美容

2014.09.14 UP

楽しく美しくボディキープできる「オーストラリア式ダイエット」


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オーストラリアの食事は、日本に比べるとサイズは「大きい」し、ほとんどが「脂っぽい」し、なぜか「甘い」です。

留学やワーキングホリデーなどでこちらに来ている日本人女性と話していると、みんな口をそろえ「あぁ、太った~!」と嘆きます。日本のヘルシーな食文化に身体が慣れてしまっている人はとくに、オーストラリアの高カロリーな食事の影響を、心身ともに受けやすいようです。

 

しかし、このような食文化のオーストラリアでも、ボディラインをしっかりキープしている美しい女性がたくさんいます!

そこで今回は、私の住んでいる地域のだれもに「美しい」と認められているオーストラリア人女性2名をお招きして、お話を聞いてきました。

 

この高カロリーな食文化が根付いている逆境のなかでも美しいボディをキープするための秘訣とは……?

 

「野菜」と「果物」を中心に! ジャンクフードはできるだけ避けなさい

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とにかく野菜と果物を中心に食べて、ジャンクフードは絶対に食べないようにしているわ」(キャサリン・30歳主婦)

 

ジャンクフードを避けて、野菜や果物を率先して食べることは、どこの国でも王道のルールのようです。

ダイエットのためだけでなく、美容や健康のことも考えると、やはりベジに頼るのがよいでしょう。

 

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ちなみに、オーストラリアでは、SumoSalad(すもうサラダ)というサラダ専門のテイクアウトが大人気!

しかし、この相撲という単語……ボリュームが多いというニュアンスを伝えるためのネーミングなんでしょうか。日本ではまずないセンスが最高です。

 

オーストラリアではベジタリアンも少なくないので、ベジタリアン専門のレストランやベジタリアン専用のメニューを用意しているところも多く、じつはダイエットをしやすい環境なんですよ。

 

冷たくてカタい「スシロール」を噛めば、お腹いっぱい!?

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私はスシが大好き! ヘルシーだし、さっと食べられるから、ランチでスシを食べることが多いわよ」(ケイト・27歳アルバイト)

 

オーストラリアで呼ばれている、いわゆる「スシ」は、日本でいうカリフォルニアロールのような巻きずしのことを指します。

大きさは、日本のコンビニで売られている納豆巻きを少し太くしたくらいで、中に入れる具は、サーモン、チキン、アボカド、チーズ、サラダなど、なんでもOK!

 

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炭水化物であるお米を食べることは、日本ではダイエットによくないと、よく言われますよね。

でも、ここオーストラリアでは、スシはヘルシーな食べ物なんです。お昼にピザやバーガーを食べるのと比較したら、たしかにずっとヘルシーですよね……。

 

会社員や学生、それに主婦や子どもも、みんなスシが大好きなので、たいていどこの地域にもスシロールショップはあります。

 

ちなみにこちらのスシは、日本のものより冷たくてカタいので、よく噛んでいるうちに、満腹感を感じてきます

それがダイエット効果にもつながっているようですね!

 

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取材に応じてくれた彼女たちは、ふたりとも美人で、身体のラインもとってもキレイ。

 

オーストラリアでは、痩せるとは「減量」ではなく、どちらかというと「シェイプアップ」の意味合いのほうが強いのです。

だから日本のように一品しか食べない無茶苦茶なダイエットで身体をボロボロにしてしまうのはNGで、「良いものをしっかり食べて、運動して痩せる」という考え方をします。

 

そういわれてみれば、今回ご紹介した彼女たちも、ひとりはヨガにハマっており、もうひとりはランニングにハマっていたなぁ。もしかして、インタビューやり直し?

 

Photo by SumoSalad & Benjamin Fong Dot Net & Pinterest

Airi

Airi

(海外在住ライター/コラムニスト)

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