ボディーケア

2018.05.25 UP

イマドキ脱毛処理しないの?Vラインで女子力に差を付ける


Vライン 脱毛

突然ですが、みなさんは、どこまでムダ毛処理をしていますか? 見た目にも影響するムダ毛は、やはりキレイに処理しておきたいのが女心ですよね。

ネットリサーチのDIMSDRIVEが行った「女性のムダ毛」についてアンケートでは、7割以上の女性が、自身のムダ毛を気にしているという結果でした。実際にムダ毛処理をしている女性も約7割と、気にしている割合とほぼ同じでした。

ムダ毛の生えている場所に限らず、自己処理をしている人は多いと思いますが、自己処理で困ることについては、「またすぐ生えてきてしまう」が74.4%で断トツのトップ。次いで「キレイに処理できない」「処理してもチクチクする感じがある」がいずれも、4割弱という結果に。ムダ毛を自己処理した経験がある方なら、思い当たるのではないでしょうか?

悩みの尽きないムダ毛処理問題ですが、ここ最近、注目をされているのがデリケートゾーンのムダ毛処理です。海外ではエチケットとして、デリケートゾーンのムダ毛を整える意識が高く、ブラジリアンワックス専門店で気軽に処理をする人も少なくないようです。一方、日本では、ワキや腕のような”見える”部分のムダ毛処理に比べると、まだまだな印象。

ワキや腕の脱毛はサロンに行くけれど、VIO脱毛となると人にやってもらうのは恥ずかしいし、痛いというウワサも気になるし……。結局、自宅ケアで済ませている方が多いのではないでしょうか?

気になるVゾーンのムダ毛処理について、詳しく見ていきましょう。

 

Vラインってなに?

Vライン とは

デリケートゾーンは、部位によって「V」「I」「O」の3つのエリアに分かれます。

Vラインは、デリケートゾーンを正面から見て、両足の付け根付近に囲まれた三角形のエリアを指します。デリケートゾーンの中では、もっとも範囲が広く、ビキニなどを着た際に、ムダ毛がはみ出していると目立つ部分です。肌がデリケートで毛も太いのでキレイに自己処理するのが難しい部分でもあります。

また、体のムダ毛のように、全てを処理するするのではなく、Vラインの毛を、ある程度残したい人も多く、形や長さを調整しながら整えるのもVライン脱毛の特徴と言えるでしょう。クリニックや脱毛サロンなどでは、いくつかのデザインを提案してくれる場合が多いです。

ちなみに、Iラインは股の間の部分、Oラインはヒップ奥の部分のこと。これらの箇所は、粘膜に近い上に、直接見えない部分なので、ムダ毛処理の際には、肌を傷つけないように細心の注意を払う必要があります。

 

Vラインの脱毛処理をしている女性は10人中3人以下!?

Vライン 処理

実際は、どのくらいの女性がVラインのムダ毛処理をしているのでしょうか? 前出のアンケートで、ムダ毛処理を行っている箇所を季節ごとに選択してもらったところ、Vラインのムダ毛処理を行っている人は、もっとも多い夏でも3割ほど。10人中3人しかVラインのムダ毛お手入れをしていません。さらに、春や秋冬では、処理をする人は2割程度と、さらに低い結果に。

一方、9割以上の女性が処理していたのが、ワキのムダ毛。こちらも夏がもっとも処理率が高かったものの、もっとも低い秋冬シーズンでもワキのムダ毛処理をする人は7割以上という高い結果でした。ワキは露出する部分なこともあり、ほとんどの女性がムダ毛処理に高い意識を持っていることがわかります。

その点、Vラインのムダ毛処理については、以前よりも認知度が上がったとはいえ、未だに”していない女子”が大多数ということですね。

 

みんなが使っている脱毛器具って?

Vライン 脱毛器具

ムダ毛処理の器具については、処理する部位によって使い分けている人が多いようですが、全体を通してはカミソリの使用率が高くなっています。

Vライン限って見ても、85.1%の人がカミソリで処理をしており、「毛抜き」の29.5%を大きく上回りました。ちなみに3位以下は、「電気シェーバー」8.5%、「脱毛器」7.9%、ハサミ「7.4%」といずれも1割を切る結果に。

ムダ毛ケアグッズの購入基準については、自宅で手軽に処理ができることや、器具の価格、痛みが少ないことなどを挙げる人が多いことからも、全てを満たしているカミソリの人気が高いようです。

 

各器具を使用するメリットとデメリットは?

Vライン 脱毛 メリット

ムダ毛処理の器具は、さまざまな種類があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。肌への優しさや、器具の価格、お手入れの頻度や仕上がりのキレイさなど、全ての条件を満たすのは難しいので、優先したいことをハッキリさせると良いでしょう。

まずは、各器具の特徴から見ていきましょう。

「カミソリ」

Vライン カミソリ

出典:Amazon

使用するメリット・デメリット

ムダ毛処理で、誰もが一度はお世話になったことがあるであろう、カミソリ。コンビニやドラッグストアで、安価に入手できて、使い方も簡単、痛みも少ないとあって、初めてのムダ毛処理はカミソリを使ったという人も多いのではないでしょうか。処理する箇所によりますが、T字カミソリは横滑りによって肌を傷つけてしまう事故を予防できるタイプが多いので、安全に使えるのもメリット。一方で、毛がすぐに生えてきてしまったり、使いすぎると肌を傷めて、色素沈着の原因になるなどのデメリットもあります。

Vライン脱毛時のメリット・デメリット

最短でVラインのムダ毛処理をしたいなら、カミソリがおすすめ。一気に広範囲の毛を剃り落とせるので、お風呂タイムなどわずかな時間でも処理が可能です。
その一方で、頻繁な処理が必要になることも覚えておきましょう。特にVラインの毛は太いので、伸び始めた毛が下着に触れてチクチクと不快な上に、パンツから毛が貫通して出てきてしまうなんてことも。また、Vラインは肌がデリケートなので、肌が赤くなったり、繰り返しカミソリ処理をすると黒ずみの原因になることもあります。

「毛抜き」

Vライン 毛抜き

出典:Amazon

使用するメリット・デメリット

毛抜きはカミソリと並んで、手軽にムダ毛自己処理ができることで人気の器具です。1本ずつ処理する必要があるので、処理には時間がかかりますが、毛を抜いてから再生まで、比較的遅いのがメリット。毛の抜くときは痛みがあるので、敏感な部分や痛みに弱い人には不向きです。

Vライン脱毛時のメリット・デメリット

Vラインの太い毛も、確実に仕留めることができるので、剃り残しがビキニラインからはみ出ることもありません。また、細かいデザインに対応しやすいので、毛を好きな形に残すことも可能です。
ただ、Vラインは毛が太いので、痛みは他の箇所よりも強い可能性があり、処理後に埋没毛になりやすいというデメリットも。刺激が強いので、処理後は肌が赤くなったり、腫れてしまうこともあります。

「電気シェーバー」

Vライン 電気シェーバー

出典:Amazon

使用するメリット・デメリット

電気シェーバーは、カミソリの刃を自動で動かし毛を剃る器具です。顔用とボディ用があり、どちらも肌を傷めずに毛をカットでき、安全に使えるのがメリットです。肌に直接カミソリの刃が触れないように、浅剃り仕様になっている場合が多く、毛が濃い部分は剃り残しが目立ちやすくなります。また、器具の手入れや、充電・電池交換などのメンテナンスが必要になります。

Vライン脱毛時のメリット・デメリット

基本的には、カミソリ処理と同じなので、広範囲のムダ毛を一気に処理できる点は、カミソリのメリットと同じです。カミソリよりも、さらに安全性が高くなっているので、デリケートなVラインの肌を傷つけずにムダ毛を処理することができます。
一方、安全性を考慮した浅剃り機能が仇となることも。カミソリのように根本から毛を剃ることができないので、毛の太いVラインは剃り跡が目立ちやすく、毛の再生も早いのがデメリット。

「脱毛器」

ケノン

使用するメリット・デメリット

レーザーを使用して毛包を破壊する器具で、ホームケアで唯一永久脱毛を目指せる方法です。器具は家庭用に設計されていて、クリニックや脱毛サロンなどで使用されるものより、レーザー出力を下げて安全に使用できるようになっています。毛抜きに比べると痛みは少なく、アフターケアを丁寧にすることで、肌への負担も小さくすることができます。脱毛処理が完了するまでは1~3年程度かかり、その間は毛抜きで毛を抜くことができなくなります。処理後に一気に毛がなくなることはありませんが、処理を定期的に継続することで、徐々に毛が薄くなっていきます。

Vライン脱毛時のメリット・デメリット

自己ケアでエステレベルのキレイな仕上がりが期待でき、他人に見られずに永久脱毛を目指せます。クリニックや脱毛サロンに通う手間も省けるので、時間も節約できます。デリケートなVラインでも、肌を傷めることなく脱毛処理ができるので、色素沈着などのトラブルが起こりにくいのもメリット。
一方、その他のムダで処理器具に比べると、価格は割高。数万円単位の出費は覚悟が必要です。また、基本的には処理した毛は再生しないので、事前に毛を残す部分をしっかり考えて、形を決めておくことも大切です。

「ハサミ」

Vライン ハサミ

出典:Amazon

使用するメリット・デメリット

ハサミは、ワキや脚、腕などのボディのムダ毛処理にはあまり使われませんが、顔周りやデリケートゾーンのムダ毛処理には重宝する器具です。基本的には、長く伸びたムダ毛を適正な長さにカットすることが目的なので、根本から処理したい時には不向きです。処理時の痛みはありませんが、刃先で肌を傷つけてしまう恐れがあるので、場所によっては使い方に注意が必要です。

Vライン脱毛時のメリット・デメリット

Vラインの毛を短くカットしたい時は、ハサミが便利です。根本から大量に剃り落とすことがないので、浴室以外でも気軽にお手入れができるのもメリット。
しかし、毛をそろえる程度の処理しかできないので、毛を根元から処理したい場合には不向きです。

 

カミソリで脱毛すると黒ずみの原因に!?

Vライン 黒ずみ

人気が高くもっとも手軽なカミソリを使ったムダ毛処理。多くの女性がお世話になっていると思いますが、実は肌への影響が大きいことをご存知でしょうか。

カミソリでムダ毛を処理する時は、肌の表面にある角質層も削られる可能性があり、これが肌の刺激となって色素沈着の原因になります。色素沈着の直接の原因はメラニン色素ですが、メラニン色素は紫外線に限らず、摩擦などの直接刺激によっても活発に生成されます。

肌を露出する機会が増える夏場は、1週間に何度もカミソリでムダ毛を剃っている人もいるかもしれませんが、繰り返し強い刺激が加わると、メラニン生成が活発化して肌の黒ずみが悪化する恐れがあります。また、頻繁には剃らなくても、剃り残しがないようにと、毛を深剃りしている人も肌への負担が大きいので要注意です。

毛がなくなっても、Vラインが黒ずんでいては、自信をもって水着を着ることもできませんよね。一旦、黒ずみが定着してしまうと、改善までに時間がかかるので、肌にも配慮して処理方法を選ぶように心がけましょう。

 

みんなに人気のVラインの形って?

Vライン 脱毛 形

Vラインのムダ毛処理で気になるのは、毛をどの程度残すのかということ。クリニックや脱毛サロンなどでは、Vライン脱毛のニーズに対応して、さまざまなデザインを提案しています。どんな形が人気があるのでしょうか。

「ナチュラル型(スクエア)」

Vライン ナチュラル型

毛の生えている形を生かし、ボディラインに沿って範囲を小さくするデザインです。脱毛後も毛の形が極端には変わらないので、違和感が少ないことから人気があります。

「逆三角形型」

Vライン 逆三角形型

トライアングルともよばれる形で、ナチュラルタイプに近いですが、さらに範囲が小さく、はっきり逆三角形の形に整えているのが特徴です。こちらも正面からは自然な仕上がりになるので人気があり、範囲をより小さくしたトライアングルミニタイプと併せて人気が高いタイプです。

「楕円型(オーバル)」

Vライン 楕円型

正面から見たときの毛の形が楕円上で、自然な丸みでナチュラルな形が人気のこちら。Vライン脱毛後に、Iラインとの境目がわかりにくいので、彼に気づかれたくない人にもおすすめです。

「Iライン型」

Vライン Iライン型

縦に細長く毛を残すデザインで、セクシーな下着や水着を楽しみたいオシャレ女子に支持されています。形が人工的で、脱毛したことがハッキリわかるので、ナチュラルに脱毛したい人にはおすすめしません。

「全脱毛」

Vライン 全脱毛

いわゆるハイジーナという状態で、全ての毛を脱毛してツルツルに仕上げるデザインです。欧米でポピュラーなブラジリアンワックス処理でも人気のデザインで、水着を着用する際はとても便利です。一方で、男性によっては好みが分かれることも。

 

まとめ

Vライン 形成

露出が多くなる夏に向けて、今年はVラインもキレイに整えてみてはいかがでしょう? 周りの”してない女子”と差をつけられるチャンス! 水着を着る時に限らず、いざという時のために、備えあれば憂いなしです!

それぞれの処理方法の特徴を理解して、自分にあった方法を見つけてくださいね。

 

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ANGIE編集長 スズキ

ANGIE編集長 スズキ

ANGIE編集長スズキです。


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