仕事

2016.11.02 UP

陰口や批判に負けない!セレブから学ぶ【大人の嫌がらせ対策】

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30代になると、職場では管理職や責任あるプロジェクトを任されることも増え、同等の立場の男性や部下、取引先など様々な人とコミュニケーションをとる場面が増えるはず。人間関係が複雑になると、思ってもいないところで「自分を嫌う人=ヘイター」からの攻撃を受けることもりますよね。

そこで参考にしていただきたいのが、24時間365日周囲の視線や批判にさらされている“海外セレブ”。

彼女たちはどのように対人関係の問題を乗り越えているのか。そこから、見えてくる「大人の女性」の上手なヘイター対策を学びましょう。

 

キャリアへの嫉みには「自信を見せつける」

仕事ができればできるほど反感を買ってしまうことも、「できる女性」であれば起こりうることです。世界的歌姫ビヨンセも輝かしいキャリアや才能を妬まれ、一般人、業界人または同じフィールドで活躍する有名人からも妬まれてきました。

最も騒がれたのが2013年、オバマ大統領の就任式の際の国歌斉唱の素晴らしい歌声に対し、「口パク」疑惑が浮上し、執拗な嫌がらせがビヨンセのSNSに寄せられた事件! そんな中、沈黙を守ってきたビヨンセが記者会見をおこない、多くのメディアが「疑惑を暴いてやろう!」と会場につめかけました。

ビヨンセが登場すると、すぐさま取材陣に対して、「立ち上がっていただけますか?」と促し、なんとアカペラで国歌を力強く歌いあげたのです。何が起こったのかと驚く記者たちでしたが、最後には拍手喝采。歌い終わった後に「何か質問はありますか?」と余裕の笑顔を見せ、メディア関係者やヘイターたちを一蹴しました。

自分の「自信」を見せつけることは、あまり日本人女性はしない行為ですが、ときとして「私は実力があるから仕事を任されているのよ」と力強い姿勢をアピールすることも仕事の場面では大事。

また、最後の最後まで沈黙を守るなど「無駄な言い訳をしない」という姿勢も、大人の女性の余裕を見せつけるパフォーマンスなのです。言いたいことをしかるべきときに発言する。これが、ヘイターを黙らせる秘訣かもしれません。

 

恋愛での失敗は「ネタ」にして次へ!

恋愛での失敗は、一般人ではあからさまな批判はないものの、女同士で噂や話のネタにされたりと”隠れヘイト”の餌食になることも多いですよね。真剣な交際をしていても馬鹿にされ、恋が終わると「やっぱりね」と自分の悪い部分に対して陰口を叩かれて……。

数々のセレブや人気俳優との恋が噂されるテイラースウィフトは、恋愛ネタへのヘイターを上手くかわすプロ。一人の男性と別れると、必ず次の新作ではその男性との恋愛を綴った歌を作り、数々のヒット曲を作ってきました。

そんな彼女も、一人の女性。ときには同じ業界の女性セレブからきつ〜い批判や、「いつまで続けるの?」という冷たい批判を受けることも。また、新作を発表すると決まって過去の彼のコメントがSNS上で飛び交うなど、元彼からもヘイトを食らうことで心が折れそうになることもあると、友達にもらすことがあるそう。

そんなときに彼女がおこなうヘイト対策はやっぱり、「ネタにして次へのキャリアアップにする」こと。

歌に元彼への批判や甘いメッセージを入れつつも、メディアやヘイターが騒いでいる間にあっという間に次の彼が登場! 自身の恋愛での失敗を「ネタ」にして、それに食いついているヘイターを横目に、次へと歩を進めるという作戦です。

一般人の私たちなら、失恋をしたら「もー!最低だったんですよ、元彼!」と自分からネタにして、周囲の笑いをとっちゃいましょう。ヘイターたちは逆に「かわいそうな人」と同情し、批判を避けられます。そのすきに、次の恋への準備をしてみては?

 

女の敵はやっぱり女

一番傷つくヘイトは、なんといっても「同性からの批判」。30代は既婚・未婚など、ライフスタイルが周囲と大きく分かれるとき。結婚している友達から「仕事ばっかりしていると、女の幸せを逃しちゃうよ」なんて心ない言葉をかけられることも……。

歌手のセレーナ・ゴメスもそんな「女からのヘイト」に悩まされた一人。Instagramのフォロワー数が1億人を超えるセレーナは、自身の動向やファッション、すべてにおいて注目の的。セクシーなステージ衣装やプラベートの写真を公開すると、必ず注目されるのが「体型」です。

「デブ」「ぽっちゃりすぎる」「わざわざ見せなくてもいいのに」という批判の声の主は意外と女性が多いです。同性からの外見批判に対してセレーナは、Instagramに水着の写真とともに「私自身がハッピーなら、それでいいのよ」と投稿したのです。

周囲の批判にたいして戦わずに「私はこれでいいと思う」と言い切ってしまうことも大事かもしれません。「共感」したがる女性に対して、突き放すような態度は少し勇気のいるヘイター対策かもしれませんが、ここで大事なのは何よりも「自分を解放してあげる」こと。

「どう戦おう!」と作戦を練ったり、繕ったりするよりも「私はいいと思うけどね」と言い、あえて守らないことも楽になる一歩かもしれませんね。

女同士の批判はなかなか根深いもの。一度消えた火も思わぬところで燃えていたりと、対応するのに疲れてしまうこともあります。「いいや」と自分を解放することで、周りの声が気にならなくなるというポジティブな気持ちにもなれるだけでなく、自分のメンタルを守るという面でも役に立つかもしれません。

 

世界をまたにかけるセレブだって一人の女性。傷つきながら日々戦っています。ただほんの少しの思考の転換と対応で、ヘイターからの声も気にならなくなるはず。

まずは、できることからやってみませんか?

Miri

Miri

海外セレブライター/グルメライター

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