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2014.02.28 UP

2月29日は円満離婚の日!「結婚したらわかる」好きなのに離婚

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4年に1度の2月29日は「円満離婚の日」だってご存知ですか?

未婚女史には、離婚はまだ関係ない話……なんて、思わないでくださいね。

離婚原因の一番の理由は“性格の不一致”と、言われています。好き合って、愛し合って結婚したはずなのに、性格の不一致で離婚……。なんでそんなことが起こるのでしょうか? 今回は、映画『ブルーバレンタイン』と、大人気ドラマ『最高の離婚』から、「離婚」について考えてみたいと思います。

 

映画『ブルーバレンタイン』

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看護士としてバリバリ働く妻シンディ(ミシェル・ウィリアムズ)と、仕事が順調ではない夫ディーン(ライアン・ゴズリング)。結婚7年目を迎え、娘と共に3人で暮らしているが、お互い相手に不満を抱えていたが、それを口に出せば平和な日常が崩れてしまうと我慢している。

シンディとディーンの破局への2日間と、出会い、恋に落ち、愛し合っていた若き日のふたりの過去が、同時に進行していきます。

 

かつて愛おしいと思い、惹かれ、好きにだった相手の性格さえも、7年の結婚生活の間でイライラするものに変わってしまう。

なぜ、そうなってしまうのか? それは、結婚は、“生活”だからではないでしょうか。美しかったシンディも“生活”の中でやつれ、愛おしかったディーンの無邪気さも“生活”の中では煩わしいものになっていってしまう。

 

「結婚と恋愛は別物」とはよく言ったもので、結婚とは“生活”そのものなのだと、改めて思い知らされる映画です。

 

ドラマ『最高の離婚』

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理屈っぽく神経質で細かい性格の光生(瑛太)と、ガサツで家事が苦手で明るい性格の結夏(尾野真千子)の濱崎夫妻の離婚劇を通して、結婚や家族のありかたを描いたラブコメドラマ。

 

大人気ドラマだったので、ご存じの方も多いかと思います。性格が真逆のふたりですが、付き合っている最初からそれはお互い分かっていたのです。分かっていた上で好きになり、結婚したのです。むしろ、性格が真逆だからこそ惹かれ合ったといってもいいと思います。

このドラマの中で、結夏が光生へ宛てた手紙にこのような内容があります。

好きな人とは生活上気が合わない、気が合う人は好きになれない。私あなたのいうことやすることには何一つ同意できないけど、でも好きなんですね。愛情と生活はいつもぶつかって、なんというかそれは、私が生きるうえで抱える、とても厄介な病なのです

 

好きだけど“生活”は合わない。性格が違うからこそ惹かれたふたりも“生活”を共にすることで、ひずみが生まれ、好きだけでは乗り越えられなくなるのが“生活”なのかもしれません。そして、“生活”が合わないと、続けられないのが結婚なのでしょう。

 

最初の“ときめき”だけで勢いで結婚するのではなく、“生活”を共にするパートナーとして愛せるか、ということが大事なのかもしれませんね。

そろそろ、“ときめき”史上主義卒業した方がいいのかも……!? それでも、やっぱり「好きな人と“ときめき”を維持した結婚生活をしたい!」というのが女史の願望なんですよね~。

 

Photo by Pinterest(image) &  Amazon &  『最高の離婚』公式HP

pon
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