美容

2017.12.14 UP

【乾燥肌にオススメ】化粧下地で乾燥知らずのしっとり肌を作る!



乾燥するこの季節、せっかくメイクを完璧にしても時間が経つと粉が吹いたりして、みっともない顔になってしまいがち。できるなら一日中しっとりしたメイクを維持したいですよね。

そんなとき、一番手っ取り早い方法がメイク下地を保湿ができるものにすることです。

今回は、乾燥に負けないしっとり肌を作るおすすめの下地を紹介します。デパコスからプチプラコスメまで……必見です。

 

乾燥肌には化粧下地で保湿が大切


まず、真っ先にしたいことは化粧品の見直しです。特に冬は乾燥肌になりがちなので、保湿成分が入っている下地がおすすめですよ。コラーゲンやヒアルロン酸、シアバターなどが保湿成分に挙げられます。

中でも大切なのは、コラーゲンです。コラーゲンは25歳をピークに年々減少すると言われ、40歳では約2分の1、60歳で約3分の1の量になってしまうそうです。それを少しでも補うためにも、コラーゲン入りの化粧下地を選ぶことが大切ですね。

ただし気をつけたいのは、コラーゲン入りと謳われている商品でも、配合されている分量が違うことです。できるだけ高濃度のものを選ぶといいですね。高濃度で配合されているものは「美容液成分配合」などと書かれています。

 

敏感肌の人は保湿に加え、「バリア機能もアップ」させる化粧下地を


乾燥する季節はメイクも決まらず、敏感肌の人にとってはまさに苦痛でしょう。

敏感肌になる原因は、皮膚のバリアが低下しているからです。そしてバリア機能が低下するのは保水力が下がっているからで、そうなると外部刺激に弱くなり、肌トラブルが起きやすくなってしまいます。

自分は乾燥肌ではないと思っていても、実は乾燥肌もしくは乾燥肌予備軍という人は多いんです。「季節の変わり目に肌の調子が悪くなる」「日光に当たって湿疹・吹き出物などができたことがある」「冬場は肌がとても乾燥する」「汗をかくと肌がかゆくなる」という人はいませんか? これらに当てはまる人は注意が必要。

そんな敏感肌の人におすすめの化粧下地は「セラミド」が入っている下地です。セラミドは水分や油分のバランスを保ち、ヒアルロン酸とともに肌を正常に整える働きをします。乾燥によって失われた水分を角質層にキープしておくためにも、セラミドが入った下地がおすすめ。

さらに、肌に刺激を与えないためにも、優しい成分から作られている下地を選びましょう。香料や乳化剤、界面活性剤が入っているものは肌が荒れやすいのでできるだけ避けたほうがベター。

無添加や敏感肌用とパッケージに書いてあっても、香料などが入っていることは多いんです。ちゃんと裏面の全成分を見るようにしてください。

 

乾燥肌におすすめで人気の化粧下地

デパコス『PAUL&JOE』は保湿ができるおすすめの化粧下地

PAUL&JOE

保湿ができる下地は、プチプラコスメからデパートコスメまで、市場にたくさん出回っています。デパコスの中でおすすめなのはなんと言っても『PAUL&JOE』の「モイスチュアライジングファンデーションプライマーS」です。「アセチルヒアルロン酸Na」と「ヒアルロン酸Na」の2種のヒアルロン酸が配合され、保湿効果は抜群!

特にアセチルヒアルロン酸Naの保湿力は普通のヒアルロン酸の2倍とも言われ、しかも空気の湿度に左右されることもないのだそう。

また、PAUL&JOEの下地には、「オレンジフラワー水」が含まれています。これは天然成分で、乾燥肌や敏感肌、老化肌の保湿に効果的に働きます。

これだけ保湿成分が完璧だと、べたつくのではと不安になってしまいますが、意外にも使用感はサラサラで薄づきながらもしっとり感が続きます。それにボトルも可愛らしいので、使うたびにテンションも上がりますよ。

 

保湿ができる化粧下地のプチプラコスメはある?

ちふれ

プチプラコスメでおすすめを挙げるなら、『ちふれ』の「メーキャップベースクリーム」です。

保湿成分である「ヒアルロン酸」と「トレハロース」が含まれていて、きちんと肌の水分を保ってくれます。

 

キャンメイク

敏感肌なら『キャンメイク』の「ブレスドナチュラルプライマー」がいいでしょう。天然成分から作られていることに加え、パラベンフリー、紫外線吸収剤フリー、合成香料フリー、合成防腐剤フリー、石油系化学原料フリーで肌にも優しいんですよ。

これまで下地で肌がかゆくなってしまったり、赤みを帯びてしまった経験のある人は、優しい成分でできたキャンメイクを試してみてはいかがでしょうか。

ちふれもキャンメイクもしっかりと保湿してくれますが、個人的にはちふれはどちらかというとさっぱりと、キャンメイクのほうは肌に吸着するような使い心地でした。好みで選んでくださいね。

 

ポイントは3つ! 下地の保湿力を高めるおすすめのメイク方法


保湿ができる下地を手に入れたら、正しい塗り方で保湿効果を持続させ、メイクがよりヨレないようにすることも大切ですよ。上手に下地を塗るためのポイントは3つです。

まず1つ目は下地を一気に塗らずに顔の中心から外側に向かって優しく丁寧に伸ばすことです。2つ目は、顔全体を手のひらで包んでハンドプレスすること。ハンドプレスが肌に潤いを閉じ込めます。このひと手間があるだけで、メイクが崩れにくくなるんですよ。

最後、3つ目は仕上げです。日焼けがしやすい顔の高い部分は重ね塗りをしてください。下地にUVカット成分が入っているものなら、なおさらしておいたほうが効果抜群です。

また、下地を塗る前に美容液や保湿クリームで顔を整えておくことも大切ですよ。こちらも保湿成分のヒアルロン酸やセラミドが入って入るものがおすすめです。

 

乾燥する季節、メイクをバッチリ決めるカギは、下地にあったんですね。目尻やほうれい線のあたりに大きな溝ができると、それだけで一気におばさんっぽく見えてしまいます。そうなってしまっては、メイク直しをしても変に厚化粧になってしまい、よりおばさんメイクまっしぐら。

自分に合った保湿力抜群の下地を使って、朝、家を出るときから帰るまでパーフェクトな顏で過ごしましょう。

 

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参考:『本当に正しいアンチエイジング大事典』主婦の友社/吉木伸子、ニッピコラーゲンドクターシーラボACSEINE『アロマテラピーのきほん事典』西東社/渡邊聡子、FUJIFILM

Asuka Yoshida

Asuka Yoshida

フリーライター/ドイツ在住

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