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2016.10.24 UP

気になる体験談!“出会える”アプリ【Tinder】ってどうなの?

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30代ともなると毎日仕事が忙しくなり、「自然な出会い」が少なくなってきますよね。合コンもやり尽くしたな……というあなた、海外で爆発的人気を誇るマッチングアプリ「Tinder(ティンダー)」をご存知でしょうか。

アメリカで誕生したFacebook連動型アプリで、現在世界中の登録者数が5,000万人を超えるといわれており、日本でも数年前からじわじわと人気が出てきています。

私の友達の間でも実際に使っている人がいるのですが、「いい人と出会えた!」という話や、「こんな最低な男と会ったよ!」という失敗談まで様々。彼女たちを参考にTinderで“出会う”秘訣を探りました。

 

運命の人はアプリの中に「Tinder」って?

「Tinder」とはアメリカ発祥のマッチングアプリ。Facebookのアカウントを持っている人なら誰でも簡単に無料登録できます。

Tinderのアカウントを取得すると自動的にFacebookのアカウントに登録している自分の年齢とプロフィール画像がアプリ上に反映される仕組み。後はダウンロードしたアプリを起動させて、「自分の現在地から近くにいるTinderユーザー」をGPS機能で探してくれます。

アプリ画面に表示されるのは「相手のプロフィール画像」と「年齢」のみ。それを見て、「いいかも!」と思ったら右にスワイプ(♥)。「う〜んちょっと違う」と思ったら左にスワイプ(×)するという簡単な操作をするだけ。次から次へと表示される男性のプロフィール画像を見ながらお気に入りの候補を選び、相手に興味があることを知らせます。

LIKEをした相手には、あなたのプロフィール画像と年齢が出るので、相手もLIKEをしてくれればマッチング。成立後は、アプリ上でメッセージのやりとりができるようになるのです。

 

ここまで聞くと、「Facebookと連動するってことは自分の友達や職場の人にTinderをやっているってばれちゃう?」と思ってしまうかもしれませんが、安心してください。個人のFacebook上にはアプリを利用していることは表示されません。さらに、アプリ上にあらわれる相手の画面に「あなたと共通の友達がいます」と表示されるため、あらかじめ共通の友達がいる相手を避けることも可能です。

相手の顔写真で選ぶという一見「顔で選ぶの!?」と驚いてしまうシステムですが、まずは直感を信じて、雰囲気や見た目の好みから入るのも良い出会いへの一歩です。あれこれ考えすぎてしまう大人女性に人気の理由は、こうした点なのかもしれないですね。

 

実際に出会ってみました〜友人A実の場合〜

私の友人・A実の「Tinderで出会った人とデートしたけど最低だったよ!」という失敗談を紹介します。

彼女は31歳のフラワーデザイナー。結婚式場で働く仕事のため、休みが平日のことも多く、以前に付き合っていた彼と別れてからだいぶ経っています。なかなか出会えないという環境を打破したいと思い、気軽にできるTinderを始めてみたのだとか。

LIKEをした男性数人の中で、「ご飯に行こう!」という誘いがあった恵比寿で働く会社員・男性(34歳)と会うことにしました。

「写真の雰囲気が良さそうということで期待をしていましたが、待ち合わせに15分遅れてあらわれた彼を見てびっくり! Facebookのプロフィール画像となんだか違う!」(A実)

やはり、一枚の写真だけで判断をして会ってみると「あれ?」という違和感を覚えてしまったようです。とはいえ、初デートのため気を取り直してご飯に行ったのですが、彼は「自分の仕事」の話題ばかりだったそうです。有名企業に勤めているため「忙しい」からなかなか出会うことができないという理由でTinderを始めたようなのですが、ずいぶんノリが軽い様子……。

帰り際に、LINE交換をしたようなのですがA実のテンションは低め。帰る方向が一緒だったため駅に向かうかと思いきや、「電車はだるいから、タクシーで帰る」とその場でいきなり別れを告げられたようです。

きっちりした性格のA実は帰り道で、早速LINEをブロック。もう二度と連絡をとらないようにと、Tinderアプリ上でもブロックしたそう。

見た目はプロフィール画像だけで判断しなければいけないため、イメージのギャップはつきもののようです。メッセージのやりとりで「共通の趣味や仕事の話題があるかどうかを、もっと探ってから会うべきだった」とA実は後悔していました。

「私は、特に仕事のことで共感を持てる相手を探していました。連絡をとった段階で”仕事のどういうところが好きなのか”、”どういう内容の仕事に興味が持てるのか”という部分を質問し、興味が自分の中で芽生える相手を選べば、失敗しなかったかも」(A実)

 

実際に出会ってみました〜友人M子の場合〜

もう一人のTinderユーザーであるM子は、Tinderで運命の彼を見つけたようです。

M子は都内の小さなツアー会社で働く30歳。今まで、”運動会婚”や”宝探し婚”など一風変わったリアルイベントで出会いを探してきましたが、なかなか良い人とは巡り合えなかったそう。アプリは信用できないから嫌、という彼女に無理矢理登録をさせて遊び半分で男性を選んでもらったのですが、可愛らしい容姿のため、すぐに男性からメッセージがきました。

「何人かとメッセージのやりとりをしていたようなのですが、押しの強い人だったりと、ピンとくる人は少なかったですね……」(M子)

その中で連絡を取り合っていた帰国子女の男性(31歳)と、なんと3ヶ月かけてやっと会うことになりました。初めて会ったときにはすっかり共通の話題も増えており、初対面とは思えないほど打ち解けた雰囲気だったそう。

彼がTinderを始めた理由は、純粋に友達探しも兼ねていたため、あまり積極的に女性と出会おうと思っていなかったのだとか。Tinderアプリ上でLIKEしても彼からの「お誘い」がないので、連絡をとらなくなる女性が多かった中、M子はマメではないけれども、連絡をとり続けていたことが好印象だったようです。

そんなM子も、積極的にアタックをせずに、純粋にいろいろな男性との会話を楽しんでいただけ。二人の思考が偶然マッチしたのです。結局、帰国子女の彼と意気投合し、その後3回デートをしたのちに交際へと発展しました。

失敗したA実との違いは”事前のコミュニケーションの多さ”! 連絡をとり続けるという長期戦の先にこそ、相手の本当の魅力をチェックできるのかもしれません。一人に固執せず、いろいろな男性との会話をし、比較するのもポイントかもしれませんね。

 

待っていてもなかなか良い人がいない! というあなた。ぜひ、気軽に始められるTinderを利用してたくさんの男性とまずは会話をしてみては?

「こんな良い男性がこんなところに!?」という出会いがあるかもしれませんよ。

Miri

Miri

海外セレブライター/グルメライター

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