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2014.07.03 UP

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アンジーに学ぶ ~『マレフィセント』で魅せた究極の愛の人~


プレミア アンジー

突然ですが、このANGIEは今月7月末でめでたく1歳を迎えます! これもひとえに、読者の皆さま方のおかげです。いつもANGIEをお読みくださり、ありがとうございます。

ANGIEってさ、アンジェリーナ・ジョリーのことなの? そこからきてるの?」とよく聞かれます。

実はその通り。今、トップページのANGIEのロゴの下に謳われている、『心地よさ 美しさ 私らしさ』を表した人、それがアンジェリーナ・ジョリーであると。そんな想いから名付けられたそうです。

 

そんなゆかりのあるアンジェリーナ(以下アンジーと呼ばせていただきます)が4年ぶりの主演を務めたディズニー映画『マレフィセント』のジャパンプレミアイベントと記者会見のために来日するとのこと、しかも実際に取材させていただけるというなんとも運命を感じる機会をいただきました!

 

「マレフィセント」はアンジー自身?重なるふたりに注目!

プレミア アンジー&エル

悪役の立場から描かれるという珍しいこの物語。邪悪な妖精マレフィセントがオーロラという純粋無垢な存在に出会い、どう変わっていくのかが最大の見所。それはまるで、アンジーの歩いてきた歴史、そのものとも重なるところが多いそうです。

 

幼い頃、いじめをうけ、また女癖の悪い父からひどい仕打ちをうけていた母親の姿を見て育ったアンジーは、自らを破滅的な道へと進ませます。それはまるで怒りに燃えるマレフィセントそのもの。

しかし、アンジーは映画のロケで立ち寄ったカンボジアで出会った子どもを養子に迎えることで母となり、今までの怒りから解放され、自分が満たされていくのを感じたといいます。マレフィセントはオーロラによってどう満たされるのか? 変わっていくのか?

 

ありのままで愛に生き、すべてを受け入れる器をもつ人

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個人的に実生活のパートナーともなったブラピとの共演作である『Mr.&Mrs.スミス』が大好きで、そこからアンジーに憧れを抱いていたわたし。メディアや雑誌で見る彼女は、気が強そうで、揺るがないものを核に据えているような、とにかくカッコいい女性。

でも実際に近くで見るアンジーはそれよりもはるか先を行く女性でした。とにかく器の大きさが違う。その場にいるすべての人を包みこんでしまうような、愛が体から溢れている女性でした。

 

子どもに対する優しい物腰、初来日である共演者エル・ファニングを終始気遣うまなざし、ファンや記者に真摯に対応する姿。そのどれもが優しく強いオーラに満ちている。

こんな風にすべてを受け入れる器を持つまでに、どれほどの苦労、痛みを経験してきたんだろうと推し量ると胸がきゅっと掴まれるような、そんな痛々しさも感じます。強いだけじゃなく、儚さも感じさせる人。そんな“生きるありのまま”をさらけ出せるところが人を惹き付けてやまない理由なのでしょう。

 

受け入れる=壁をつくらない=ありのままの自分でいること。これこそがアンジーのように魅力あふれる人になる秘訣なのではないでしょうか。

誰にも何にも壁をつくらず、「心地よく 美しく 私らしく」生きられる女性。たくさんの痛みを経験しているANGIE世代の皆さんは無理に飾り立てなくても、ありのままで、もう既に体現できているのではないかとアンジーは問いかけてくれたような気がするのです。

 

※参考: 『マレフィセント』<7月5日(土) 2D/3Dロードショー>

ディズニー禁断の秘密が、ついに暴かれる─「眠れる森の美女」の誰も知らない“本当の物語”を、アンジェリーナ・ジョリー演じる悪役マレフィセントの視点から描く、“永遠の眠り”の呪いが生んだ究極の愛の物語。

森田 文菜

森田 文菜

スタイリスト/ファッションコラムライター

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