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2016.12.06 UP

【長い同棲生活 】いまさら結婚してなんて言えない、あと一歩どう踏み込むべき?


年齢を重ねると仕事が忙しくなり、恋人と会う時間を増やすためにも同棲する人も少なくないでしょう。しかし同棲生活が長引くと、なかなか結婚に結びつきづらいということもあります。

そろそろ結婚したい、という人のために、結婚へと駒を進めるためのアドバイスをご紹介します。

 

同棲生活が長引くと結婚しない男性心理

そもそもなぜ「同棲生活が長引くと結婚が遠のく」と言われているのでしょうか。独身男性に意見を聞いてみました。

 

「同棲生活が長いと、結婚する理由が見つからない。今のままで居心地がいいし」(33歳・会社員)

「いつでも結婚できる状態なので、なんとなくダラダラしてしまう」(35歳・公務員)

 

男性は「いつでもできる」と思うと、ギリギリまで腰をあげない性質を持っているのです。それは、電気代の請求書を期限ギリギリまで取っておく心理に似ているかも。いつでもできるから、まぁ、今じゃなくても……ね。この心理はなんとなく女性でもわかる気がします。

しかし、出産などのリミットを抱えているのが女というもの。彼の気持ちをプッシュして、結婚に駒を進めたいところですよね。

 

結婚について、一度ちゃんと話し合いましょう

結婚の話を進めるのは、お互いが大人になって、冷静に話し合うのが一番です。結婚に焦るあまり、「結婚しないなら別れる!」なんて子供めいた脅迫はNGです。彼からの信頼を失ってしまいます。

きちんと「私は結婚したい」という正直な気持ちを伝えましょう。結婚したい理由も話せば、彼の理解も深まることでしょう。あなたの気持ちをただ押し付けるだけではなく、相手の意見もきちんと聞くことも大切です。意外な答えも返ってきたりしますよ。

30代になると、サプライズのプロポーズなどというロマンティックさを追わず、なかば事務作業のような形で結婚するカップルも多いです。彼がいい年であれば「ロマンティックなプロポーズ」というだけで重荷になる可能性も。ただし、だからといってプロポーズは諦めるわけではなく、「ちゃんとプロポーズされたい」とあなたの願望を伝えるのは重要ですよ。

 

結婚までの課題をリストにしていく

なんとなく結婚を躊躇しているという彼も「なぜ躊躇してるのか」わかっていない人が大半です。彼が「いつかはしたい」と思っているようなら、今結婚できない理由を、紙に書いてリストアップしていきましょう。雇用体系なのか、年収なのか、まだ家庭を背負う気持ちが固まっていないのかなど、色々あると思います。

彼のほうも紙に書いて課題が見えてくれば、不安から解放され、前向きな気持ちになるはず。あとは、これをTODOリストのようにつぶしていくのみ。半年後ないし1年後など、結婚の期限を軽く設定しておくのも、課題をつぶすモチベーションにつながるのでおすすめです。

人生、急がば回れ。時間がかかっても、これが良い結婚への道筋となるのです。

 

ちなみに結婚前の同棲はやっぱり必要?

そもそも結婚前に同棲は必要なのでしょうか。今年5月、不動産情報サイト「HOME’S」が同棲に関する調査を発表しました。調査によると「結婚前に同棲すべきか」についての質問には、同棲相手と結婚した既婚者のうち、91.8%が「同棲したほうが良いと思う」と回答。一緒に生活すれば、お互いをしっかり理解して、結婚への準備ができる、という意見が多数だったようです。

なるべく同棲するほうがいいというのが世間の意見。ただし、これから同棲を始める人は、必ず入籍日を決めてからスタートしたほうが、ズルズル長引くことはないでしょう。ちなみに、同調査によると、1LDK、2LDKが結婚しやすい間取りなんだとか。

 

いかがでしたか。結婚前に同棲をして、お互いを深く理解したいもの。しかし長引けば、結婚のタイミングを失ってしまいます。これまでなんとなく同棲生活を続けていた人も、思い切って彼と腹をわって話し合ってみませんか。それが幸せへの近道になりますよ。

東 香名子

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