ハピネス

2014.06.23 UP

耳占い?当たる占いを探している女子へ!

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脚本家の大家(おおやではなく“たいか”とか“たいけ”と読みます。アパート経営をしているわけではない)である大石静さんは、長年にわたりたくさんの芸能人と接してきたなかで「売れている芸能人の顔の特徴はなんといっても口角が上がっていることだ」と、エッセーのなかに書いています。

現在、お年を召して口角が下がっているひとであっても、それは加齢によるものであり、若かりし頃は口角が上がっていたと書いていました。言われてみれば、口角が下がっている若いひとって、どことなくネガティブで愚痴っぽいかんじがして、とても人「気」を集める顔に思えないですよね。

 

人生相談を受けるのであれば、相談者の顔を見ないとうまく答えられないと言ったのは、評論家にして劇作家の福田恆存(ふくだつねあり)さん。

顔相については、大昔からいろんなことが言われており、統計学のひとつにしてもいいのではないかと思えるくらいの情報が出揃っているようですが、そういう統計的なこととは別に、「やっぱりひとの顔には、いろんな情報が含まれているよね」という、肌感覚を重要視していたと思われます。

 

こういう仕事をしていたら、いろんなひととお会いします。できるだけ信用できるひとの紹介でないと会わないようにしていますが、それでもやむを得ず、ご新規さんと会うこともあります。最近はエビスさんのようないいお顔立ちのひとであっても、「ふつうに詐欺をする」ひともいるので、一概には言えないものの、怪しい話を持ってくるひとの顔つきは、どことなく怪しい。

こういうことを書けば、偏見に思われるかもしれませんが、やっぱりひとの直感とか五感ほど信用できるものはないのではないかと思います。ぼくがじぶんの直感や五感をじぶんで信用しているかどうかは別として。

 

今日もアンジーをお読みくださりありがとうございます。

大石さんの論によると「耳のカタチは生涯変わらないものだ」とのことです。その耳をもとに「どんなひとか?」を判断するひとも世の中にはいるようです。

福耳にはお金が集まるといっても、ただダラリと垂れている耳たぶではダメだとか、耳が小さいひとはじぶんのことしか信用しないひとだとか、いろんな耳学問(?)的なことが言われているそうです。

耳による占いに詳しいかたがお名乗りくだされば、この「アンジー」で特集を組んでもいいなあと思うくらい、個人的には興味があります。だって生まれてこの世を去るまで変わらないものに秘められているメッセージって、知りたくないですか?

 

Photo by Pinterest

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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