趣味

2014.05.19 UP

「愛と憎しみ」~アラサ―女子なら知りたいマンデラの愛の歴史〜


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(Photo by Pinterest)

 

歴史上の事件やできごとについて我々はどれくらい知っているのでしょう?  歴史を変えた多くの人々への、私たちの認識はきっとなんとなく漠然とすごい人、私たちとは違う次元の人……なんて別世界の人と思ってたりしますよね。

 

どんな歴史の転換点にも、必ず誰かが関わっていて、その人には家族や仲間がいたはずです。 アラサ―女史たるもの、知っておかなければいけない歴史の話をちょっとだけ紹介します。

なんとなく、知った気になっている歴史。歴史を変えた人々とその周りの人たちについて知ると、それは決して他人事ではない、人が作った歴史なんだと理解できるはずです。

 

アパルトヘイトを知っていますか?

南アフリカ共和国で行われていた人種差別政策で、政治、経済だけでなく、住む場所から結婚、公共施設のすべてにわたり、白人と非白人を差別した法律がありました。

今でこそ国が法律で差別を推し進めることなんて理解できませんが、これはそんなに昔のことではなく、実は20年ほど前まで実際に行われていたので驚きです。

そのアパルトヘイト廃止に、尽力したのが昨年逝去したネルソン・マンデラだったのです。

 

映画『マンデラ 自由への長い道』で見る、マンデラの人生

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(Photo by 『マンデラ 自由への長い道』)

 

さて、そのマンデラですが、若い頃からきっと優れた思想の持ち主で、立派な人生を歩んできた結果成し遂げただろう……私たちとは違う次元の人なのでしょうね……。なんて思いきや、彼もひとりの人間だったということが、この映画を観ると伝わってきます。

迷い、悩み、苦しみ、うまくいかないことも、すれ違うこともあれば、愛する人との幸せな時間をかみしめたり、仲間とふざけたり、もちろん間違ったこともたくさんしながらも、マンデラはその都度その都度、困難の中で成長し、自由をつかみ取ったのです。

 

では、彼はどうやってアパルトヘイト廃止まで成し遂げたのか?

決して正しいことばかりをしてきたわけでもなく、迷いながらも、決して見失わなかったもの……それが、自由になるんだという希望でした。 そして、愛する人々に自由という希望を見せてあげたいというだったのです。

 

歴史に耳を傾ける

マンデラは言っています。 人は憎むことを学ぶのだ。もし憎むことを学べるなら、愛することも学べる。愛は憎しみより自然に人間の心に届くはずだ。

これはいつの時代にも通じる言葉だと思います。マンデラが苦難を乗り越えたのも、愛があったからなのしょう。 彼自身、様々な困難の中から、愛を学んできたのです。

 

なんとなく漠然とした情報でしか知らない歴史。でも大人女史として、知っておかなければならない歴史だと思います。

改めて教科書を開き勉強するのは、さすがにできなくても、映画を通し、その裏には、多くの人の思いや涙があったという物語の視点から見ることで、深く理解することができるのではないでしょうか?

 

今回、アンジ―では映画『マンデラ 自由への長い道』にも登場する、アパルトヘイト廃止の活動で使われていたバッジを先着10名様にプレゼントします!

カードと缶バッジ

結構、大きなサイズの缶バッジです! カードと同じくらいですね。

ためしに、編集部でも使ってみました!

バッグと缶バッジ

 

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アパルトヘイト廃止から20年となる南アフリカ共和国では大統領選挙も行われますが、遠い世界の話として、聞き流すのではなく、南アフリカ共和国の歴史に思いを馳せて、すこし人種差別について考えてみてはいかがでしょうか?

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