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2014.06.19 UP

30代女性、OL必読!男性が「結婚しない理由」1位は?

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先日、政府が2014年版「少子化社会対策白書」を閣議決定したというニュースがありました。

内閣府が実施した意識調査によると、若い世代で未婚・晩婚化が進んでいる理由について、20~30代男性の回答は「経済的余裕のなさ」が最も多かったとのことです。

同年代の女性では「独身の自由さを失いたくない」がトップ。「仕事や学業に打ち込みたい」が続き、男女の意識の違いが示されたというのが、ニュースのおおまかな内容です。

 

お金ねえ。またまた我田引水的な意見で恐縮ですが、若い女性はお金を稼ぐことができます。昼間は派遣OLで夜はキャバ嬢という女性とは、本当によくお店で会います。眠たいだろうにご苦労さんと思います。

若い男子は派遣社員+夜のバイトということをやっても、女性の1/3も稼げないのではないかと思います。キャバクラって時給3,000円くらいだったりしますが(お店によってちがう)、男子の深夜のアルバイトって、コンビニなどで、1,000円ちょっとではないでしょうか(今は1,500円くらいなのかな)。

 

昼間、派遣OLで夜はキャバ嬢という女子は、資格の勉強のために貯金をしていたりします。単純に生活費の足しにはたらいているひともいますが、結婚資金を貯めるためにバイトをしているひともいます。

 

こういう現実を見て、ぼくがいつも思うのは、若い男子の仕事の選択肢の少なさです。有名な女優さんのメークさんで、夜は不定期でキャバクラバイトをしている女子もいます。女性の作詞家で夜はクラブでバイトという女性も知っています。

男で、なにか主体的に目的を持って昼間仕事をして、夜、不足分のお金を稼いでいるひとは、ひとりしか知りません。昼間は18歳から大工さんで、夜は、じぶんの気が向いたら小さな居酒屋をやっている男性です。いま50歳くらいですから、こういうのも、ちょっとした知恵や人脈がないとできないのでしょう。

 

今日もアンジーをお読みくださり、ありがとうございます。

若い男子って、ちょっとお金が足らないからWワークをしようと思っても、選択肢が本当に少ないんですよね。キャバクラの送りドライバーというバイトもありますが、あれはマジメにやると体を壊すから。

政府も少子化を憂うのであれば、若い男子の職業の選択肢を広げてあげたらいいのにと思います。マジメであればあるほど、若いときに稼げないのが男だという事実を、二世三世のおぼっちゃん政治家たちはご存知ないのだろうか?

 

Photo by Pinterest

ひとみ しょう

ひとみしょう

(小説家/作詞家/ANGIEシニアライター)

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