ハピネス

2013.12.21 UP

香水のつけ方ひとつで女性の未来は変わる。正しい香水のつけ方

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 Angie

 

女性の誰もが好きな香水。そんな香水に上手なつけ方があるとしたら知りたくないですか?

香水は人を印象づけるのに絶対欠かせないもの。

かのココ・シャネルも「香水をつけない女性に未来はない」と言い残したように、素敵な香りをまとう女性にはなぜか惹きつけられるものです。

だからこそ私たちはデートや合コンの仕上げに、はりきって付けてしまいがち。でもちょっと待って! 付け方ひとつで「ほのかな香り美人」と「なんかクサイ人」に分かれてしまうことがあるんです! お、恐ろしい!

 

その境界線はズバリ「正しい香水のつけ方」を知っているかどうか。今回は男性へのアプローチに効果的な香水の使いこなし方について、エジプトで日本人初の調香師修了証書を取得した香りのソムリエ、AIKO先生にお話を伺いました。

 

香水と体臭のブレンドは最悪! 異臭防止のために大切な超基本とは

Angie

 

汗をかいたり、身体のニオイが気になったりした時、香水に頼ってしまいそうになりますが、ニオイ消しのために香水を使うのはマナー違反!

「香水を付ける前に大切なことは『清潔な身体に使用する』こと。香りで汗や身体のニオイを隠すことはできますが、混ざり合う事で異臭になる場合があります」(AIKO先生)

ということは、スポーツのあとはもちろん、暖かい室内で汗ばんだ身体や、夏の日中に出歩いたりしたあとに香水をつけるのも控えたほうが良さそう。汗や身体のニオイが気になったら、香水を使う前にまずはシャワーを浴びるか、無臭タイプのデオドラントスプレーを使用して!

 

「あの人香水クサイ」なんて言れないために、適量を見定めるには?

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以前『知らなかったじゃすまされないから!キスがまずくならないための「オトナ女史的口臭予防虎の巻」』でもご紹介したとおり、口臭や体臭など自分のニオイはわかりづらいもの。もちろん香水だって同じです。

「周囲は自分が思う以上に、他人の香りに敏感です。お気に入りの香りが、必ずしもみんなが好きな香りだとは一概には言えません。そのため香水は人に不快感を与えないように楽しむのがマナー。動いた時にだけ、ほんのり香っている程度がよいでしょう」(AIKO先生)

 

また、動いていない状態でプンプン香るのは付けすぎのためNG。オフィスやエレベーター、電車などの密室で匂いがこもらない程度の量がベストだそう。さらに、何年も同じ香水を使っている人は鼻がマヒして量が増える傾向が。少し物足りないくらいの香り具合で十分。

「付け初めの香り(トップノート)はアルコールのニオイがきついことがありますので、密室に行く前は30分~1時間ほど前に付けてみてください。少し時間を置いた方が、香りも自分に馴染みます」(AIKO先生)

 

 理想は「なんとなく全身からフワっと香る」! 香水の正しいつけ方

Angie

「香水のつけ方に絶対的なルールはなく、付ける順番は特にありません。ただし香りは『下から上に香る』習性がありますので、全身に少しずつ付ければ、まんべんなくフワっと香らせることができます」(AIKO先生)

 

先生直伝の『ほどよく香らせるのに効果的な香水のつけ方』はこちら。
1、全身に少しずつ付ける
2、身体の側面に付ける
3、1プッシュの量を把握して付ける

 

全身に点のように付ければ、動いた時にフンワリ香りをまとっている感覚に。身体の側面に付ければ香りが鼻に入って嗅覚が麻痺することもありません。さらにメーカーによって1プッシュの量に差があるので、必ず量を確認しておきましょう。

 

「耳の後ろに香水をつける」は都市伝説だった! どこにつけるのがベストなの?

 Angie

 

『耳の後ろ』『首』は、実は香水をつけてはいけない場所。今まで習慣のようにしていた人も多いはずですが、その理由は2つの理由があるから。

「まず1つ目に、香水には、シミの原因と言われている『光毒性(光感作)』成分を含むものもあります。直射日光が当たる場所を避けて付けましょう。2つ目は、鼻に近い部分への使用を避けること。『嗅覚疲労』を起こし、付けすぎの原因になることも」(AIKO先生)

 

先生によると、香水を付ける<おすすめの場所><NGの場所>はこちらのとおり。

 

<おすすめの場所>

ウエスト、ひざの裏、くるぶし、手首、肩などの側面。ほんのり香らせたいなら下半身中心に。しっかり香らせたいなら手首や上半身に。

 

<NGの場所>

髪の毛、耳、首、足の裏、脇など。香水はアルコール成分を含むため髪の毛に付けるとダメージのもとに。ヘアケア成分を含んだ『ヘア・フレグランス』や『香油(パフューム・オイル)』ならOK。

 

いかがでしたか? 『清潔な身体の側面に、なんとなく全身からフワっと香る程度に付ける』のが香水マナーの鉄則。香りをしっかり味方につけて、もっともっとキレイなお姉さんになって、クリスマスは女っぷりを上げてみてはいかがでしょうか。

 

【取材協力】

Angie

 

photo by Pinterest

 

 

佐藤にの

佐藤にの

(フリーライター/プランナー)

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