恋愛

2014.05.23 UP

「アラサ―女+年下男」アラサー女子が「年下男」に惹かれる理由

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夏に向けて弾けたい! 彼氏が欲しい! なんて声をよく耳にする季節となりました。

(まあ、冬はひと肌恋しい! とか、季節ごとに理由をつけては、常に彼氏が欲しいのが女ゴコロってやつですが)。

 

さて、今までは「年上の男性がいい! 年下はもちろん同い年でも子供っぽく感じて無理」なんて言っていた女友達の多くから、このところ年下の彼氏ができたという話を聞くようになりました。

どういう心境の変化よ? と、軽く聞き流しつつ、ゴールデンウィークにたまたま昔のドラマを観漁っていたところ、「アラサ―女+年下男」の組み合わせなんと多いこと!

 

カンチ! セックスしよう!」でおなじみ『東京ラブストーリー』のリカとカンチ、ロンバケの南と瀬名君、『僕だけのマドンナ』のするみとキョン、『きみはペット』のスミレとモモなど……あげればキリがない!

 

彼女たちが年下男に惹かれる理由

彼女たちの多くが、社会に出て様々な経験をすでにしています。そして、恋愛においても酸いも甘いも、多くのことを経験してきているのです。

そういえば、アラサ―でバリバリと働いている友人が「ちょっと忙しいくらいで余裕なくなったり、忙しいを理由に会う時間も作れない男って、ああ~仕事できないんだなと、冷めてしまう」という話をしていたのを思い出しました。

 

そう、ちょっと仕事ができるくらいでは「かっこいい!」とは思えないし、ちょっといろんなことを知ってるからって「すごーい!」とは思えないし、ちょっと甘い言葉をかけられたところで「きゅん♥」とするほど素直じゃない。

 

いい感じに擦れてひねくれてしまった、彼女たちは同い年や年上にはどうしても「自分以上」を求めてしまい満たされないのです。

 

逆にすごく尊敬できたり、かっこよかったり、できる男に対して背伸びする恋愛なんかはもう経験済みだし、仕事でもがんばって踏ん張っているのにプライベートでも背伸びし続けなければいけない恋愛はできるわけがないんです。

もちろん、同い年や年上の男性は年齢的に既婚者が多いというのありますが……。

 

彼女たちが男に求めるもの

先にあげたドラマのカップルを見ていて思うのは、どのカップルもじゃれあって、ふざけて、はしゃいでいるような印象がすごくあります。

気の置けない友達のようであり、一番自分をわかってくれている人が彼女たちにとっての年下男なのです。

背伸びばかりの恋愛では、出せなかった素の部分も弱さも、くだらない話もいくらでもできるような。

 

年下の彼氏ができた友人は「たとえ彼が仕事で余裕がなかったり、おしゃれな店に連れて行ってくれなくても、しょうがないな~と思える。もし逆に忙しいのにがんばってくれたり、おしゃれなデートを演出したら『お、できるんだ!』と思えるし、広い心である程度のことは許せる」と言っていました。

 

ヒールを脱いで、裸足の女の子でいられる年下男との恋

―桃子「私たち、流行りのオシャレな服着て、胸なんか寄せて上げちゃったりして、仕事して自立して、いわゆる大人の女ってやつやってるじゃないですか」

―南 「うん、やってるやってる」

―桃子 「でも中身は女の子のまんまなんですよね。ときどきぶっかぶかの靴履いてるような気がするよ」

(『ロングバケーション』より)

そう、年下男と付き合うということは、普段はヒールの高い靴を履いて背筋を伸ばして、張り合ったり背伸びしているアラサ―女史にとって、素足の女の子に戻って無邪気になれるということなのかもしれないですね。

 

Photo by Pinterest

pon
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