恋愛

2014.06.05 UP

黒柳徹子の「すごい結婚哲学」彼の歩いている感じが好きじゃない

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先日の「徹子の部屋」、マツコ・デラックスがゲストの回、ご覧になりましたか? ネットで話題になったので、放送は観ていなくても内容をご存知の方も多いと思います。

 

そこで黒柳徹子が語った、かつての恋バナについてです。婚約者がいたそうです。結納まですませていたのだとか。

それなのに、その男性の歩いている感じが好きじゃないという理由で、婚約を破棄したと語り、マツコ・デラックスを唖然とさせました。

でも私はこの結婚観に激しく納得してしまいました。

さすがは黒柳徹子!

 

彼の銀歯が気になったら結婚はしない方がいい

徹子さんは、結婚前にある先生からこうアドバイスを受けたそうです。『ひとつ気に入らないところがあったら(結婚は)やめた方がいい』と。

そしてお相手の方の歩き方がどうも気に入らなかった。だから止めた。

人生のいち大事を、そんな些細なことでキャンセルしたのか!? と感じた人も多いと思いますが、既婚のみなさんは大きくうなずいたのではありませんか?

もちろん歩き方が人の価値を決めることなんてありません。ないんだけれども、その些細なことが、離婚の原因になったりすることは事実です

 

離婚条件第1位に燦然と君臨しつづける「性格の不一致」。この8割が、実は気に入らないクセに起因していると、私は見ています。

 

20代のうら若き乙女のころ、バイト先のママさんも同じようなことを言っていました。

ママ「毎日、目にすることで気になるところがあれば、結婚しない方が良いわよ

たいら「見た目ってことですか?」

ママ「たとえば、彼の銀歯が気になっていたとするでしょう。あなたは毎日、会話や食事をするときに、その銀歯を目にするわけ

たいら「はぁ」

ママ「最初に気になっていたことって慣れたりしないのよ。むしろ何か問題があったときに、その銀歯のせいで憎くさが倍増するから

たいら「そんなもんですか」

ママ「あなたも結婚したらわかるわよ。ただ覚えておきなさい、銀歯が気に入らない男とは結婚しないこと

 

結婚した今、ママが言っていたことがとても良くわかります。

 

条件よりも肌触りを重視せよ

見た目というよりは、クセやしぐさのようなものでしょう。徹子さんの場合は、歩き方。これも毎日、目にすることですよね。そして直すことがとても難しい。

他人と快適に生活するためには、毎日の些細な感覚を心地よく感じられる人の方が良いということでしょう。

 

もちろん、イケメン、性格良し、仕事良し、女癖&ギャンブル癖なしな彼なら、結婚した方が良いかもしれません。でもこの不快な感覚というのは、どんなに好条件をそろえても払拭できない理屈抜きの力がある。

 

完璧な男を探せということではありません。

乱暴にいってしまうと、目障りだったり、耳障りだったり、肌触りが悪いと感じることがないかどうか、ということです。

今度は私がママの代わりに言いますね。その銀歯が気になったら、結婚はしちゃだめよ。

 

Photo by Pinterest

平 理以子

平 理以子

バリ島在住フリーライター/コラムニスト

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