恋愛

2013.12.17 UP

銀座のホステス、お金とセックス女性が知っておくべき男の限界

LINEで送る
Share on Facebook

797f66aecd08f12aac9f1c24d0926b8e

ここのところ(11月15日くらいのことです)男とお金にまつわる事件をテレビや新聞のニュースでよく目にします。特に興味をそそられるのは、100億円以上の損失を会社に与えた製紙会社の元社長さんの事件と、24億円ものお金を使い込んだとされている長野県のおっさんの事件。

 

24億円のおっさんは、長野県で年金基金の管理をしていた人で、人々が積み立てた年金を銀座のお姉さんに「はい! お金あげるよ~」といって渡したり、意味もなくハイヤーを使い倒したり、いろいろしていたらしいです。

1日に300万円使ったとして、1ヶ月で9,000万円。年間に10億円なんてあっという間に使い切ることができる。で、じぶんでも銀座でお店をやっていたというから、ビックリする。他人がやっているお店でお金を積んでも、ヤラせてくれないから、みずからお店のオーナーになったのか、どうなのか?

銀座のお姉さんは、ときどき「あたし、1億円もらっても、この人と寝たくない」とか言いますもんね。だからお金の力に頼らず、お店のオーナーとなって、職権乱用を楽しみたかったのか? など、この下劣なこの頭がいろんなよこしまな推測をしてしまいます。

 

製紙会社の井川元社長は、初めて行ったカジノで勝った記憶にやられた模様カジノで勝って、芸能人美女とエッチして、またカジノに行って、また勝って、そのうち負けだして(推測)、パニックになって100億円超の赤字

このへんがさすが紙屋さんの社長で、ふつうはパニックになっても、紙を使わないと思うのですが、井川元社長は、紙などいくらでも刷れると思ったのか、紙を使い倒すこと100億円。もっとも井川さんの会社はティッシュとかの紙のほうですが。

 

男にお金を与えても、セックスをお金で買うことくらいしか思いつかないんだ。

 

それを見抜いている女性は、セックスに法外な金額をつける。ふっかけてくる。男は一度「やりてぇ!」と思ったら、「猫、カルカン、まっしぐら」よろしく、どこまでもヤリたいから、いくらでもお金を払う。

 

銀座の超美人ホステスは、地元のヤンキーと付き合っていることもある。まあ考えてみれば当たり前で、銀座のホステスと言えど、ふつうの女子なわけだから、駅前でナンパされることもあれば、高校時代のセンパイとそのまま付き合っていることもある。

こういう男は、べつに彼女に大金を支払ってエッチしているわけではない(と思う)。年金管理のおっさんや、紙屋さんの元社長は、美女に大金を支払った。

 

お金で買えないものをお金で買うことは、お金の有意義な使い方のひとつだ。時間をお金で買う。いいなあと思う。買いたいなあと思う。みなさんもそう思いませんか。1億円あれば、どれだけ少なく見積もっても半年くらいは会社を休める。行きたくない会社に行く必要もない。お金で買った時間で、やりたいことがやれる。買いてぇ!

 

セックスをお金で買う。あるとき、ある種の男はそうすることもある。あまり褒められたことではないと思うけれど、そうせざるを得ないことがあるのも、事実だろうと思う。

付き合っている彼女のご機嫌をとるのに、ルイ・ヴィトンのカバンを買ってあげたからヤラせてくれた。これだって、セックスをお金で買っているというカテゴリに入らないとは言い切れないですよね。

 

が、年金おじさんも、紙屋さんも、ほかに買いたいものはなかったのか? 24億円と100億円という金額を前に、誰もがそう思うでしょう。

でもまあ、ほかに買いたいものがなかったんだろうね。全員の男がこうだということではないと思うけれども、まあこれが、男のひとつの限界なんだろうなと思います。

ふつうに放置しておくと、男はセックスしてぇ! としか思わないということです。ヤリてぇ!

 

photo by Pinterest

 

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

≫このライターの記事を読む

LINEで送る
Share on Facebook

アプリで、ANGIEがもっと快適に。

  • お気に入り機能で便利に読める
  • プロライターによる最新情報が充実!
ページの先頭へ