恋愛

2013.12.26 UP

男の心理「男にとっては女性とセックスで繋がっているのが恋愛」

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彼女がつくってくれたご飯がまずくても、彼女のことが好きであれば、男は、心底「この彼女と別れたいな」とは思わない。心のなかで舌打ちをするか、「ABCクッキングスクール」のお月謝をググってみる

彼女以外にセックスができる相手がいなければ、満面の笑みで「おいしいよ」と言いつつ、頭の片隅で計算をする。

「このままずっと彼女の飯がマズイと、毎食、外食にすればいいし。でも、30日ぜんぶ外食だと、いくらかかるのかな?」と。

 

子は鎹(かすがい)と、世間では言われます。未婚で子どもがいないカップルの鎹はなにか? セックス。女性はそう思っていないとしても、男にとってはセックスでつながっているのが恋愛。

セックスなどなくてもいいと、仮に誰かが言ったとしても、そう言っている人だって、年に1回や2回や3回くらいはカップルでセックスしているだろうから、カップルの鎹はセックス。

趣味が一緒で、趣味が鎹とか、そういうのはキレイゴト。

 

だから、彼女がつくるご飯がまずかろうと、彼女が入ったあとのトイレがものすごく臭かろうと、彼女の部屋の押入れに大量のレディース・コミックを発見してしまったとしても、彼女の洋服のセンスが日に日にダサくなっていこうと、セックスさせてくれているあいだは、男は、心底、別れたいとは思わない。

 

でも、セックスをしてもしても、いっこうにおなじにおいを感じない場合、男は別れたいなと思う。

こういう場合、たいていは、最初のエッチのときに「彼女のにおいって、なんかちょっとオレのにおいとはちがうにおいだな」ということを男はわかっている。臭いとかそういうことではない。においがちがうのだ。

 

香りで彼のオス本能を目覚めさせるには?

 

でも、欲望に勝てないこともあって、なんかちがうにおいであっても「そのうち、どうにかこのにおいに馴染んで、うまく彼女とやっていけるだろう」と思う。

 

でも(でもが多いな)、持って生まれたにおいがちがっていたり、育ってきた環境のなかのにおいがちがっていたりで、どうしても馴染めないにおいを前に、男はじぶんにウソをつけなくなる。

 

そのとき、男は、心底、でもひそかに「この彼女と別れたいな」と思う。

 

におい。ネコを飼っているおうちには、独特なにおいがある。犬を飼っているおうちにも、独特なにおいがある。おばあちゃんちにも、独特なにおいがある。森にもにおいがある。雨にもにおいがある。誰にだって、好きなにおいと、苦手なにおいがある。

お互いのにおいが好きであれば、細かいことなどどうでもよく、ずっとずっとラブラブでいられる。それが愛の本質。

確かめたいけど自分からアプローチ出来ない!彼をその気にさせる魔法のアイテムとは?

 

photo by Pinterest

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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