美容

2018.01.15 UP

【敏感肌にオススメ】化粧下地を選ぶポイントは?肌に優しい下地の選び方


突然ですが、皆さんは化粧品を選ぶとき、何を意識していますか?

肌に合わない化粧品は、様々な肌トラブルを引き起こします。お肌が刺激を受けやすい敏感肌の人ならなおさら、アイテム選びは慎重におこなう必要があるんです。

というのも、敏感肌トラブルは生まれつきのものだと思われがちですが、実は、それだけではありません。ターンオーバーの乱れ、乾燥、肌に合わないスキンケアや化粧品などにより誰にでも起こる可能性があるものなんです。

今回は、敏感肌の人のための化粧下地の選び方のポイントをご紹介します!

 

【化粧下地を選ぶ前に】敏感肌の原因と状態とは?

敏感肌 化粧下地 選ぶ前に
敏感肌とは、少しの刺激でもかゆみ、ピリピリ感などを感じやすい肌状態のこと。

アレルギーや、元々の体質などが関係する場合もありますが、多くの場合は肌のバリア機能の低下によるもの。その主な原因には次のようなものがあります。

 

ターンオーバーの乱れ

ターンオーバーとは、肌の細胞が生まれ変わる周期のこと。

肌が通常の状態に保たれている場合その周期は一定ですが、睡眠不足やストレスなどが原因でターンオーバーが乱れると角質層が弱くなり、肌荒れを引き起こします。

 

乾燥

角質層のうるおい成分が、乾燥により失われてしまうとカサついた肌となり、かゆみを感じる可能性があります。

 

肌に合わないスキンケアや化粧品の使用

肌に合わない成分が含まれるアイテムを使用してしまうと、それ自体が肌への刺激になってしまいます。

 

敏感肌さんが化粧下地を選ぶとき注意すべきポイント【成分編】

敏感肌 化粧下地 選ぶポイント 成分
まず一番のポイントは肌に刺激を与える可能性のある成分が含まれるアイテムを避けること! 少し面倒ですが、過去使ってみて合わなかったアイテムに入っていた成分は何なのか、洗い出してみるのも効果的です。

化粧品は法律で全成分表示をおこなうことが定められています。成分の名称は、日本化粧品工業連合会作成の共通名称で表示されていますので、化粧品を選ぶ際は全成分表示を見て確認することで、肌トラブルを避けることが出来ます。化粧下地を選ぶ際にも、成分表示が書かれている容器、外箱などをチェックしてみましょう!

また、香料が肌を刺激する場合もあるので注意が必要です。無香料のものを選ぶ方が安全でしょう。ちなみに、無香料とは「香料を成分として配合していない」という意味なので、香料が配合されていなくても、原料そのものの香りが感じられる場合があります。

 

敏感肌の人が化粧下地を選ぶとき注意すべきポイント【UV効果編】

敏感肌 化粧下地 選ぶポイント UV
肌のバリア機能が弱まっているときは、紫外線も肌荒れの大きな原因になります。そのため、化粧下地もUV効果のあるものを選ぶのが◎。

ですが、ここにも注意してほしいポイントが! 紫外線防止剤には紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の、2種類があるんです。

 

紫外線吸収剤

エネルギーを吸収し、熱などのエネルギーに変換して紫外線が皮膚の細胞に浸透するのを防ぐ

紫外線散乱剤

散乱剤(パウダー)が肌を均一に覆って紫外線を肌表面で反射、散乱させて紫外線の影響を防ぐ

 

敏感肌の人がどちらを選ぶのが正解かというと、紫外線散乱材を使ったUV。紫外線吸収剤の化学反応や熱は肌に刺激を与える可能性があるので、紫外線散乱剤のみを使用した日やけ止めがおすすめです!

例えば、酸化チタンや酸化鉄などの紫外線散乱剤は、UV効果があり、肌にやさしい成分と言えます。

 

カラーの化粧下地でカバー力アップ≪ニキビ・毛穴≫

化粧下地 毛穴 カバー力 カラー
肌荒れが起こっている場合、ファンデーションの厚塗りは逆効果。ここでも化粧下地が大活躍します。

使ってみてほしいのが、肌の悩みに合わせたカラー下地。コントロールカラーと呼ばれ、なりたいイメージに合わせて選ぶことでメイクの仕上がりを格段に高めてくれます。

また、ファンデーションの肌への密着効果を高めて、薄塗りでも毛穴などのカバー力がアップする効果も。

 

色ムラやクマが気になるならオレンジ

目の下のクマやくすみ、顔全体のたるみによる影を明るく見せてくれます。肌色に近い色なので健康的で、ナチュラルな仕上がりに。

黄ぐすみが気になるならブルー

黄っぽいくすみが気になるなら、ブルーはパッと明るい透明感を出してくれます。ハイライトのように部分使いもおすすめ。


血色感を高めたいならピンク

肌に血色感をプラスし、明るく整えてくれます。女性らしく華やかな印象に。

透明感を高めたいならパープル

ピンクとブルーのどちらの良さも持ち合わせているのがパープル。血色感と透明感をプラスして顔色を明るく見せることが出来ます。

ニキビ跡カバーにはグリーン

赤みやニキビ跡が目立つならグリーン。カバーしたい部分や小鼻などに叩き込むようにして塗ると◎

 

崩れにくいメイクをつくるには保湿も肝心!

化粧下地 崩れにくい 保湿
乾燥からくることの多い敏感肌。メイクでカバーする前の大前提として、日頃から保湿を心がけましょう!

特に、寒い季節は皮脂や汗の量も少なくなります。乾燥が気になるなら、洗顔フォームの使用量を少なめにしたり、保湿効果の高いのものに変えるのも効果的です。

メイクを落とす際も、ゴシゴシとこすらないように注意しましょう。タオルで拭く際も、タオルを顔に押し当てるようにし、時間をおかずにスキンケアをおこないましょう。

また、寝室に加湿器をおいたりマスクをして眠るなど、スキンケアだけでなく日常生活でのケアも重要です。

もちろん、化粧下地を選ぶ際も、乾燥を防ぐ保湿成分が含まれているものを選ぶと良いですね。

 

【敏感肌におすすめ】化粧下地TOP3≪プチプラ&デパコス≫

敏感肌の人にもおすすめの化粧下地の中から、気軽にトライしやすいプチプラなアイテムをご紹介します。

 

敏感肌 化粧下地 ランキング キュレル

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【キュレル UVミルク SPF30】

乾燥性敏感肌を考えてつくられたUVミルク。紫外線をカバーしながらしっとりとした使い心地で肌になじみます。

 

敏感肌 化粧下地 ランキング セザンヌ

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【セザンヌ UV ウルトラフィットベース 01ライトブルー】

肌悩みに合わせて選べる3色展開が嬉しい。紫外線吸収剤不使用、無香料、無鉱物油で7種類のうるおい成分配合。

 

敏感肌 化粧下地 ランキング ちふれ

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【ちふれ化粧品 メーキャップ ベース クリーム UV】

紫外線吸収剤不使用、無香料、保湿成分としてヒアルロン酸とトレハロースを配合。ピンクのクリームが血色の良いパッと明るい肌色に整えてくれます。

 

化粧下地は、美しい肌を演出するにはマストなアイテム。メイクの一番最初に使用するものだからこそ自分に最適なものを見つけましょう♪

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【2018年】化粧下地のおすすめ人気ランキング|口コミから選び方まで徹底調査!

 

 

参考 第一三共ヘルスケア日本化粧品工業連合会『素肌美人になれる 正しいスキンケア事典 (基本の美容シリーズ)』吉木 伸子著

柳原真咲

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