美容

2017.11.25 UP

プラスαで美容効果UP!キレイに差がつく冬の「ちょい足し」バスタイム術



芯から冷えるこの時期は、お風呂タイムは欠かせない時間です。ゆっくりとお湯につかって、冷えを改善させる人も多いのではないでしょうか。でもお風呂の中って案外退屈。雑誌やスマホを持ち込こんでも、時間の流れを十分に楽しむことはできません。

ならば、毎日のお風呂にちょっとしたものを入れて、お風呂タイムを楽しいものに変えちゃいましょう!

そこでリラックス&美容効果が期待できるお風呂の「ちょい足しアイテム」を集めました! 意外なものもありますが、試す価値はありそうです……!

 

有名女優たちも実践する「日本酒風呂」は、体をポカポカに


最初におすすめしたいのは日本酒です。長澤まさみさんなど多くの女優やモデルも実践しているようで、その効果には大きな期待ができますね。

日本酒にはアミノ酸が豊富に含まれているので、飲むことで肌をしっとり艶やかにする効果があります。お風呂に入れることでも女性に嬉しい効果がたくさん。日本酒に含まれる成分が保温効果を高め、血行を促進してくれます。お風呂から出たあともポカポカが続くので、体が暖かいままベッドに入ることができますよ。末端冷え症の人や腰痛持ちの人にもおすすめですね。

普段お酒を飲まないという人は抵抗があるかもしれませんが、アルコールの香りはお風呂で薄められてそこまで強く感じないのでご安心を。使う日本酒は安いもので構いません。5合(約0.9リットル)ほどの日本酒を自分好みの温度のお風呂によくまぜて浸かってみてください。

 

見た目もかわいい「フルーツ風呂」は、リラックス効果抜群


私たちが普段食べているフルーツも、お風呂に浮かべると美容効果抜群です。

まず、りんごを丸々浮かべる「りんご風呂」は美肌効果が期待できます。新陳代謝も高めるので、ダイエットにも有効ですよ。ダイエットの一環としてりんご風呂を取り入れている人は多いようです。なにより、りんごの甘酸っぱい香りと、意外なものがお風呂に浮いてる楽しさがクセになります。

他にもレモンスライスを浮かべる「レモン風呂」には肌の色をワントーン明るくしてくれる働きがありますよ。顔の美白は簡単ですが、体全部の美白は難しいもの。下着のあとや手の届かない場所のちょっとした黒ズミは、レモン風呂が解決してくれるかもしれません。

冷え症なあなたには「みかん風呂」です。普段は捨ててしまうみかんの皮を乾燥させて、お風呂に入れてみてください。冷え症の軽減に繋がります。

 

尋常ではない汗の量!やっぱり「塩風呂」はすごかった!


こちらも多くの芸能人がやっていることで有名な「塩風呂」は、体の中から不要物を排出すると、実践者たちに絶賛されています。塩には塩化ナトリウムやマグネシウム、カリウムなどのミネラルが含まれ、これらの成分は発汗作用を促します。

実際、私も試してみましたが、汗が尋常でないほど出ました。私は普段あまり汗をかかないので、びっくりです。お風呂の中で体をひねったり、軽くストレッチしてみるとより効きそう!

また、塩は皮膚の雑菌に有効なので肌荒れ防止にも◎。皮膚の新陳代謝も高めてくれるので、塩風呂に入るだけでツルツルの肌が手に入るかも。

注意点は、できれば精製されていない粗塩や岩塩を使うことです。だいたい手のひらでつかめるほどの塩を湯船に入れて、あとは普段通り浸かればOKですよ。発汗作用がスゴイので、水分補給も忘れずにしてくださいね。

 

ヨーロッパでは定番の「ビール風呂」で、絹肌に


え? こんなものが? と思った人もいるかもしれませんが、「ビール風呂」もおすすめですよ。ドイツやチェコではもはや定番で、ホテルにビール風呂があったり、ビールで施術するスパも多いんです。

ヨーロッパでは2,000年以上前からビール風呂を楽しんでいたそうで、「肌が絹のようになる」とまで言われていました。

その秘密はビールに含まれているホップ。このホップは肌に潤いを与えるため、特に乾燥肌の人には特におすすめしたいです。さらにビール酵母は肌のphバランスを整え過剰な皮脂の分泌を防ぐので、ニキビ肌にもいいということが分かっています。私たちの体はオイリー肌の部分があったり、乾燥している部分があったりします。その点で、ビール風呂は体の肌全体を上手に整えてくれるでしょう。

ちなみにビール風呂にする時間がないなら、簡単に作れるビールフットバスもおすすめです。ビール1本+はちみつ2杯+牛乳大さじ1杯を足湯用の桶に入れてあとは15分ほど浸かるだけ。足の角質が柔らかくなって疲れも癒えますよ。

(※ヨーロッパの健康法ですので、ドイツなど本場ヨーロッパのビールを使用することをおすすめします)

 

こするだけでシミが薄くなる!?「米ぬか風呂」こそ試す価値あり


昔から肌にいいとされている米ぬかは、顔だけではなく全身に効果があります。お風呂に入れることで、美容に嬉しいことがたくさんありますよ。

「米ぬか風呂」に浸かれば、血行がよくなり、体が芯から温まります。その結果、新陳代謝がよくなりダイエットにも期待ができますね。もちろん冷え症や肩凝りにも有効です。

肌への効果をアップさせたいなら、袋に入れた米ぬかをお風呂に入れて、体の特にカサついている部分をこするとしっとり。もしシミが気になるならその部分を優しくこすってあげると効果的! 手や足のシミはなかなか対処しづらいので、これは嬉しいですね。

もし米ぬかが手に入りにくかったら、お米のとぎ汁でも大丈夫です。私はお米のとぎ汁で試してみましたが、特に顔やデコルテ部分など肌の柔らかい部分がツルツルになりました。

実際、はっきりとした効果が現れるのは1ヶ月後くらいからだそうです。地道に続けてみたいと思います。

 

今回紹介したものは、多くのモデルさんたちもブログやSNSで試したという報告をしています! そう聞くとますます効果に期待したくなりますよね。それに意外なものを入れるというワクワク感もあると思います。

美容効果のほども気になりますが、それ以上に疲れた1日を癒す、ちょっとした楽しみになりそうです。

 

参考:日本盛道家道学院季澄香FSPHealthandFitness『やせたい人は、温めなさい! 食べて燃やすダイエット』PHP研究所/ナターシャ・スタルヒン、『病気と不調を自分で治す! 家庭おくすり大事典』主婦の友社/長屋憲、NaturalLIVINGIDEAS板倉農産

Asuka Yoshida

Asuka Yoshida

フリーライター/ドイツ在住

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