ハピネス

2013.12.22 UP

西洋の文化には告白がない!ハリウッド流デートの誘い方のすすめ


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デートに誘われても断らない!何度かデートに誘い、それが続くことで付き合っている関係になる?

それは私が高校生の頃。英会話スクールに通いはじめて、基本的な英語も話せるようになったのをいいことに、調子に乗りだした私は外国人のボーイフレンドをつくろうと試みたのです。

そのとき、当時、私の教師でもあり、女友達でもあったオーストラリア人に教えてもらったのが、西洋の文化には“告白がない”ということでした。

 

告白がないってどういうこと?

ちょっと待って? 告白がないってどういうこと?

日本だったら、好きな人がいて、その人と付き合いたい、恋人になりたいと思ったら告白して、その結果次第で……ってなりますよね。しかし、その告白の行為がなかったらどうなるのでしょうか?

 

男には追わせてあげる

ラブストリーものの洋画をイメージしてもらえるとわかりやすいかもしれませんが、こちらでは主に男性が好みの女性を何度かデートに誘い、それが続いていくことで、関係が出来ていき、付き合っている関係になります。

すると「女性は相手を選べないの?」と思うかもしれませんが、もちろんそんなことはありません。女性は男性に誘ってもらえるように仕向けるのです。「気がある素振りを見せる」ってやつですね。あまり多くはありませんが、自分から誘う人もいます。

しかし男性のハンター本能を理解すると、男に追わせたほうがうまくいくものです(それについては、また別の機会にお話するとします)。

 

告白がないのが当たり前になると・・・

これまで何人かの外国人男性とお付き合いをし、オーストラリアに永住した私はすっかり告白がないことに慣れてしまいました。するとどうでしょう? 途端に告白という行為自体がなんだか堅苦しい契約のような不自然なものに思えてきました。

代表的な例でいうと、私が学生時代にやらかしてきた、「話したこともないけど、好きな男の子に告白しちゃえ!」

で、その結果「いきなりそんなこと言われても、君のこと知らないし、ごめんなさい」っていうパターンです。そこまで極端ではないにしても、それに近いことをやっていたら、うまくいかないのは当然ですよね。

 

ふたりの仲を深くしていくことが大事

例えば親友って、友達っていう関係が長く続き、相談に乗ってもらったり、誕生日をお祝いしてもらったり、そういう経緯があって、親友と呼べる仲になっていくものですよね。決して、親友になろうよ! といきなり声はかけないと思います。

恋人もそれと一緒で、ふたりで何度か過ごしていくうちに、ムードで手をつないだり、キスをしたり、友達に紹介し合ったりして、気づいたら恋人と呼び合う仲になっていた。そんな関係がより自然だし、本来ある姿なのではないでしょうか。

「告白」という行為にこだわらない。男性が思わず誘いたくなる。そして何度か会っていたら恋人にしたくなる。そんなハリウッド流恋愛作法で、魅力的な女性を目指してみていかがでしょうか?

 

photo by Pinterest

Airi

Airi

(海外在住ライター/コラムニスト)

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