ハピネス

2014.06.29 UP

30代女子必見!「恋愛が100倍楽しくなる方法」

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昨日、「ロバのパン屋」についてこのエッセイで触れてから「ロバのパン屋」の今を知りたくなり、ネットで探したらありました。

まとめサイトに情報があり、そこには高度経済成長期に、車のクラクションに驚いたロバが転倒し死亡事故が発生したとありました。非常に不謹慎なことですが、このいち文から生まれた「絵」がずっと頭から消えず、「ロバのパン屋」の歌にサビがあったのか、なかったのかを探すのを放棄してしまいました。

 

詳細は京都新聞のWebサイトにあり、今でも京都市では「ロバのパン屋」さんが営業しておられるとのことです。岐阜県でも一部営業しているようです。具体的には京都以外に

<現在、岐阜市、三重県四日市市、高知市、徳島県阿波市の4店だけになった。>

とのことです。

 

ぼくたちは「いま存在しているものが消える」ことに関して、わりと敏感です。ロバのパン屋だってそうだし、最近ニュースに取り上げられた「日本うなぎが絶滅するかもしれず、場合によってはワシントン条約にひっかかり、食べられなくなるかもしれない」というのもそう。

反対に「いまないものを作る」ことに関しては、かなり規制が厳しくなっています。規制といっても目に見える規制ではなく「前例がないからやらない」とか「データはどうなってるの?」とか、そのての「ちょっと反論しづらい規制」が非常に多い。

 

今日もアンジーをお読みくださり、ありがとうございます。

新しいものを作るというのは「ツッコミどころが満載」のことです。突っ込まれるくらいならやらないほうがいい。そう思うひとが多いのでしょう。なんでも「岡目八目」といって、モノづくりはツッコミどころが満載なので、しかたないと言えばしかたない。

 

でも、ロバのパン屋さんにしたところで、誰かが60年まえくらいに始めた。そこに反論する勇気が必要だったのか、知恵が必要だったのかなどは「ロバが転倒した」ことにより、調べていませんが、時代背景としては前例があろうとなかろうと、「まずやらないと」食えなかったのではないかと想像します。

物事の多くは岡目八目だろうと思いますが、なんでも当事者でいたほうが、人生は何倍も楽しいものです。恋愛だっておなじでしょう。

 

Photo by Pinterest

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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