恋愛

2013.10.25 UP

「一緒にいたいからいるんだよ」と言う“ふわ~っと男”には喝をいれてやれ!【後編】

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ふわ~っとした恋愛の先にあるものを考える

ぬるま湯のようなふわ~っとしたこの関係。縛られることもないし、縛られない。でも、それが気持ちいいと思っていられるのは一瞬だけかもしれません。

人は生きている中でどうしたってどこかに固定概念のようなものが生まれてしまいますから、“手をつなぐ=恋人同士のするもの”のような意識が芽生える。

キスもするし手をつなぐし、ハタから見ればカップルなのに、でもふわ~っとしているから、カップルではない。すると今度は、「なぜこんなことをしているのに私は彼女じゃないのか」という疑問が生まれてくるのです。

 

『ふわ~』っとした恋人ごっここのような曖昧な関係が心地良いのは最初だけ。そのうち、人はこの曖昧な関係に、どうしたって名前をつけたがるようになる。名前のつかない関係なんて、もろく見えてとても不安だから。

すると、「私は彼女じゃないの? 遊び? セフレ?」なんて泥沼にハマることになり、場合によっては傷つき、その傷が膿んで、一生消えない傷になるかもしれない。

 

でもひょっとすると、そうならないこともあるでしょう。もっとライトに物事が運ぶこともあるかもしれない。でも、私からしたら、そうならないことの方がもっと問題に思えます。

 ゆるーく ぬるーくのあとさき>>

メルヘン 可憐子

メルヘン可憐子

(コラムニスト/エッセイスト)

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