2018.07.30 UP

【女性ホルモン注射の効果と副作用】男性と女性の変化の違いは?


女性ホルモン 注射 効果

女性ホルモンって注射で体内に取り入れられるのをみなさんご存知でしたか?

様々な病状に適用される女性ホルモン注射ですが、副作用やデメリットはないのでしょうか?女性ホルモン注射を打つと嬉しいことばかりって本当?

そんな謎に迫ってみたいと思います◎

女性ホルモン注射とは?

2種類ある女性ホルモン

女性ホルモン 注射 2種類

キラキラホルモン
エストロゲン
エストロゲンは別名・卵胞ホルモンとよばれ、卵胞期(生理〜排卵まで)に分泌されます。
女性らしい体を作るホルモンです。
おブスホルモン
プロゲステロン
プロゲステロンは別名・黄体ホルモンとよばれ、黄体期(排卵〜生理)に分泌されます。
妊娠・赤ちゃんを育てる体を維持するために分泌されるホルモンです。
生理前のイライラはこのホルモンが原因だったり……。

注射で摂取する2つのホルモン

女性ホルモン注射 投与 目的

主な『ホルモン補充療法』の効果 一例

・ホットフラッシュ(のぼせ・ほてり・多汗)寝汗

・睡眠障害・関節痛などを和らげる

・抑うつ気分・抑うつ症状などを改善する

・骨密度の増加→骨粗そう症

・肌のハリ・うるおい

・柔軟性を保つ

・膣粘膜の乾燥を防ぐ

・糖脂質代謝を促す

・認知症のリスク低下

上のような、効果を期待して行うことの多い女性ホルモン注射。

ただ、ひとくくりに女性ホルモン注射と言っても、女性ホルモン注射には、エストロゲンを投入する注射とプロゲステロンを投入する注射があります。

その2つの注射は、目的によって使い分けがされているそうです。それぞれどんな目的で投与されるのでしょうか?

エストロゲン投与の目的

生理周期の安定・不妊治療

ストレスなどによりエストロゲンの分泌がうまくいかない女性が多い現代。エストロゲンを投与することでホルモンバランスを整え生理周期を安定させることができるそうです。生理周期が安定することにより妊活にもなります。

バストアップや胸のライン形成

エストロゲンは先ほども言ったように、女性らしい体を作るホルモン。エストロゲンの投与によって丸みを帯びた柔らかい女性らしい体を目指すことができるのです。この方法は注射だけでなくエストロゲンのような働きをする成分を含むサプリでも代用をすることができるでしょう。

美肌効果

生理前、つまりプロゲステロンが多く分泌される時期になると肌荒れが起こる実感がある女性も多いのではないでしょうか?イライラや肌荒れむくみの原因であるプロゲステロンの働きを弱めるために、逆の働きをするエストロゲンを投与するという方法があります。この美容効果を期待して、美容クリニックなどで女性ホルモン注射を摂取する女性も多くいるようです。

更年期障害の治療

閉経前後になるとぐっと女性ホルモンの分泌が減る女性の体。ホルモンバランスの乱れからくる不調をエストロゲンを注射で投与することによって緩和させることが期待できます。

骨粗鬆症の治療

エストロゲンには骨を壊す細胞と、骨を作る細胞の働きを調整する動きがあります。エストロゲンが減少をする閉経前後は、この働きが弱まる事によって骨密度が低下する女性が多くなります。そこで人工的に女性ホルモン注射などでエストロゲンを体内に増やして骨を強く保つことを期待できます。

薄毛の治療

エストロゲンが減少すると髪が生えてから抜け落ち、また生えるまでのサイクルが乱れ、髪が細くなったりボリュームがなくなったりします。注射などでエストロゲンを投与しホルモンバランスを整えることによって薄毛の緩和に繋がるかもしれません。ただ、薄毛の原因にはさまざまなものがあるので注射を受ける前に、本当に薄毛の原因は女性ホルモンの減少が原因なのか見極めたり、クリニックなどで診断を受ける必要があるでしょう。

プロゲステロン投与の目的

基礎代謝を上昇させて妊娠を維持させる

排卵後から分泌されるプロゲステロン。妊娠をするとエストロゲンは分泌されず、プロゲステロンが分泌され続けるようになります。つまりプロゲステロンは胎盤をフカフカにし妊娠を維持するためのホルモンと言えます。

乳腺の形成

妊娠をすると母乳を作るために発達を始める乳腺。プロゲステロンを投与することで、体は妊娠をした時と同じ状態になり乳腺が発達し始めます。

子宮系の病気の予防

エストロゲン製剤のみを投与してしまうと、子宮からの出血や子宮体癌が発生する可能性があるので、それらを防ぐ目的で投与することがあります。エストロゲンだけを体内に多くしてしまうと、ホルモンバランスが乱れ、子宮筋腫の増大や、子宮の不正出血などの不調を訴える女性も少なくありません。エストロゲンを摂取する際には、量やタイミングなど様々な注意が必要です。

男性が女性ホルモン注射を打ったときの変化は?

女性ホルモン注射 男性

美容クリニックでは、男性に女性ホルモンを注射することもよくあるそう。男性に女性ホルモンを注射するとどうなるのでしょう?

主な期待できる効果

・女性のようなスベスベした肌になる

・胸がふくらんでくるなど女性らしい

・体つきになる体毛・ヒゲが薄くなる

・頭髪が増え、ハゲ予防になる

主な副作用

肝臓への負担
→余分なエストロゲンは肝臓で分解されるため

血栓ができやすくなる

情緒不安定

倦怠感

あらゆる意欲の低下
→勃起しなくなる・睾丸が小さくなるなど

 

ニューハーフの方々の中にはこのような方法で女性らしい特徴を手に入れる方もいらっしゃいます。

しかし、男性への女性ホルモンの注射は大きな副作用をもたらす可能性があるので慎重に検討する必要があります。

少しでもリスクが少ないように摂取する量や期間はしっかりお医者さんと相談しましょう。

女性ホルモン注射はどこで打てる?

女性ホルモン注射 病院

産婦人科

産婦人科で打つメリット
女性特有の悩みを持っている・更年期障害に悩んでいる人におすすめです。
専門の医師が検査などをして、その結果からどうして不調なのかをしっかりと原因を明らかにしてくれます。
美容目的以外の方が多いようです。
どんな人が産婦人科で
女性ホルモン注射を打ってる?
・更年期障害で悩んでいる方
・生理前症候群(PMS)の治療
・不妊治療
おおよその料金
保険適用なのか適用外なのかで違いますが、
1000円~10000円くらいです。
保険適用外の場合は自由診断になるため各病院の価格になるので、事前に電話などで確認をすると良いです。

美容外科

美容外科で打つメリット
基本的に男性の為の女性ホルモン注射などが多く、美容や見た目に関する悩みやコンプレックスを持っている方におすすめです。
また、女性ホルモン以外の美容注射の種類も豊富なので困っている悩みにあった美容注射をカスタマイズでき選択肢が広がるのもメリットの一つ。
どんな人が美容外科で
女性ホルモン注射を打ってる?
・ニューハーフの方
・バストアップや美容目的の方
おおよその料金
美容クリニックによって違いますが、性同一性障害の診断証明があれば保険適用となります。
しかし、美容目的の保険適用外となる場合もあるので金額は1000~20000円前後と格差があります。

女性ホルモン注射が打てるおすすめのクリニックを紹介!

湘南美容外科クリニック

ホルモン 注射

大手の美容外科クリニックで、女性ホルモン注射を受ける人が多いようです。多くの人が受けにきていることもあり、先生たちも手慣れているでしょうから安心して施述を受けることができそうですね。

湘南美容外科では女性ホルモン注射の他に、女性ホルモン注射とにた効果を期待できる成長ホルモン注射を打ってもらう事ができます。

そのほか、様々なアプローチから悩みにあわせて、あなたにあった治療法・改善方法を提示してくださるのでぜひ一度HPをチェックしてみては?

無料カウンセリングに行き、まず先生のお話を聞いてみるのもいいかもしれませんね。

サイト内のホルモン注射への行き方

湘南美容外科のHPへアクセス

②「美容皮膚科」の欄をクリック

女性ホルモン 注射 打つ

③ホルモン治療の欄をクリック

女性ホルモン 注射 クリニック

の順でアクセスしてみてください◎

女性ホルモン注射が打てる!
湘南美容外科HPはこちら

どれくらいの頻度で打てばいい?

女性ホルモン注射は、一回打てば治療できるというわけではありません。

何回かに分けて数ヶ月単位で施術を行います。

病院の方針や人によって個人差があると思いますが、打ち始めは1週間~10日に1回にすることもあるそうです。

月に置き換えると2〜4回程度の頻度と想定されます。

先ほど紹介した湘南美容外科の例を挙げると、3ヶ月ごとの薬の処方になるようです。

また、何年もに渡って女性ホルモン注射を行うと、副作用や発がんのリスクも高まるので長期の投薬は行わないクリニックが多いようです。

男性が女性ホルモン注射を打つ場合の頻度は?

男性も女性同様、月に2〜4回程度の注射が一般的なようです。

特に男性だからといって頻度の違いがあるわけではないので、男女ともしっかり規定を守りましょう。

【注意】女性ホルモン注射を打つことができない人も!

女性ホルモン 注射 打てない

女性の美容を手助けしてくれたり、治療の一つである女性ホルモン注射ですが、中には打てない方もいます。

医療的な施術だからこそ、慎重な判断が必要です。自分に当てはまっていないか今一度チェックしてみましょう。

女性ホルモンが打てない例

・重度の肝臓疾患がある

・乳がんにかかったことがある、またはかかっている

・子宮内膜に筋腫がある、またはがんにかかっている

・原因不明の不正出血がある

・妊娠している、またはその疑いがある

・血栓や心筋梗塞、動脈硬化を患っている

・脳卒中にかかったことがある

できれば女性ホルモンを打たないほうがいい例

・以前子宮内膜や卵巣にがんがあった

・以前子宮筋腫や子宮内膜、子宮腺筋症を患っていた

・肥満

・血栓症のリスクがある場合

・コントロールできない糖尿病や高血圧

・偏頭痛やてんかん持ち

 

その他疾患や婦人病にかかっている方はお医者さんとよく相談してから施術してもらいましょう!

女性ホルモン注射の副作用は?

女性ホルモン注射 副作用

・吐き気

・倦怠感

・目まい

・急激に太る可能性がある

・発疹

・のぼせ

・発汗、発熱

女性ホルモンには癌を成長させ増殖させる効果があるため、すでに癌にかかっている人が知らずに女性ホルモンを投与する事で癌を早めるリスクもあります。

また、余分な女性ホルモンは肝臓で分解されます。なのでいきなり多量の女性ホルモンを摂取すると特に、肝臓に大きな負担がかかってしまうかもしれません。

肝臓は体内でも特に多くの役割を行う部分なのでそのことによって、様々な不調がでてきてしまうかもしれません。

でも注射が一番副作用のリスクが低い!

先ほど副作用の例を挙げましたが、女性ホルモンを増やすにあたって一番注射が副作用のリスクが低いのです。

逆に経口剤(錠剤やカプセル薬など)が最も肝機能障害を起こす頻度が高くリスクを伴います。

インターネットのサイトや掲示板で個人輸入の経口剤を注文して服用すると、知らず知らずのうちに肝機能障害になってしまうことも…。

しっかりとしたクリニックでの投薬を行うことをおすすめします!

女性ホルモン注射は痛い?

女性ホルモン注射は筋肉注射なので、それなりの痛みを伴いそう。

また、おしりや、腕などに摂取するのですが、場所により痛みも違うでしょう。また注射の後に、しこりが残ってしまったり、かゆくなってしまう場合もあるそうです。

女性ホルモン注射は医療行為です!

女性ホルモン注射

女性ホルモンの注射を打つとバストアップや女性らしい体つきになるなど美容的に嬉しい効果があります。男性でも女性でも使用したいと考えている方は多いのではないでしょうか?

しかし、実際には美容目的だけでは注射を受けさせてくれない病院も多いそう。それは副作用のリスクが高く健康を害する可能性があるからです。女性ホルモン注射は病気などの治療の一環である医療行為です。

美容目的で取り入れたい気持ちもわかりますが、じっくり慎重に考えて判断するようにしましょう!

注射を打つほどじゃないな…

体調や、美容面などさまざまなことが気になるけれど、女性ホルモン注射を打つほどじゃないな…と思った人は、女性ホルモンサプリや、女性ホルモン・エストロゲンのような働きをする食材を摂取するのもいいかもしれません。

注射より即効性は低いかもしれませんが、通院に時間を裂いたり、大きな副作用はなさそう。

病気の治療のためならば注射の方がいいでしょうが、美容の為ならば女性ホルモンサプリメントがおすすめです。

女性の体のことを考えたサプリも

2種類のサプリメントがセットになった「ルーナハーバルサプリメントプレミアム」なら、女性周期に合わせて摂取する成分をかえることができます。

このような女性の体によりそったサプリメントから体質の改善を始めるのもいいでしょう。

月に6,000円ほどで女性ホルモンサプリは続けられるので、長い目でみれば注射よりもコスパがいいこともあるかもしれませんね◎

ルーナハーバルサプリメントプレミアム

ルーナハーバルサプリメントプレミアムの特徴

・90日間の返金保障あり!
・2年連続モンドセレクション受賞!
・きらきら期(卵胞期)とまったり期(黄体期)に合わせた二種類のサプリ!

商品名 ルーナハーバルサプリメントプレミアム
通常価格 9,750円(税別)
定期購入価格 【初回】
880円 (送料無料)
【2回目以降】
6,480円 (税別)
購入条件 3回以上の継続
内容量 28粒 × 2袋
人気度評価 ★★★★★

ルーナハーバルサプリメント
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《参考文献》

新宿中央クリニック 「ホルモン注射
自律神経失調症ガイド「エストロゲンとプロゲステロン
livedoor NEWS 「女性ホルモン注射には、どんな効果があるの?
livedoor NEWS 「GENKING「今までのように生きられない」 ホルモン注射のリスクを語る
女性化ガイド「女性ホルモン注射の頻度と価格は?【女性化相談室】
Yahoo知恵袋「ホルモン注射の値段
とくおかレディースクリニック~ブログ~「5月の看護部・検査部便り その2
指宿医療センター「女性ホルモンと骨粗鬆症について
HAIR MEDICAL 「『女性の薄毛』と『女性ホルモン』
自由が丘MCクリニック「GID性同一性障害
日本産婦人科医療会「ホルモン補充療法(HRT)の実際
コムロ美容外科「性同一障害

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mikawa

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レビュー美容ライター

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