恋愛

2014.02.26 UP

【特集・第16回】カップル円満の秘訣!しあわせになるには彼の想像力を刺激しましょう

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今、パートナーとのセックスレスで悩む人が多いみたいです。

私の周りでも度々あがるこのテーマ。出産がきっかけだったり、同棲して長かったり、理由はカップルごとに様々ですが、意外とこの問題を抱えているカップルは多い……。

日本は海外と違いあまりこういう話をオープンにしないし、満たされない欲求を女性側から言うのは、なんとなく恥ずかしいとする風潮もあります。

 

でも、これが原因で別れたり、不倫したりする場合もあるのだから決して軽い問題ではありません。私がいつも思うのは、セックスは結局のところ想像力の影響が強いのだということ。

妊娠が目的ではないセックスは、本来ならばしなくても良い行為。それでも女性がしたいと感じる理由は、人間には性欲があるからで、それ発散するために求める相手のことが好きだからです。

 

どちらも本能なので、あがなうことなんてできません。“ あなたの子どもを産んでも良い ” と思うくらい愛しているから欲情します。満たされなければそれはストレスになるし、悩むことになります。

別に男性に欲情しているのではありません。“あなた”に欲情しています

好きでもない男とセックスできなくたって、相手が自分を求めなくたって女性は全然悩みません。というか、むしろ、したくないですし……。

 

つまり、女性は本能的に自分が認めた相手を求める欲求が湧きます。子どもを産まない男性は、きっとそうではないと思いますよ。ヤレれば誰でも良い、なんて言えてしまうのが男性です。だって彼らは、女性に産ませて繁栄させるのことが動物としての本能ですから。

 

しなくていい行為を、「君としたい」に変えていく。そこには「想像力」というキーワードが、大きく関わってくるのではないでしょうか。

 

たとえば、別にお腹が空いていないときに何かを「食べたい」と感じるのは、目の前にある食べ物が、おいしそうな見た目だったり、匂いだったり、評判が良かったりするからでしょう。「おいしい」を想像するから、お腹が空いていなくても、人は手を伸ばして口に運びます。

彼の想像力を鍛えて、刺激してあげてはいかがでしょうか。

 

そういえば、想像力と性欲の話をすると、かなり私的な見解ですが、アパレル系男子は性に対してどん欲な人が多い気がします。アパレルって実は結構想像力を働かせる仕事で、アレとコレを合わせたら可愛い、かっこいいだろうなとか、これが似合う人はどんな人だろうかとか、服や生地1枚でいろいろなストーリーやイメージを膨らませるんです。

そのように、日々の仕事で想像力の鍛錬を重ねているのがアパレル系男子。みなさんのパートナーが、アパレル系男子だったら、セックスレスは解決しやすいと思います。

 

まあ、しかし突然彼に「アパレルに転職しろ」などと言うわけにもいけないので、ふだんの生活で想像力を鍛える方法をお教えします。

凄くオーソドックスですが、文面からシーンや心情を想像することが必至な読書はいいですね。あとは……モザイクの割合が異常に多いAVとか? そもそもそんな物が存在しているのかって話ですけど……顔以外全部モザイク、みたいな!

そして、想像力を常に刺激することです。私は、彼に裸や下着を日常的に見せないことが大切かなと思います。

付き合いが長くなったり、一緒に住んでいたりすると、ついつい気が抜けてしまいます。家にいるときまで気を遣いたくないと思うかもしれないけれど、自分が相手にとっていつまでも女性でいることは大切だと思うのです。そのための努力はするべきでしょう。

もし、お風呂上がりに裸でうろついたり、相手の前で何もためらわずに着替えたり、下着を彼に洗濯させたりしていたら、「そのワンピース脱がせたらどんなんだろうなんて想像絶対しません。

 

“ 君の体知ってるよ。だっていつもウロウロしているから ”

“ 君の下着全種類知っているよ。だっていつも僕が洗濯物たたむから ”

なんて思わせてしまったら、もうあなたは何も秘めていません。

 

彼から見たら、服の下には日常の延長が詰まっているだけ。服を脱がしたら、昨日自分が洗濯した下着だなんて、萎えますよね。あなたとの気持ちいい記憶も、いつもの「日常」の方が勝ってしまう。別に気持ちがいいだけだったら一人でもできるし、と思ってしまうかもしれない……。

 

付き合ってる、もしくは結婚しているのだから、彼にはあなたのことが愛しいというベースの感情はもうありますよね? そこに女性の方から想像力を刺激するスパイスを少し。あとはパートナーは勝手に想像して勝手に欲情してくれるでしょう。

 

いつまでも、相手にとって女性でいること。心がけていきたいですね。彼の親友やお母さんになってしまってはダメです。

彼がふとした瞬間に、「自分はこんなに良い女と付き合っているんだ」って思ったのなら、あなたの勝ちですよ!

 

Photo by Pinterest

eNA

eNA

(ファッション評論家/コラムニスト/ファッションイラストレーター)

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