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2017.12.10 UP

実は20代後半から劣化!今すぐ始めたいデリケートゾーンのエイジングケア法



アンジー世代の女性なら、誰もが気になるエイジング。「エイジングケア」といえば、どうしても肌や髪の毛など、目に見えるところに意識が行ってしまいがち。ですが、私達女性のシンボルでもあるヴァギナだって、年齢と共に確実に老化しているのです。

色や形が変わるだけでなく、SEX時の感度も落ちてしまうといわれているヴァギナのエイジング。年齢を重ねても身体の内側から若々しさを保つために、今からすぐにお手入れをはじめたいですね。

今回は、そんなヴァギナのエイジングケア事情について詳しくご紹介します。

 

20代でヴァギナの外側の壁がボリュームダウンし始める

実は20代前半頃から女性ホルモンの一種であるエストロゲンが減少し始め、ヴァギナの外側のボリュームは徐々に失われていきます。胸やフェイスラインと同じように重力に従って垂れ下がり、内側の壁が薄くなり、血液の流れが鈍くなって子宮の筋力も衰えてしまうのです。

SEX時の感度が下がるだけでなく、ただ歩いたり走ったりしているだけでも子宮のかゆみを感じたり、性病に感染しやすくなったりするのだそう。

女性のSEXライフとヴァギナの若返り手術に詳しいKaren E. Boyle(カレン・ボイル)先生は、「ある日突然自分のアソコが完全に変わってしまっていることに気が付いてショックを受ける場合がほとんどなのよ」と語っています。

自分のヴァギナをまじまじとチェックすることってほとんどありませんが、今の状態を把握しておくのって大切。恥ずかしがらずに早速セルフチェックをしておきましょう。

 

ヴァギナの見た目は女性のSEXアピールにも繋がっている


また、Psychology of Women Quarterlyが行った研究では、自分のヴァギナの形や色に不満足な女性は、自身のSEXアピールに自信がないということが明らかにされています。ヴァギナの見た目は女性にとって、自分の価値を左右するほど重要なんですね。

その証拠に、海外ではここ数年、ヴァギナの若返り手術を受ける女性が急増中。American Society for Aesthetic Plastic Surgeryによれば、アメリカでヴァギナの美容整形手術を受けた女性の数は、2011年から2012年の間で64%も増加したのだそう。

日本ではまだまだ一般的ではないヴァギナの整形ですが、海外ではさほど特別なことではないみたい。皆、普段からかなりヴァギナを意識しながら生活していることがうかがえますね。

 

若々しいヴァギナをいつまでもキープする秘訣は?


海外ではもはや当たり前といってもいいほど、多くの女性が日常生活の中でヴァギナのケアを実践しています。

「久々に自分のヴァギナをチェックしてみたら、大変なことになっていた!」ではもう遅い! 手遅れになる前に、私達が今すぐ取り入れるべきヴァギナのエイジングケア方法を一つずつチェックしてみましょう。

 

ケーゲル運動でヴァギナの筋トレ

ヴァギナのエイジングケアの基本は、何といってもヴァギナの筋肉を鍛えて、たるみや形の崩れを防止すること。その中でも代表的なのが、尿失禁の女性患者へのケアとして、アメリカのケーゲル医師によって開発されたケーゲル運動です。

ヴァギナの開け閉めを交互に行うというシンプルなこのエクササイズは、ヴァギナの筋トレに最適! ヴァギナ内の骨盤底筋をしっかり鍛えることで、骨盤を安定させるのが目的です。

1日最低3回、5秒間かけてヴァギナに力を入れて閉じ、その後力を抜いてリラックスさせるという動きを繰り返しましょう。立ちながら行っても、イスに腰かけたままでもどちらでもOKです。

また、ケーゲル運動とは別に、普段オフィスで使用しているイスをバランスボールに取り換えるのも、効果アリ。毎日15分間、バランスボールをイス代わりに使用すれば、ヴァギナ内の骨盤底筋がしっかり鍛えられますよ。

 

自転車の乗りすぎには要注意

普段から自転車に乗ることが多かったり、ジムで1時間以上バイクエクササイズをするのが習慣になっている場合は要注意。ヴァギナがコンスタントに摩擦にさらされることで、ヴァギナのヒダ部分がダメージを受け、かゆみや痛みが生じる原因になってしまうのだそう。

繊細なパーツであるヴァギナへの外的刺激は、出来るだけ避けるのがベターです。

 

ヴァギナ内のPHバランスに気を配る

ヴァギナを常に清潔にして、ヘルシーな環境を整えておくことも、若々しいヴァギナをキープするのに不可欠。ヘルシーなヴァギナは、通常PH3.8から4.5の数値を記録するといわれています。

ヴァギナ内のPHレベルを正常値範囲内に保ち、感染症を防いでくれる発酵食品は、積極的に摂りたい食材です。代表的な発酵食品であるキムチや納豆、味噌、ヨーグルトは、欠かさず冷蔵庫にキープしておくのが◎。

また、ヴァギナを清潔に保とうとして、石鹸でごしごし洗いすぎないようにするのも重要です。ヴァギナには元々セルフ洗浄力が備わっているため、ソープはつけずにぬるま湯で洗い流すよう心がけ、無意味にヴァギナのPHレベルを狂わせないようにしましょう。

さらに、SEX時になるべくコンドームを使用するよう心がけるのも、正常なPHレベルを保つのに効果的。精液がヴァギナの中に触れると、PHレベルが上昇してしまい、良菌である乳酸菌が減少して、カンジダ症などの感染症にかかりやすくなってしまいます。

 

大幅な減量には気をつける

さらに気をつけたいのが、ダイエットを繰り返すことで起きる体重の大幅な減少です。繊細なヴァギナは、体重が落ちれば落ちるほど、頬がこけるのと同じように痩せ細っていってしまいます。

フェイスラインとの違いは、ヴァギナの脂肪は一度落ちると、元の姿に戻すことは難しいというところ。一旦ヴァギナが変形してしまうと、自然に元の形に戻すことが出来ないのは、とてもショックですね。これからはダイエットの前に、ヴァギナのことも頭の片隅に入れておくのが◎。

 

ヴァギナが皮膚呼吸できるようにコットンのショーツを身に着ける

ヴァギナを常に清潔に保つために、通気性が良く汗を吸い取るコットンのショーツを身に着けるのがベスト。とにかくいつも風通しを良くして、ヴァギナが皮膚呼吸できる環境を整えておくことって、実はとても重要。

レースやサテンのショーツだと、汗やニオイがこもって、雑菌が繁殖してしまう可能性も考えられます。オシャレなセクシーショーツも身に着けたくなるけれど、ヴァギナのためを思えば、コットンのショーツを選ぶのが正解ですね。

 

アクティブなSEXライフを意識する

そしてやっぱり、エイジングレスなヴァギナを作る秘訣は、何といってもアクティブなSEXライフ。「使わないでいるとどんど錆びてきてしまう」は、ヴァギナにも当てはまるようで、ヴァギナを刺激して、周辺の血液の流れを活発にさせることはとても大切。

最低でも週に1度のSEXで、ヴァギナの弾力性を維持し、周りの細組織が固まってしまうのを防ぎましょう。

 

周りから見えない部分だからついつい油断してしまうけれど、ヴァギナも確実にエイジングの影響を受けています。

高価な器具もコスメも不要、ただ意識するだけで手軽にはじめられるヴァギアのエイジングケア。是非今日から実践してみてくださいね。

 

【参考文献】『7 Ways to Keep Your Vagina Young』『6 Ways Your Vagina Changes As You Age

 

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