いのではないでしょうか。

本気で体重を落としたいのなら、もう一度頑張ってみませんか? 今からでも遅くない痩せるための習慣を再確認してみましょう。

 

毎日多めに歩くだけで減量できる

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先日2年ぶりにオーストラリア人の友人と再会したところ、あまりの豹変ぶりにびっくり!

その彼女、2年前はかなりぽっちゃりさんで顔もピチピチでした。愛嬌があって可愛い系だったのですが、先日会ったときには体重が落ちて顔つきもほっそりセクシーに。なんと1年で20kgも痩せたそうです。

彼女にやせ習慣を尋ねてみたところ「特に意識したダイエットはしていない」そうで、これには驚きました。ただ「出勤時の車の移動と職場でのエスカレーターの使用をやめて、徒歩と階段を徹底している」とのこと。

二階建てのレストランでフロアマネージャーをしている彼女は、週5日1日10時間の業務で毎日2万歩程度歩いたそうです。これで1年間に20kg痩せたというのだから、感心です。

計測器の大手メーカー「タニタ」によると、個人差はあるものの1日の平均歩数9,000〜1万歩程度が2週間で1kgの脂肪を減少させる平均値だそうです。これを達成するには毎日およそ100分間歩くことが必要ということなので、今後は「歩くこと」を意識してみてはいかがでしょうか?

 

スマホで食事日記をつける

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朝・昼・晩・間食に食べたものをスマホに書き出す「食べ物日記」を一週間つけてみましょう。改めて見直すと食べ方のパターンや悪いところが分かるようになります。これは栄養指導をする人や、ダイエットジムでも採用されることのある方法です。

都内のダイエットジムで実践したことがあるのですが、これはかなり効果的でした。わたしの場合は甘いものの摂取量が多く、毎晩デザートを食べていたことが発覚! ジムで週2日(計2時間)の運動をこなしつつ夜のデザートをやめたところ、3カ月で4kg減量できました。

習慣になっていると自分では分からないことってありますよね。食生活を再認識するためにも食事日記は効果的。

ただスマホのメモ帳に書き出すのは面倒なので、アプリを使うと効率よく管理できます。栄養士のアドバイスがもらえる食事記録アプリ「あすけんダイエット」などがおすすめですよ!

 

間食はお菓子の代わりにナッツやフルーツ

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小腹が空いたときに、口にするものにも気をつけたいものです。せっかくお弁当を作ったのに、小腹を満たすためにチョコやクッキーを頬張っていては体重は増える一方……。そこで、家から持参するのはもちろん、コンビニでスイーツを選ぶ際にはナッツやフルーツを意識してみてはいかがでしょう? お腹にも結構たまるので満足度も高いはずです。

■アーモンドは1食分23粒で約160kcal

■リンゴは小1/2コ(100g)で約54kcal

■みかんは1コ約45kcal

実際にヘルシー志向な欧米女子の間では、ナッツやフルーツは定番おやつ。20kgの減量に成功した前述の彼女もリンゴやバナナをおやつにしているそうですよ。

とはいえ、いつもフルーツやナッツではつまらないですよね。そこで週に1回「おやつOKデー(ご褒美デー)」を設けてみましょう。スイーツを食べるなら午前中の時間帯がベストということも頭に入れておきたいですね。朝は食べることで代謝が上がりやすくなるので、スイーツを食べても太りにくいそうです。

ダイエットは食べたいものを我慢するのではなく、自分なりのルールが決まれば長続きして成功しやすくなりますよ。

 

日々の小さな努力の積み重ねが、痩せるための最大の秘訣。ご紹介したやせ習慣はどれもすぐに実践できるものばかりです。本気で体重を落としたいのなら、今一度ライフスタイルを見直してみませんか?

参考:タニタの健康応援ネット/文部科学省 食品成分データベース

香穂里鈴木

鈴木 香穂里

ライター/編集者/パティシエ/レシピクリエイター

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