美容

2018.02.01 UP

毎朝キレイを実感♡効率よく美人になれる「夜美容テクニック」5選



仕事やプライベートがますます充実してくる30代、40代。アンジー世代の私たちは、とにかく毎日忙しくて、1日24時間じゃ足りないのが本音。そんな日々を過ごすうちに、気がつけば、「夜のスキンケアは、適当に化粧水と乳液をつけて終わりになっていた……」なんてことも。

あれもこれも、興味のあることは何でも貪欲に楽しみたい私達だけけど、オトナの女性として、いつもピチピチした美肌を保っていたいのも事実。普段なかなかじっくりスキンケアと向き合う時間が持てないのなら、就寝中のいわゆる「美容のゴールデンタイム」を利用してみるのはどうでしょう?

眠っている間は、その日一日の肌の疲れや衰えを回復させる、絶好の美容タイム。この時間に得られる美容効果を、最大限に引き出さない手はありません!

そこで今回は、夜ベッドに入る前のちょっとしたワンステップで、「朝目覚めたらなんだかキレイになってる!」を実現できる、秘密のテクニックをご紹介します。

 

もはや常識! メイクや皮脂汚れは完全にオフ

残業や夜遊びで帰宅が遅くなってしまった時は、ついついそのままベッドにもぐりこみたくなってしまうもの。特に寒さの厳しいこの季節は、なおさら深夜にシャワーを浴びるのが億劫になってしまいますよね。美容雑誌やメディアでもさんざん大きく取り上げられている、「メイクをしたまま寝ない!」ですが、軽く受け流すのはご用心!

ニューヨークやロサンゼルスを中心に、20年以上海外セレブのスキントリートメントを担当しているエステティシャン、Renée Rouleau(レニー・ローリー)によると、「夜の時間帯は、身体が『修理・改善』モードに切り替わり、日中浴びた紫外線や大気、汚から肌を若返らせようとする動きが活発になる」のだそう。

朝からつけているファンデーションやチークで肌に分厚いフタをしたままでいると、この回復機能が著しく低下。さらに、肌にこびりついているその日一日分の皮質やバクテリアによって、肌ダメージはどんどん深刻になってしまうとのこと。これを何度も繰り返していると、大人ニキビや色素沈着、シミ・くすみ、しわの拡大など、いわゆる「劣化」が進んでしまうことに!

「たった1日だけなら大丈夫」と油断していると、いつの間にかエイジングが加速して、オバサン化していた……なんてことにもなりかねません。「塵も積もれば山となる」で、たとえ1日でも、エイジングを促進してしまうような危険な行為は避けるべき。身体を洗ったリ、歯を磨く余裕はなくても、何とかメイクは落としてからベッドに入ることを徹底したいと思います。

 

寝る時は顔を仰向けに

眠っている時の枕の使い方も、実は重要なポイントの一つ。枕に顔を押し付けてうつ伏せになって寝たり、横向きになって枕の下に入れた片方の腕と顔で、枕を挟むようにして寝るのが癖になっている場合は要注意!

1日平均約7時間睡眠をとっているとして、それを1年間365日、合計2,500時間も続けていると、それはもう、肌にしわをアイロンでこすりつけているようなもの。これってよく考えればとても恐ろしい……。寝ている間にどんどん自分でしわを増長していることになりますよね……。

しわを増やさないためには、とにかく枕に顔を押し付けず、可能な限り仰向けで寝るのが正解です。また、コットン性の枕カバーを使用している場合、コットンの成分が肌の水分を吸収してしまい、極度の乾燥肌に陥ってしまう可能性も指摘されています。

今の時期はただでさえ、肌が乾燥しやすい季節。周知のとおり、肌が乾燥するとエイジングにもつながってしまうので、ここは注意した方が良さそう。前出のRenéeは、摩擦が少なく滑りが良いシルク製の枕を推奨しています。眠っている時の肌って、本当に繊細なんですね。

 

いつものスキンケアにオイルをプラス

「乾燥が敵」でもあるこの時期は、眠る前の保湿ケアにも徹底的にこだわりたいもの。いつものスキンケアのルーティーンに、ほんの数滴オイルを加えるだけで、驚くほど保湿力がUPします。化粧水+乳液の最後に、オイルでふたをすることで、保湿効果を高めるだけでなく、水分が肌から逃げていくのを防止する役割も期待できるのだとか。

どれだけやっても、「やりすぎ!」ということがない保湿ケア。特にこの時期大活躍してくれるのが、抗酸化作用がありエイジングケアにピッタリのアルガンオイルや、必須脂肪酸、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンEなど、とにかくさまざまな栄養分がギュっと凝縮されていて、水分と相性のいいホホバオイルがおススメです。

私も秋冬は、この「いつものスキンケアの最後にオイルをプラス」を実践していますが、冬の寒さでゴワゴワになってしまう肌のキメが整い、習慣化していくうちに、朝目覚めた時に肌がぷにぷにになっているのを実感しています。

 

ベッドルームの湿度を調整

そして見落としてしまいがちですが、肌ケアと合わせて重要なのが、就寝時のベッドルームの乾燥具合。せっかくメイクを落して肌をしっかり保湿しても、ベッドルームが乾燥していたら、肌はみるみるうちに水分を失ってしまうことに……。

部屋の温度はこまめに設定しても、なかなか湿度って気がつかないもの。眠っている間に肌が干からびて、翌朝目覚めたら肌がカビカビになっていた……なんてことにならないためにも、加湿器を常備しておきましょう。濡れたバスタオルを窓際に吊るしておくのも効果的ですよ。

 

【補足】時間があれば、じっくり湯船に入って身体を温めておく

そして時間に余裕がある時は、眠りにつく前に、じっくり湯船につかって身体の芯から温まっておきましょう。

冬ってジムに行ったりランニングでもしない限り、なかなか汗をかくことがないもの。熱い湯船につかって汗をかくことで、肌のターンオーバー(再生)が促進されます。さらに、毛穴の奥からしっかり汚れを取り去ることができるので、落としきれていないメイク汚れもオフできちゃいます。

ベッドに入る前に、出来るだけ肌をクリーンな状態にしておくことが、翌朝美しく目覚める秘訣。入浴することで、肌の疲れや汚れ、老廃物を一気に排出へと導いてくれるんです。

ちなみに、理想的なお湯の温度は41〜43度。10分〜15分くらいの入浴を目安にしましょう。メラニンの抑制とエイジングケアにも最適とされている日本酒をお湯に入れて、日本酒風呂にしたり、色々アレンジを楽しむのもアリ!

 

全て当たり前のことだけど、毎日必ず習慣として取り入れることで、「朝目覚めた時に昨日の夜よりキレイになってる!」が実感できるマル秘美容テク。

アラサー&アラフォー世代の私達は、時間がいくらあっても足りないもの。寝ている間の「美容ゴールデンタイム」を最大限利用して、効率よくキレイを実践しましょう!

 

【参考文献】『marie claire:10 Ways to Wake Up Prettier Than You Went to Sleep』『Daily Mail Australia

Timmy

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