恋愛

2014.05.02 UP

Facebookでいきなり男性に「会ってください」と言った時

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久しぶりに連絡をとった友人にノリで「彼氏できた?」と聞いてみたら、「できたよ!」というとんでもない返事がかえってきました。

 

「とんでもない」は言い過ぎではなく、アラサーである私のまわりにいる独身女性には、長年彼氏がいないか、もしくは長年付き合っている彼氏がいるかのどちらかで、「彼氏ができる」なんていう新鮮なセリフをここ数年聞いた覚えがないのです。

 

もともと友人には長年付き合っている彼氏がいたのですが、結婚するつもりで仕事を辞め、式場の下見に行き、ふたりで住む部屋を探し、親への挨拶を済ませ……と、着々と結婚に向かっている様子でした。

しかしそう思っていたのは友人だけで、彼から「結婚するつもりはない」と宣言されふたりの関係はついに終了……。

 

それでも、やっぱり結婚はしたい、という希望を持っていた友人に、彼氏ができるきっかけを作ったのは彼女のお姉さんでした。

ある日お姉さんは、友人に「どんなに些細でもいいから、気になる人はいないのか」と聞いたそう。

 

そして、「なんとなくだけれど、いい人そうだなぁと思った人がいたけれど、連絡先も知らないし話したこともないし……」と友人が答えるや否や、その男性と知り合ったきっかけや名前から、男性をFacebookで探し出し、「妹があなたの事が気になると言っているのですが、会ってあげてもらえませんか?」とメッセージを送ったのだそうです。

 

すると、男性からはOKの返事が。晴れてふたりは再会することとなり、もしよろしければ……いえ、こちらこそ……と、話はトントン進んでお付き合いするようになったというのです。

 

その話を聞いた私は耳を疑い、なによりも「いきなりそんなメッセージがきて、会う気になるのか!?」と大興奮。

 

しかし、いろんな男性(20代後半~30代前半)にその話をしてみたところ、「いや嬉しいよ、男は。その時に彼女がいなかったら、なおさら」と、みんな口をそろえて言うのです。

いやいやいや、嘘だ嘘だ。そんなわけない。こうなったら張本人に聞いてみたい! と思い、友人に話をつけ、3人で食事をすることに。

 

はじめましての挨拶もそこそこに、さっそく本題の質問をすると、やはり「嬉しかったです」の返事が返ってくるではありませんか。

しかも、その話をきっかけに、友人のこんなところがいいと思った好きだと思った、という友人を好きになるエピソードが次々と語られ、「SODAちゃん、いい質問をしてくれたよ……」と友人に感謝までされる始末。

 

こちらは、のろけ話をたくさん聞かされて、もうおなかいっぱいで帰りましたが……。

私はかなり半信半疑でしたが、やっと少しだけ男心というものが分かったような気がしました。それから、思い込みには気を付けよう、と。

 

些細でも「この人、いいな」と思えたなら、「迷惑じゃないかな?」という気持ちはひとまず忘れて、少し飛び込んでみるのもいいのかもしれませんね。

 

そういえば、いまさら恐れるものなんて、何もないのですから。

 

Photo by Pinterest

SODA
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