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2016.10.25 UP

積み重ねが花となる? ソロ女の貯蓄ライフ

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ソロライフを充実させるために「お金」を増やしたくても、どこから手をつけていいやら……という方、多いのではないでしょうか。多様化する資産の運用方法に加え、知らない金融商品がズラリと並び、知識を増やすだけでもうんざりしますよね。

そこで今回、いちばん手をつけやすい「積立型の貯蓄」にフォーカスし、その種類や方法を簡単にご紹介したいと思います。

「こんな低金利じゃ……」という意見もあるかとは思いますが、ちりも積もれば山となる! 「なにをやっていいかわからない」と何もしないよりは、ひとまず「貯める」第一歩を踏み出してみましょう。

 

平均貯金額500万円以上!? あなたの貯金はいくら?

30代単身者の平均貯金額は461万円。実は女性は男性より消費行動を抑えられており、貯金を得意とする人が多いとかで、平均貯金額は、なんと500万円以上とも言われています。(※平成26年「家計の金融行動の関する世論調査」調べ)

「ええー!? そんなに貯金できていない!」という方もいらっしゃると思いますが、今からでも決して遅くはありません。まずは自分の貯金額をしっかり把握して、最低でも1,500万円以上必要とされる老後に備え、月々3〜4万円の貯金を始めてみてはいかがでしょうか。

1年後、預金通帳を開いたとき、貯金に対するやりがいや楽しさを知ってしまうこと間違いなしです!  「お金」というとても大切な自分の財産が後ろにあるというだけでも、あなたの人生に大きな自信と力をもたらしてくれるはずです。

 

まずは「給与天引き」で自動的に貯蓄しよう!

貯蓄を始めると決めて、最初にすべき確実な方法は「給与天引き」です。会社員であれば「財形貯蓄」「社内年金」などのことを指し、ついつい使ってしまう人間の弱い意志を無視して、自動的にお金が貯まっていく仕組みができます。

日頃からお金のことを考えずにすみ、ラクな気持ちでいられるし、貯蓄がゼロという女性にもとっても強い味方。無理なくムラのない貯金額で進めていけるのもポイントです。

また、「住宅の資金」「親の介護資金」「医療保険の資金」「老後の資金」など目的がはっきりしている人であれば、その目的に合った貯蓄の金融商品を選んでみてもいいかもしれません。

ただし、最近の金融商品は保険と運用をドッキングさせたものや、元本保証型変額年金など仕組みが複雑なものも多いです。内容が理解できないものは、積み立ての効率を下げてしまうので、信頼のおける人に納得いくまで説明を受けるなどしない限りは、手を出さないほうがよいでしょう。

 

積立型の貯蓄ができたら、会社の財形貯蓄制度ものぞいてみて

目標に向かって確実に安全に貯めていくことができる積立型の預貯金。元本保証や預金保険の対象であり、コツコツ貯めていきたい人にはうってつけです。では、ここで積立型の金融商品を少しご紹介しましょう。

積立定期預金/定期預金

1回あたりの積立金額は1,000円、5,000円、10,000円からなどで、積み立て方法は指定した口座から、一定日に一定額を振り替えることができます。

ほかの特徴としては、随時積み立てできるもの、指定口座の残高が一定以上の残高のときに、超過分を積み立てることができる「スイング」積み立て方式などがあり、ローンの金利が優遇される特典があったりもします。銀行、信用金庫などの金融機関で扱っています。

自動積立定期預金

1回あたりの積立金額は1,000円からで、毎月一定額を積み立てる方法と、上限を決めて通常貯金の残高に応じて、一定額の整数倍まで積み立てる方法があります。

また、一般月の積み立てのほか、年に6回までの特別月を指定することが可能で、別に積立金額を指定することができます。ゆうちょ銀行のみで扱っています。

このほかにも税制の優遇や給付金が受けられるなどの財形貯蓄はあります。会社に所属している人は、是非一度、会社の財形制度を確認して、しっかり理解したうえで活用を検討してみてくださいね。

 

なかなかお金のことって考えたくないことが多いけど、積み立てることからやってみると、運用の方法や、自分のライフスタイルを見直すいいキッカケになりそうですよね。

賢くソロライフを謳歌できる30代の女性だからこそ、手堅く貯蓄を進めて、お金という安心と共に、素敵な自分をデザインしてみてください。

参考:金融広報中央委員会(家計の金融行動の関する世論調査 平成26年調査結果)

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