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2016.12.21 UP

【この歳で失敗できない!】転職勝ち組になるための3カ条とは?


転職したいけど、失敗したらどうしよう……。失敗が怖くてなかなか思い切れないでいる人も多いのではないでしょうか?

しかし、失敗を恐れていてはチャンスをつかむこともできません。転職を成功させるにはブレない軸を持っておくことが大切です。

失敗しない転職をするために考えておくべきこととはどんなことなのでしょうか。実際に転職に成功した女性のケースを参考に見てみましょう。

 

1. 「何のために転職するのか」を明確にする

外資系化粧品メーカーの事務として働いて5年目の美奈子さんは、33歳のときに転職を考えるように。残業することが当たり前で毎日帰宅が遅くなる状況にストレスを感じていたこと、さらに今のルーティーンワークがメインの事務の仕事よりも、もっと社外の人と関わったり変化のある仕事がしたいと思うようになり転職エージェント数社に登録します。

専門知識を身につけたい、残業の多さに耐えられない、など転職する理由はさまざまです。「なんとなく今の仕事や会社に不満がある」というあいまいな感情だけで転職をすると、次の会社でも同じような不満が生じて転職を繰り返すことになります。まずは、なぜ転職したいのか、次の職場にはどんなことを求めるのかを明確にしましょう。

仕事が面白くないなら、「なぜ面白いと感じられないのか」「どんな仕事なら自分は満足できるのか」というところまで深く掘り下げて転職の目的を具体的にしていきます。転職の目的をはっきりさせておくと、転職先を探し選ぶときにもスムーズにいきます。

 

2. 絶対に譲れない条件を決める

まず最初に美奈子さんは、働くに際しての絶対に譲れない条件を明確にしました。美奈子さんの絶対に譲れない条件は、以下の3つ。

 

「日々仕事の中で変化があること」

「残業時間をある程度自分でコントロールできること」

「自由な社風」

 

仕事内容、給料、勤務地、全てが希望通りという仕事はなかなかありません。条件のうちのいくつかはマッチしても、諦めなければならない条件も当然出てきます。転職先の希望について、あれもこれもと欲張っているとなかなか転職先が絞れなくなってしまいます。

希望条件は「これだけは絶対に譲れない」という条件と「あったらいいな」という程度の諦めてもいい条件に分けておくと、結果的に視野を広めることになりますよ。

 

3. 時間をかけてじっくりと探す

美奈子さんは転職活動を開始してから1年8か月後に、外資系の香水メーカーの企画職に転職しました。近い業界なのでこれまでの知識を活かしながら企画の立案や社外の人とも関わる機会の多い仕事にとてもやりがいを感じているそうです。プライベートを大事にしている社員が多く、残業をする人も少ないのでかなり残業時間も減ったとのこと。

今の仕事や職場に不満があると、すぐに辞めたいと転職を急いでしまいがちですが焦りは禁物です。美奈子さんも転職を考え始めてから、満足いく転職先が見つかるまで1年以上かかっています。

その間に応募した会社は30社以上。納得いく転職先を見つけるために、じっくりと腰を据えて転職活動に取り組んだことが勝因となったようですね。

 

転職活動は部屋探しと似ているところがありますね。部屋探しもいろんな条件の物件の中から1つだけを選ばないといけません。絶対に譲れないポイントと諦めてもいいポイントを決めておくと部屋選びもスムーズにいきます。

転職を考えるきっかけとなったことや転職で叶えたいこと、これを明確にしてブレない軸を作ることが失敗しない転職の鍵となります。転職活動を始める前に、一度時間をかけてじっくりと考えてみましょう。

nana

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