ボディーケア

2018.05.25 UP

今夏のデリケートゾーンケア!臭い…黒ずみ…毛の処理どうしてる?


女性にとって、とても大切なデリケートゾーン。でも、ケアの方法については詳しく知らないという方も多いのではないでしょうか?

スキンケアやメイクの方法と違って、雑誌などで特集されることも少なく、女友達ともなかなか話題にしにくいトピックですよね。それだけに、自己流で間違ったケアを続けてしまっている可能性もあります。

実は、デリケートゾーンの悩みを抱えている女性は少なくありません。正しいケアの方法について、改めて知識を深めてみませんか。

 

どうしてる?デリケートゾーンケア

なかなか他人には聞けないデリケートゾーンケアのこと。巷の女性たちは、どのようなケアをしているのでしょうか。

株式会社ペキュリア・ダグが20代から50代の女性を対象に行った、デリケートゾーンに関する調査からひも解いて行きましょう。

まずは、デリケートゾーンのことで悩んでいることについて。

1位は「におい」で21.94%、2位の「かゆみ」も20.15%と、いずれも2割を超える高い結果でした。次いで、3位に「おりもの」(17.09%)、4位に「黒ずみ」(14.51%)と続き、少数ではあるもののシワやたるみを気にする方もいました。

では、こうした悩みを解消するためのケアとして、実際に行っていることはどんなことでしょう。

「デリケートゾーンケアでしていること」

デリケートゾーンのケアでやっていることは何か、という質問に対して多かったのが、次のような回答でした。

1位 入浴時によく洗う・・・53.91%

2位 入浴時に専用の石鹸でよく洗う・・・15.22%

3位 何もしない・・・10.43%

 

定番中の定番、入浴中によく洗うが半数以上でトップ。

続く2位に、デリケートゾーンの専用石鹸で洗うがランキングしました。

デリケートゾーンのケア=洗う、という意識が根強いことがわかる結果ですが、デリケートゾーンの洗い過ぎは、粘膜を傷つけたり、自助作用を落として病気になりやすくなるというリスクもあります。

さらに3位は、まさかの「何もしない」という結果に。デリケートゾーンケアについて気になってはいるものの、何から始めて良いかわからなかったり、手を加えることに抵抗がある方がいることも伺えます。

一方、少数ではあるものの、専用の化粧品を使っている人や、定期的にクリニックやエステなどに通っているという人もいました。

参照:Peculiar Dug デリケートゾーンに関するアンケート調査レポート|ドリームニュース

 

デリケートゾーンの悩みとその対策方法

「臭いケア」

同調査でも一番多かった、デリケートゾーンの臭い。

デリケートゾーンは下着でおおわれているので、ムレやすく雑菌が繁殖しやすい場所です。さらに、尿やおりものなどの分泌液が残りやすく、こちらも臭いの原因になります。

その一方で、洗浄力の高い石鹸で洗うことも、常在菌を取り除いてしまうため、悪玉菌が繁殖しやすく臭いを強くする原因になります。また、食事やホルモンバランスの変化、体質や病気が臭いの原因になることもあります。

臭い対策

専用石鹸&ボディーソープ

デリケートゾーン専用の石鹸やボディソープは、低刺激なので安心して使える上に、臭い抑制成分が配合されている商品も多いので、効果的に臭い対策ができるのがメリット。専用のスポンジなどを使って、きめ細かい泡を作って洗浄することで、毛根やひだ部分までしっかり洗うことができます。

デオドラントクリーム

デリケートゾーン専用のクリームでケアするのもおすすめです。適度な保湿力があり、殺菌作用や消臭作用のある成分を配合しているので、肌を整えながら臭い対策ができます。専用石鹸などでデリケートゾーンを清潔にした後にクリームケアすることで、臭いを長時間ブロックする効果が期待できます。

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サプリメント

体の内側から、臭いの発生を抑えるサプリメントも登場しています。おすすめは、デリケートゾーンの臭い専用のサプリメントです。体臭を花の香にするサプリメントなどは、デリケートゾーンの臭いと混ざると、余計に悪臭を強める場合があるので、デリケートゾーンの臭いに特化したタイプの方が良いでしょう。

食事

脂質の多い食事や乳製品、アルコールなどの摂り過ぎは、体臭はもちろんデリケートゾーンの臭いを強くする傾向があります。腸内環境を整える食物繊維を豊富に含む野菜や、臭いを抑制する抗酸化作用のあるβカロチン、ビタミンC、イソフラボン、ビタミンE含む食品を積極的に摂るようにしましょう。臭いの元となる肉や魚などの酸性の食事を摂る際は、アルカリ性の食事(ひじき・ワカメなどの海藻、キノコ類、豆腐などの大豆類)と併せることで、臭いが中和されやすくなります。

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生活習慣

生活習慣の乱れはホルモンバランスに影響するので、汗や皮脂の分泌が増えて臭いが強くなる可能性があります。十分な睡眠と適度な運動でストレスをため過ぎないことや、禁煙に努めることも大切です。

クリニック・サロン

陰毛の量や陰部の形などを調整することで、臭いが軽減する可能性があります。気になる時は美容整形外科や脱毛サロンなどに相談してみると良いでしょう。

 

黒ずみ

デリケートゾーンの黒ずみは、メラニンの色素沈着が原因です。デリケートゾーンは、紫外線の影響はほとんどないので、直接の摩擦刺激が色素沈着を起こす原因になっています。サイズの合わない下着やナプキンの長時間使用、ゴシゴシ洗いや肌に負担のかかる脱毛なども、メラニン分泌を増やし黒ずみが濃くなる原因になります。さらに、肌が乾燥すると抵抗力が落ちてメラニン分泌の増加につながるので、デリケートゾーンの乾燥にも要注意です。

また、ホルモンバランスが崩れるとメラニン色素が作られやすくなるので、生理前や妊娠中、出産前後は黒ずみが強くなる可能性があります。ストレスによってホルモンバランスが崩れることもあるので、生活習慣の乱れも黒ずみの一因になります。

黒ずみ対策

美白ケア

黒ずみの直接的な原因であるメラニンの生成を抑えるためには、美白成分の力を借りるのがおすすめです。ビタミンC誘導体やトラネキサム酸は、比較低刺激なのでデリケートゾーンにも安心して使うことができます。デリケートゾーンの黒ずみ対策クリームには、これらの美白成分が配合されているものも多いです。

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保湿ケア

色素沈着の大きな原因になるのが、ターンオーバーが停滞してメラニン色素を含む古い角質が肌に残ってしまうことです。ターンオーバーの停滞には、加齢だけでなく、肌の乾燥も関係しています。特に洗浄力の高い石鹸などで、デリケートゾーンをゴシゴシ洗っている人は、メラニン生成が活発なことに加えて、肌の乾燥によりターンオーバーが停滞して黒ずみが強くなっている可能性があります。洗浄力の優しい洗浄剤で優しく洗うことを心がけ、洗った後はデリケートゾーン専用のクリームなどで保湿ケアをすると良いでしょう。

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ハイドロキノン&トレチノイン

肌の漂白剤とも呼ばれるハイドロキノンと、肌のターンオーバーを促進させる強力な働きのあるトレチノインを組み合わせて、黒ずみを効率よく改善する方法です。どちらも刺激が強いため、市販のクリームに配合される濃度に制限があったり、トレチノインについては市販薬への配合は禁止されているので、美容皮膚科などクリニックでの処方が必要になります。医師の指導の下、自宅でクリームを塗って治療をすることで、約3か月程度で黒ずみが改善することが多いです。

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ケミカルピーリング

特殊な薬剤を肌に塗布して、強制的に古い角質を取り除く方法で、美容皮膚科やサロンなどで施術を受ける方法です。ケミカルピーリングの後は、肌が落ち着くまでのダウンタイムが必要になる場合が多いのが特徴です。薬剤によっては、強い刺激を感じることがあるので、黒ずみの状態や肌質など、事前のカウンセリングで気になることは確認することが大切です。

レーザー治療

もっとも短期間で黒ずみを解消できるのがレーザー治療です。こちらも美容皮膚科やサロンなどでの施術が必要になります。肌のメラニンをレーザーで破壊するので、黒ずみを狙い撃ちできるのがメリット。デリケートゾーンの黒ずみには、低刺激なレーザートーニングなどが用いられることが多いです。

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手術

小陰唇が大きく、下着との摩擦が強い場合は、小陰唇を切除する方法もあります。美容皮膚科や美容整形外科で1時間程度の手術が必要です。腫れが引くまでのダウンタイムは1週間程度です。

 

かゆみケア

調査でも、デリケートゾーンの悩みの2位にランクした、かゆみ。かゆみの原因には、汗や生理などで下着の中がムレやすい状態になっていることや、カンジダなどの性感染症、合わない下着によるかぶれや、加齢などが関係しています。
暑い季節に限らず、下着の中はムレやすく、特に生理中は肌が敏感になっているので、細菌などが繁殖しないように清潔にすることが重要です。ただし、デリケートゾーンを洗いすぎると常在菌が失われて殺菌力が低下してしまうので、性感染症にかかるリスクが高くなります。
加齢によるかゆみは、ホルモンバランスの変化によって膣に潤いがなくなってくることが原因となります。

参照:フェミニーナ

かゆみ対策

下着の素材

レースなどの装飾が多い下着や、化繊の下着は、素材が直接の刺激になったり、通気性の悪さからムレの原因にもなります。コットンなどの天然素材の下着の方が、肌への負担が少なく、かゆみが軽減する可能性があります。生理時にかゆみが強くなる人は、ナプキンの素材が合わない可能性があるので、下着と合わせてナプキンやおりものシートを見直してみると良いでしょう。

専用石鹸&ボディソープ

デリケートゾーン専用の石鹸やボディソープをよく泡立てて、優しく洗い、デリケートゾーンの肌を健やかに保ちましょう。アルカリ性の石鹸やナイロンタオルでのゴシゴシ洗いは、刺激が強く、肌を傷つけてかゆみを悪化させるので厳禁です。

専用かゆみ止め

市販のデリケートゾーン専用のかゆみ止めを使うのもおすすめです。手で塗るタイプのクリームやジェルとミストスプレーのタイプがあるので、肌の状態や使い心地などで選ぶと良いでしょう。一般的なかゆみ止めには、ステロイドなどの強い成分が含まれていることもあるので、デリケートゾーン専用のものを使用しましょう。

クリニック

かゆみが強く、おりものなどに異常がある場合は、カンジダなどの性感染症の疑いがあるので、必ず医療機関を受診してください。カンジダは2回目以降の発症の場合は、薬局でも専用薬を購入できることがありますが、症状が改善しない場合は、違う病気の可能性もあるので、医師に相談することをおすすめします。

できものケア

デリケートゾーンはできものができやすい部分。排泄や性行為などで細菌やウィルスに感染するリスクがあるので、日ごろから異常がないかチェックしておくことが大切です。デリケートゾーンにできる、できものには次のようなものがあります。

バルトリン腺嚢腫:性交時の潤滑油となる粘膜を分泌するバルトリン腺の出口部が、細菌感染などで炎症を起こし腫れあがり、粘膜が溜まって嚢胞(のうほう)になり、放置すると卵くらいの大きさのしこりになります。

尖圭コンジローマ:デリケートゾーンの全体にできるイボで、性器の内側や肛門などにもイボが広がる症状です。性交渉などでヒトパピローマウイルスに感染すると、3週間くらいでイボが現れてきますが、痛みやかゆみなどの自覚症状がほとんどないので、症状に気づきにくいのが特徴です。

参照:持田製薬株式会社

 

アテローマ:皮膚の下が袋状になり、古くなった角質や皮脂などが袋の中に溜まってしまう症状で、アテロームや粉瘤(ふんりゅう)とも呼ばれます。放置するとしこりが大きくなり、内容物がドロッとして悪臭を放つことがあります。

 

性器ヘルペス:性交渉などでヘルペスウィルスに感染することで起こる症状で、性器に水疱ができ、痛みやかゆみを伴うのが特徴です。1度感染するとウィルスキャリアになるので、免疫力が下がった時も発症することがあります。初回の感染の際には症状が強く出るケースが多く、2回目以降は症状が軽くなることが多いです。

参照:ゆかりレディースクリニック

 

できもの対策

バルトリン腺嚢腫

バルトリン腺嚢腫はほとんど痛みがありませんが、細菌感染をして化膿すると(バルトリン腺膿瘍)発熱や痛みが激しくなる恐れがあります。細菌感染の原因は、排泄の際や性交の際が多いので、デリケート部分を清潔に保つことを心がけ、性交渉の際も十分に潤ってから挿入することで、感染のリスクが下がります。もしバルトリン腺嚢腫に気づいたら、早めに医療機関を受診することが大切です。

尖圭コンジローマ

コンジローマの治療には、塗り薬を使った治療とイボを取り除く外科的な治療があり、いずれも婦人科などの医療機関に相談する必要があります。ウィルスが体内に残っていると再発することが多いので、治療後も定期的に検診を受けたり、生活や食事を整えて免疫力を高めることが大切です。

アテローマ

アテローマの治療は、婦人科や専門医で手術をするのが一般的ですが良性の腫瘍なので、あまり大きくない場合は様子をみることもあるようです。手術には、アテローマと表面の皮膚を切除する方法と、へそ抜き法というアテローマだけを摘出する方法があり、アテローマの大きさや状態によって医師と相談することになります。痛みを伴う炎症を起こしている場合は、まずはアテローマを切開して膿を出す必要があります。

性器ヘルペス

基本的には経口薬を服用して治療を行いますが、2回目以降で症状が軽い場合は塗り薬が処方されることもあるようです。再発を繰り返しやすいので、再発防止のためにはウィルスを抑制することが大切になります。生活習慣を整えて免疫力を高めたり、性器ヘルペス治療に詳しいドクターに相談して、薬を処方してもらうようにしましょう。

参照国立感染症研究所

 

アンダーヘアーの処理

実は多くの女性が経験している、アンダーヘアートラブル。医療脱毛専門院『リゼクリニック』が都内20~40代の女性330名を対象に行った調査では、デリケートゾーンのトラブルとして「衣服からアンダーヘアーがはみ出るムダ毛」が1位にランクインしています。
一方、日本女性は世界でもアンダーヘアーのお手入れについて意識が低いとも言われます。同調査でも、デリケートゾーンのケアについて何もしていない人は7割にのぼりました。こうした意識の低さが、アンダーヘアートラブルにつながっていると言えるでしょう。

参照:PRタイムス

アンダーヘアー対策

カミソリ

もっとも簡単なのが、カミソリでムダ毛を剃る処理。しかし、デリケートゾーンは粘膜の部分も多く、自分では見えにくいので、カミソリで皮膚を傷つけてしまう恐れもあり、使い方には十分な注意が必要です。カミソリで処理した後に、肌がヒリヒリしたり、毛の断面がチクチクすることがあるので、肌が弱い人にはおすすめできません。

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除毛クリーム

特殊なクリームで毛を溶かして処理する除毛クリームは、処理時の痛みがなく、仕上がりがきれいで、処理後のチクチク感がないことなどがメリット。ただし、毛を溶かすためのチオグリコール酸カルシウムという成分は、肌への負担が大きく、デリケートゾーンには使えないものや、ビキニライン以外には使うことができない商品も。使用前に、使用できる部位を確認の上、用法を守って使うようにしましょう。

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脱毛ワックス

アンダーヘアのお手入れとして、欧米では人気の高い脱毛ワックス。ブラジリアンワックスなどを使って広範囲の毛を一気に抜き取る方法で、カミソリや除毛クリームの処理よりも長期間ツルツルの状態をキープできます。施術は、サロンもしくは市販のワックス剤を使って自宅で行いますが、いずれも処理の際に強い痛みがあります。

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クリニック、サロン

脱毛サロンでは、刺激の少ない光脱毛での処理が一般的です。刺激が少ない分、照射力は弱いので10回以上の施術が必要になることがほとんどです。
一方、クリニックで行う医療レーザー脱毛は、照射力が強く6回程度の施術で、産毛程度しかわからないほどまでになります。その分、痛みが強いので、クリニックによっては施術前に麻酔をするところもあります。

 

他ケア(おりもの)

不快感やにおいの原因にもなるだけでなく、体調不良や病気のサインにもなるので、おりものを観察することは女性の大切な心得です。

おりものは、膣内の雑菌の繁殖などを防ぐ大切な役割があり、分泌すること自体は問題はありません。卵の白身のような粘り気のあるおりものなら、正常の範囲内で異常ではありません。また、排卵や妊娠中はおりものの量が多くなる傾向がありますが、状態に異常がなければ、量についても気にする必要はありません。

おりものが次のような状態になったら、何かしらの病気が隠れている可能性があるので、早めに婦人課を受診しましょう。

ピンク色のおりもの:不正出血の可能性があります。子宮ポリープや子宮ガンなどの病気の疑いもあります。

白色のカッテージチーズ上のおりもの:カンジダの疑いがあります。カンジダの場合は強いかゆみを伴うことが多いです。

白色や黄色のおりものが増える:子宮内膜炎や卵管炎の可能性があります。 発熱やおなかの痛みを伴うことも。

においが強いおりもの:腐敗臭やスルメのような臭いがする場合は、なんらかの細菌に感染して、膣炎などを起こしている可能性があります。トリコモナス膣炎や淋菌感染症(淋病)の場合も、異常臭が起こりやすくなります。

おりものケア

おりものの状態に明らかな異常がない限りは、デリケートゾーンや膣の内側を、無理やり洗う必要はありません。洗浄力の高い石鹸などでゴシゴシ洗うことで、返ってデリケートゾーンや膣を傷つけてトラブルが起こりやすくなるので注意しましょう。通気性の良い清潔な下着を付け、おりものシートをこまめに取り換えたり、排泄時に前から後ろへ拭くことを意識したりすることで、デリケートゾーンの不快感を軽減できます。

参照:ゆかりレディースクリニック

 

デリケートゾーン、海外の考え方(習慣)

日本では女性同士でも、大っぴらには話すことを躊躇ってしまうデリケートゾーンのこと。海外の女性はデリケートゾーンについて、どのように考えているのでしょうか。

アンダーヘアに関すること

海外ではアンダーヘアの処理は、常識として子供の頃から教育されている国も少なくありません。自身のアンダーヘア処理について公表している海外セレブの影響もあってか、アンダーヘア処理を日常的に行っている海外女子は多いようです。
手軽ですぐにツルツルになるブラジリアンワックスは、アンダーヘア処理の中でも人気の高い方法のひとつです。ブラジリアンワックス専門のサロンで15分程度で、ササッとアンダーヘアの処理をするのも珍しくないのだとか。

一方、日本では定期的にアンダーヘアの処理を行うという人は、まだまだ少数派。ハイジーナと呼ばれるツルツルデリケートゾーンを目指す人がいる一方で、全くお手入れをしていないという人もいるというように、お手入れ意識にはバラつきがあります。

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臭いに関すること

欧米では、体臭コントロールがマナーとなっているので、デリケートゾーンの臭いに関しても、アンダーヘア同様に海外女子の意識は高い印象です。

デリケートゾーン専用の洗浄剤がスーパーやコンビニなどでも手軽に手に入る国もあり、デリケートゾーンの臭いケアは日本よりも一般的に浸透しているようです。また、フランスではデリケートゾーンには、専用ソープを使っている人がほとんどなのだとか。

日本の女性はどう思われている?【デリケートゾーンの価値観】

残念ながら、日本女性のデリケートゾーンの美意識は高いとは言えず、外国人からは不思議に思われたり、がっかりされてしまうこともあるようです。

アメリカでは女性に限らず、男性もエチケットとしてアンダーヘアの処理をする人も多くなっているので、その分、日本女性のデリケートゾーンケアの意識の低さに驚くケースもあるのだとか。

必要以上に、デリケートゾーンを意識することはありませんが、アンダーヘアを整えることでセクシーさをアピールしたり、マナーとして臭いケアをするというのは、日本人も見習いたいポイントですよね。

 

まとめ

デリケートゾーンのケアはつい後回しにしてしまいがちですが、大切な部分だからこそ、日ごろからお手入れを心がけたいもの。

特に臭い対策やアンダーヘアーの処理は、女性のエチケットという意識を持つことも大切です。デリケートゾーンを整えることで、より積極的に行動できるようになれたら嬉しいですよね。

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