美容

2014.01.07 UP

ダイエットは脂肪と人間関係の「断捨離」だった!


こんにちは、元体重90kg、30kg減のダイエッター・銀子です。

 

以前、20kg減量したくらいの時でしたか、当時知り合ったある男性に、某SNSのプロフィール画像を、90kgの頃のものにしていたことについて「ひょっとして、あの写真って……銀子ちゃん? ああいう写真さ、出さない方がいいよ」と言われたことがありました。

どうして?

90kg当時の写真が、大犯罪者として全国に知れ渡っているなど、現在の生活に支障をきたすならともかく、自分が歩んできた人生の一部で、私には全く隠す必要がない過去なわけで。

 

まあ、彼が言わんとしていたことはわかりますし、おそらく親切心で言ってはくれたのでしょうが、何だか、悲しい気分になりました。

 

そして、正直、友達としてでも、これ以上仲良くはちょっと……と思ってしまいました。

 

ダイエットは「断捨離」に似ている

ダイエットは奥が深い。続ければ続ける程、ひしひしと感じます。

 

断捨離」という単語がぴったりなんです。不要な物、数を減らして、生活と人生に調和を、という意味を持ち、ダイエットはまさに「断捨離」だと。

 

ダイエットというものは体形だけではなく、人間関係の「断捨離」にもなると感じています。

余分な脂肪の「断捨離」は、実は必要のない人間関係を浮き彫りにする、と。

 

減量前と減量後では、見えてくることも、まわりの対応も変わりました

 

自分を応援してくれていたと思っていた人の態度が変わったこともあったし、その逆も。

態度の変化は当人の自由だし、もしかしたら、自分にも原因があるかもしれないので、私に言えることはありませんが、やはり、中には、痩せようが太ろうが、変わらず接してくれる方がいて、そういう方こそ、自分にとって信頼できる人だと、確信しました。

本当に信頼できる人は、絶好調だろうが、どん底だろうが、自分がどんな状態でも応援してくれるものだと。

 

そう、痩せて、新たに見える世界が、確実にありました
(逆に、太ってしまって見える世界もありますが……)

 

もっというと、痩せたからといって、普通の体形で人生を歩んできた人と同じになるわけではない

外で、見ず知らずの人にバカにされたなど、「太っていたという経験」は死ぬまで消えることがありません。

 

つまり、ダイエットをすると、痩せる前、痩せた後、「ふたつの世界」を見ることができる

 

そして、私は、今、「ふたつの世界」に生きて、それぞれの世界から得た「ふたつの目」でものを見る、良い意味で冷ややかな視点を持てました。ダイエットをして一番良かったと思えることです。

 

 ステキな「お部屋づくり」をはじめよう

人間は、ある意味、ひとつの家や部屋みたいなもので、脂肪にしろ人間関係にしろ、何かを置いたり持ったりするには、限りがあるのかもしれません。

 

ゆえに、自分の中に、新しいもの、より良いものを迎え入れるためには、脂肪に限らず不要なものを減らして、新たにスペースを作らなければならない時もある。

 

たまたま、私の場合はダイエットだったわけですが、脂肪の「断捨離」が人間関係の「断捨離」につながり、自分の中にできたスペースに、新たな風が自分の中に入ってきていることを実感しています。

今、ANGIEのライターとしてキーボードを打っていることこそが、他ならぬ証拠!

 

ダイエットは、わが家をスッキリと片付け、ちょっとしたスペースなんかができた部屋を見て「ここに何を置いて、どんな部屋にしよう」とワクワクすることと、よく似ていています。部屋の大掃除は結構大変だけど、成し遂げた後に格別な爽快感が得られることも。

 

だから、ダイエットはおもしろい。

 

さあ、今年は、自分という家に、何を迎え入れよう。そして、どんな部屋を……1年を作りましょうか。

 

photo by Pinterest

銀子

銀子

(JOPHダイエットアドバイザー/ライター/会社員)

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