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2016.10.29 UP

勉強は不可欠!マンション投資を30代から考える

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30代に入ると「お金のことをもっと知りたい」と思う方は多いのではないでしょうか。将来への漠然とした不安を解消するためにも、お金の知識を増やすことは決して無駄ではありません。

金融関係のことに縁遠い人も、お金を増やすにはどんな種類があるのか、どんなことに注意すべきなのか、今回はマンション投資を中心にお金を守り、増やす方法を一緒に考えてみましょう?

 

投資ってどんなものがあるの?

投資とは簡単に言うと、資金を投下して収益を増加させることです。みなさんが行っている預金も立派な投資のひとつであり、低い金利で銀行に貸し付けている運用と考えれば、わかりやすいですよね。

実はとっても身近にある投資ですが、よく耳にする「債券投資(国債、地方債)」「株式投資」「投資信託」となると途端に避けてしまいがちです。まずはこれらの代表的な金融商品の種類を知って、投資のことをもう少し詳しく知っていきましょう。

 

債券投資(国債、地方債)

国や地方が発行する借用証明書を債券と呼び、これを購入すると、発行日から償還期間の間の一定の期日に利子が受け取れます。元本保証されている国債などからわかるように、流通市場での売却が簡単で、値動きの幅は株より小さくて低リスクですが、低リターンとなります。

 

株式投資

ある会社が発行した株式を株主として購入し、価値が上がった際に株式市場で売却したり、会社で得られた利益を配当してもらったりして、お金を増やすことができます。株価の値上がりによっては、高値で売ることができます。安定株、投機的な目的の高い株など、様々な銘柄を選べます。

 

投資信託

多くの投資家から集めた資金をひとつにしてプロに運用を任せる商品です。株や債券、不動産などで運用して、もたらされた利益を投資家に配当するシステムで少額から始めることができます。元本保証はないですが、運用から管理を専門家に任せることができ、安心です。

 

意外と身近にスタートできる、マンション投資

お金の運用は何も株や債券に限られたことではありません。不動産も資金運用には欠かせない投資のひとつです。なかなか、いち企業や地方自治体の業績や将来性を見極めるのは難しいですよね。

でもマンションやアパートなど、自分が日頃から触れていて、好条件で物件を吟味した経験のある人は、投資の入口を不動産からスタートさせるのも手です。

まずは、自分だったらどんな条件の家に住みたいか、どういう立地を望んでいるのかなど、物件探しのつもりでじっくり考え、ローンの組み方をシミュレーションすることから始めましょう。自己資金ゼロのフルローンもありますが、だいたい物件価格の2~3割の資金を用意しておくことも頭に入れておいてくださいね。

 

知っておこう、物件探しの基本的な流れと知識

物件探しから購入までは、次のような流れになります。

1)物件・地域をリサーチする

2)投資不動産の検討

3)物件見学

4)投資用不動産についての調査

5)リスク対策

6)投資計画を立てる

7)申し込み

8)契約

9)内覧会

10)残金決済

11)投資不動産経営開始

気が遠くなるかもしれませんが、8)までを全力で進めればグッと成功に近づきます。

特に3)は何度でもやり直しのきく地点です。新築だからといってすぐに手をつけず、何度も検討してみてくださいね。

 

また、建物の基礎知識としては、以下が大きなポイントとなります。

・耐久設計基準強度は十分か

・RC造またはSRC造のコンクリートの強度、施工方法に問題はないか

・床の厚さは20mm以上で、音が伝わりにくい二重床工法かどうか

・壁の遮音等級はD-50以上、目安として厚さ180mm以上はあるか

これ以外にも知っておくべきことは先に学んで、失敗のない投資を目指していきましょう。

 

最後にリスクとリターンについてお話します。

リスクには空室、金利上昇、災害、老朽化、取引業者の倒産などが想定されます。慎重に物件を探し、保険加入などをすることによって回避はできますが、大切なことは、不動産だけのことを考えるのではなく、「お金の成り立ちから経済全体をしっかり勉強すること」だそうです。

売れる住まいを見抜く感覚や、危険な住まいを察知できる能力は、実は日本・世界の経済状況を熟知したうえで成り立つとのこと。リターンとしての利回り15%以上の物件も、頭と足を使えば見つけ出せるはずです。

知識を蓄えることを自分の財産と捉え、生き抜く力をさらにパワーアップさせて、知的で素敵な30代を送ってみてくださいね。

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